- The Cross Pendant
He is a cross pendant.He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.He will be sent to your Side.
Emmanuel - Online Store
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Emmanuel
1 それから、大おおきな声こえが聖所せいじょから出でて、七人にんの御使みつかいにむかい、「さあ行いって、神かみの激はげしい怒いかりの七つの鉢はちを、地ちに傾かたむけよ」と言いうのを聞きいた。
2 そして、第だい一の者ものが出でて行いって、その鉢はちを地ちに傾かたむけた。すると、獣けものの刻印こくいんを持もつ人々ひとびとと、その像ぞうを拝おがむ人々ひとびととのからだに、ひどい悪性あくせいのでき物ものができた。
3 第だい二の者ものが、その鉢はちを海うみに傾かたむけた。すると、海うみは死人しにんの血ちのようになって、その中なかの生いき物ものがみな死しんでしまった。
4 第だい三の者ものがその鉢はちを川かわと水みずの源みなもととに傾かたむけた。すると、みな血ちになった。
5 それから、水みずをつかさどる御使みつかいがこう言いうのを、聞きいた、「今いまいまし、昔むかしいませる聖せいなる者ものよ。このようにお定さだめになったあなたは、正ただしいかたであります。
6 聖徒せいとと預言者よげんしゃとの血ちを流ながした者ものたちに、血ちをお飲のませになりましたが、それは当然とうぜんのことであります」。
7 わたしはまた祭壇さいだんがこう言いうのを聞きいた、「全能者ぜんのうしゃにして主しゅなる神かみよ。しかり、あなたのさばきは真実しんじつで、かつ正ただしいさばきであります」。
8 第だい四の者ものが、その鉢はちを太陽たいように傾かたむけた。すると、太陽たいようは火ひで人々ひとびとを焼やくことを許ゆるされた。
9 人々ひとびとは、激はげしい炎熱えんねつで焼やかれたが、これらの災害さいがいを支配しはいする神かみの御名みなを汚けがし、悔くい改あらためて神かみに栄光えいこうを帰きすることをしなかった。
10 第だい五の者ものが、その鉢はちを獣けものの座ざに傾かたむけた。すると、獣けものの国くには暗くらくなり、人々ひとびとは苦痛くつうのあまり舌したをかみ、
11 その苦痛くつうとでき物ものとのゆえに、天てんの神かみをのろった。そして、自分じぶんの行おこないを悔くい改あらためなかった。
12 第だい六の者ものが、その鉢はちを大だいユウフラテ川がわに傾かたむけた。すると、その水みずは、日ひの出でる方ほうから来くる王おうたちに対たいし道みちを備そなえるために、かれてしまった。
13 また見みると、龍りゅうの口くちから、獣けものの口くちから、にせ預言者よげんしゃの口くちから、かえるのような三つの汚けがれた霊れいが出でてきた。
14 これらは、しるしを行おこなう悪霊あくれいの霊れいであって、全ぜん世界せかいの王おうたちのところに行いき、彼かれらを召集しょうしゅうしたが、それは、全能ぜんのうなる神かみの大おおいなる日ひに、戦たたかいをするためであった。
15 (見みよ、わたしは盗人ぬすびとのように来くる。裸はだかのままで歩あるかないように、また、裸はだかの恥はじを見みられないように、目めをさまし着物きものを身みに着つけている者ものは、さいわいである。)
16 三つの霊れいは、ヘブル語ごでハルマゲドンという所ところに、王おうたちを召集しょうしゅうした。
17 第だい七の者ものが、その鉢はちを空中くうちゅうに傾かたむけた。すると、大おおきな声こえが聖所せいじょの中なかから、御座みざから出でて、「事ことはすでに成なった」と言いった。
18 すると、いなずまと、もろもろの声こえと、雷鳴らいめいとが起おこり、また激はげしい地震じしんがあった。それは人間にんげんが地上ちじょうにあらわれて以来いらい、かつてなかったようなもので、それほどに激はげしい地震じしんであった。
19 大おおいなる都みやこは三つに裂さかれ、諸しょ国民こくみんの町々まちまちは倒たおれた。神かみは大おおいなるバビロンを思おもい起おこし、これに神かみの激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅの杯さかずきを与あたえられた。
20 島々しまじまはみな逃にげ去さり、山々やまやまは見みえなくなった。
21 また一タラントの重おもさほどの大おおきな雹ひょうが、天てんから人々ひとびとの上うえに降ふってきた。人々ひとびとは、この雹ひょうの災害さいがいのゆえに神かみをのろった。その災害さいがいが、非常ひじょうに大おおきかったからである。
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