The Cross Pendant

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Emmanuel

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1ヨハネ筆・手紙 1 - ERV 訳 -読みやすい聖書-(新約聖書)

いのち・・・とことば・・・の源

1ここにいのち・・・の源、すなわちことば・・・について語ろう。そのことば・・・は世の初めから存在し、私たちがこの耳で聞き、この目で見て、この手で触れたそのことば・・・についてだ。

2そう!いのち・・・であるそのお方は、私たちの前に現れた。私たちはこの目で「その方」を見た。だからこそ私たちは「その方」について他の人たちに宣べ伝えることができるのだ。そして今、私たちはあなた達にそのことを伝えている。「その方」は永遠のいのちであり、父である神と共にいて、私たちのために姿を現してくれた。

3私たちが見聞きしたことをあなた達に伝えているのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいと願っているからだ。私たちの心がお父さん神とそのひとり子、イエス・キリストと一つであるようにと・・・

4私たちがこのようにあなた達に手紙を書いているのは、あなた達がこのことを知ることで、あなた達の中で喜びが溢あふれるようにと期待しているからである。

神は光

5神より授かった真実の教えを伝えよう。神は光であり、神の中にはどこにも闇がない。

6故ゆえに神と共に人生を歩むと言って、闇に住んでいるのなら、表裏のある嘘うそつきな者だと言えよう。

7しかし、神がいつも光の中にあるように私たちも光の中を歩むなら、それぞれお互いとの関係を保ち、また私たちの過ちを取り除いてくれた神のひとり子・イエスとの友好関係を存分に楽しむことができるのだ。

8もし自分には過ちがないと言うのなら、私たちは自身を騙だましてしまっていることになる。そして、それは真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。

9しかし、心の闇に漂う間違いや、過ちを正直に告白し、光に照らされるなら、神は約束どおりに私たちの過ちを赦ゆるし、その闇から解放してくれる。

10「自分は過ちを犯したことなどない」と言うのなら、神を嘘うそつき呼ばわりしていることになり、その教えを拒絶しているのと同然なのだ。

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