- The Cross Pendant
He is a cross pendant.He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.He will be sent to your Side.
Emmanuel - Online Store
He is a cross pendant.He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.He will be sent to your Side.
Emmanuel
1 このように、わたしたちは、信仰しんこうによって義ぎとされたのだから、わたしたちの主しゅイエス・キリストにより、神かみに対たいして平和へいわを得えている。
2 わたしたちは、さらに彼かれにより、いま立たっているこの恵めぐみに信仰しんこうによって導みちびき入いれられ、そして、神かみの栄光えいこうにあずかる希望きぼうをもって喜よろこんでいる。
3 それだけではなく、患難かんなんをも喜よろこんでいる。なぜなら、患難かんなんは忍耐にんたいを生うみ出だし、
4 忍耐にんたいは錬達れんたつを生うみ出だし、錬達れんたつは希望きぼうを生うみ出だすことを、知しっているからである。
5 そして、希望きぼうは失望しつぼうに終おわることはない。なぜなら、わたしたちに賜たまわっている聖霊せいれいによって、神かみの愛あいがわたしたちの心こころに注そそがれているからである。
6 わたしたちがまだ弱よわかったころ、キリストは、時ときいたって、不信心ふしんじんな者ものたちのために死しんで下くださったのである。
7 正ただしい人ひとのために死しぬ者ものは、ほとんどいないであろう。善人ぜんにんのためには、進すすんで死しぬ者ものもあるいはいるであろう。
8 しかし、まだ罪人つみびとであった時とき、わたしたちのためにキリストが死しんで下くださったことによって、神かみはわたしたちに対たいする愛あいを示しめされたのである。
9 わたしたちは、キリストの血ちによって今いまは義ぎとされているのだから、なおさら、彼かれによって神かみの怒いかりから救すくわれるであろう。
10 もし、わたしたちが敵てきであった時ときでさえ、御子みこの死しによって神かみとの和解わかいを受うけたとすれば、和解わかいを受うけている今いまは、なおさら、彼かれのいのちによって救すくわれるであろう。
11 そればかりではなく、わたしたちは、今いまや和解わかいを得えさせて下くださったわたしたちの主しゅイエス・キリストによって、神かみを喜よろこぶのである。
12 このようなわけで、ひとりの人ひとによって、罪つみがこの世よにはいり、また罪つみによって死しがはいってきたように、こうして、すべての人ひとが罪つみを犯おかしたので、死しが全ぜん人類じんるいにはいり込こんだのである。
13 というのは、律法りっぽう以前いぜんにも罪つみは世よにあったが、律法りっぽうがなければ、罪つみは罪つみとして認みとめられないのである。
14 しかし、アダムからモーセまでの間あいだにおいても、アダムの違反いはんと同おなじような罪つみを犯おかさなかった者ものも、死しの支配しはいを免まぬがれなかった。このアダムは、きたるべき者ものの型かたである。
15 しかし、恵めぐみの賜物たまものは罪過ざいかの場合ばあいとは異ことなっている。すなわち、もしひとりの罪過ざいかのために多おおくの人ひとが死しんだとすれば、まして、神かみの恵めぐみと、ひとりの人ひとイエス・キリストの恵めぐみによる賜物たまものとは、さらに豊ゆたかに多おおくの人々ひとびとに満みちあふれたはずではないか。
16 かつ、この賜物たまものは、ひとりの犯おかした罪つみの結果けっかとは異ことなっている。なぜなら、さばきの場合ばあいは、ひとりの罪過ざいかから、罪つみに定さだめることになったが、恵めぐみの場合ばあいには、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとする結果けっかになるからである。
17 もし、ひとりの罪過ざいかによって、そのひとりをとおして死しが支配しはいするに至いたったとすれば、まして、あふれるばかりの恵めぐみと義ぎの賜物たまものとを受うけている者ものたちは、ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、さらに力強ちからづよく支配しはいするはずではないか。
18 このようなわけで、ひとりの罪過ざいかによってすべての人ひとが罪つみに定さだめられたように、ひとりの義ぎなる行為こういによって、いのちを得えさせる義ぎがすべての人ひとに及およぶのである。
19 すなわち、ひとりの人ひとの不ふ従順じゅうじゅんによって、多おおくの人ひとが罪人つみびととされたと同おなじように、ひとりの従順じゅうじゅんによって、多おおくの人ひとが義人ぎじんとされるのである。
20 律法りっぽうがはいり込こんできたのは、罪過ざいかの増まし加くわわるためである。しかし、罪つみの増まし加くわわったところには、恵めぐみもますます満みちあふれた。
21 それは、罪つみが死しによって支配しはいするに至いたったように、恵めぐみもまた義ぎによって支配しはいし、わたしたちの主しゅイエス・キリストにより、永遠えいえんのいのちを得えさせるためである。
Who We AreWhat We EelieveWhat We Do
2025 by lntellectual Reserve,Inc All rights reserved.