The Cross Pendant

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Emmanuel

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エペソ人への手紙5 - ALIVEバイプル: 新約聖書

1 こうして、あなたがたは、神かみに愛あいされている子供こどもとして、神かみにならう者ものになりなさい。

2 また愛あいのうちを歩あるきなさい。キリストもあなたがたを愛あいして下くださって、わたしたちのために、ご自身じしんを、神かみへのかんばしいかおりのささげ物もの、また、いけにえとしてささげられたのである。

3 また、不品行ふひんこうといろいろな汚けがれや貪欲どんよくなどを、聖徒せいとにふさわしく、あなたがたの間あいだでは、口くちにすることさえしてはならない。

4 また、卑いやしい言葉ことばと愚おろかな話はなしやみだらな冗談じょうだんを避さけなさい。これらは、よろしくない事ことである。それよりは、むしろ感謝かんしゃをささげなさい。

5 あなたがたは、よく知しっておかねばならない。すべて不品行ふひんこうな者もの、汚けがれたことをする者もの、貪欲どんよくな者もの、すなわち、偶像ぐうぞうを礼拝れいはいする者ものは、キリストと神かみとの国くにをつぐことができない。

6 あなたがたは、だれにも不誠実ふせいじつな言葉ことばでだまされてはいけない。これらのことから、神かみの怒いかりは不ふ従順じゅうじゅんの子こらに下くだるのである。

7 だから、彼かれらの仲間なかまになってはいけない。

8 あなたがたは、以前いぜんはやみであったが、今いまは主しゅにあって光ひかりとなっている。光ひかりの子こらしく歩あるきなさい——

9 光ひかりはあらゆる善意ぜんいと正義せいぎと真実しんじつとの実みを結むすばせるものである——

10 主しゅに喜よろこばれるものがなんであるかを、わきまえ知しりなさい。

11 実みを結むすばないやみのわざに加くわわらないで、むしろ、それを指摘してきしてやりなさい。

12 彼かれらが隠かくれて行おこなっていることは、口くちにするだけでも恥はずかしい事ことである。

13 しかし、光ひかりにさらされる時とき、すべてのものは、明あきらかになる。

14 明あきらかにされたものは皆みな、光ひかりとなるのである。だから、こう書かいてある、「眠ねむっている者ものよ、起おきなさい。死人しにんのなかから、立たち上あがりなさい。そうすれば、キリストがあなたを照てらすであろう」。

15 そこで、あなたがたの歩あるきかたによく注意ちゅういして、賢かしこくない者もののようにではなく、賢かしこい者もののように歩あるき、

16 今いまの時ときを生いかして用もちいなさい。今いまは悪わるい時代じだいなのである。

17 だから、愚おろかな者ものにならないで、主しゅの御旨みむねがなんであるかを悟さとりなさい。

18 酒さけに酔よってはいけない。それは乱行らんぎょうのもとである。むしろ御霊みたまに満みたされて、

19 詩しとさんびと霊れいの歌うたとをもって語かたり合あい、主しゅにむかって心こころからさんびの歌うたをうたいなさい。

20 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主しゅイエス・キリストの御名みなによって、父ちちなる神かみに感謝かんしゃし、

21 キリストに対たいする恐おそれの心こころをもって、互たがいに仕つかえ合あうべきである。

22 妻つまたる者ものよ。主しゅに仕つかえるように自分じぶんの夫おっとに仕つかえなさい。

23 キリストが教会きょうかいのかしらであって、自みずからは、からだなる教会きょうかいの救主すくいぬしであられるように、夫おっとは妻つまのかしらである。

24 そして教会きょうかいがキリストに仕つかえるように、妻つまもすべてのことにおいて、夫おっとに仕つかえるべきである。

25 夫おっとたる者ものよ。キリストが教会きょうかいを愛あいしてそのためにご自身じしんをささげられたように、妻つまを愛あいしなさい。

26 キリストがそうなさったのは、水みずで洗あらうことにより、言葉ことばによって、教会きょうかいをきよめて聖せいなるものとするためであり、

27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清きよくて傷きずのない栄光えいこうの姿すがたの教会きょうかいを、ご自分じぶんに迎むかえるためである。

28 それと同おなじく、夫おっとも自分じぶんの妻つまを、自分じぶんのからだのように愛あいさねばならない。自分じぶんの妻つまを愛あいする者ものは、自分じぶん自身じしんを愛あいするのである。

29 自分じぶん自身じしんを憎にくんだ者ものは、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会きょうかいになさったようにして、おのれを育そだて養やしなうのが常つねである。

30 わたしたちは、キリストのからだの肢体したいなのである。

31 「それゆえに、人ひとは父母ふぼを離はなれてその妻つまと結むすばれ、ふたりの者ものは一体いったいとなるべきである」。

32 この奥義おくぎは大おおきい。それは、キリストと教会きょうかいとをさしている。

33 いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分じぶんの妻つまを自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。妻つまもまた夫おっとを敬うやまいなさい。

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