The Cross Pendant

He is a cross pendant.He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.He will be sent to your Side.
Emmanuel

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1コリント教会への手紙 7 - ERV 訳 -読みやすい聖書-(新約聖書)

結婚について

1次に、あなた達が手紙で書いていたことについて話そう。「男性として女性に性的虐待をすることはなく、また女性を自分の性的快楽の道具としないことが良いことだ」といっている者たちに、私も強く同意する。

2確かに、性的な過ちの危険性を考慮して「男性は彼の妻を楽しむべきであり、女性は彼女の夫を楽しむべきである」

3夫は妻の必要を満たすべきであり、妻もまた同様に夫の必要を満たすべきだ。

4妻の体の所有権を持っているのは彼女自身ではなく夫であり、夫の体の所有権を持っているのは彼自身ではなく妻なんだ。

5自分の体を捧げ合うことを拒んではいけない。しかし、お互いが納得し、短い期間祈りに身を捧げる時だけは性交渉を控えても良い。そして、またすぐに肉体関係へと戻りなさい。性欲で自制を失う時、悪魔サタンに誘惑の隙すきを与えないためだ。

6私は夫婦に性交渉をしない期間を持ちなさいと命令しているのではなく、もしそうしたいなら認めよう、と言っているのだ。

7誰もが私のようであったらと思う。しかし、人それぞれ神から贈られた特別なギフトを持っていて、それぞれに歩むべき生き方がある。

8その中で一度も結婚をしたことのない人、または妻や夫に先立たれて独り身となった人には「私のように独身のままでいる方が良い」と伝えたい。

9しかし、もし体の情欲を制御出来ないなら結婚しなさい。性的な情熱で燃え上がるよりは、結婚する方がましだからだ。

10そして、結婚している人には命令がある!これは私ではなく王であるイエスの決定だ。

「妻は夫との関係を断ち切ってはいけない」

11(もし断ち切ったなら、彼女は一生独り身でいるか、夫とよりを戻すかの二択しかない)そして、

「夫は妻との関係を断ち切ってはいけない」

12ここからは私の個人的なアドバイスを書く・・・イエスは今から書くケースについての教えは残していない・・・

イエスを信じる者ではない妻がいる場合:その夫と一緒にいることが彼女にとって十分満足である限り、夫は彼女と離婚するべきではない。

13イエスを信じる者ではない夫がいる場合:その妻と一緒にいることが彼にとって十分満足である限り、妻は彼と離婚するべきではない。

14イエスを信じる者ではない夫は、イエスを信じる妻を通して神の近くにいることができる。また、イエスを信じる者ではない妻は、イエスを信じる夫を通して神の近くにいられるのだ。イエスを信じる人の子供たちは神のそばにいる。これが真実なんだと理解できているか?本当にこう言った人々は今、神にとって特別であり、神の近くにいるのだ。

15しかし、もしイエスを信じる者ではない自分の夫や妻が離れることを望むなら、そうさせなさい。その時、残されたイエスを信じる者はそこに縛られ続けなくて良い。神は私たちを平和へと呼んでくれたのだから。

16奥様方たち!あなた達は旦那の救いに責任はない。ご主人たち!あなた達は奥さんの救いに責任はない。それは、あなた達に決められることではないのだから。

神に呼ばれたあなたで

17それぞれが、王であるイエスに与えられた人生を、神が選んでくれた時の姿で歩むべきなんだ。これは全ての教会に私が伝え、また従うべき原則だ。

18選ばれた時にすでに割礼かつれいを受けた人は、それを無理に変える必要なんてない。もし選ばれた時に割礼かつれいを受けていないのなら、無理に割礼かつれいを受ける必要なんてない。

19割礼かつれいを受けているか、いないかが問題なのではなく、神に従っているかどうかが重要なんだ。

20神が選んでくれた時、あなたがどんな状態だったかなど気にしなくて良い。

21奴隷だった?そんなこと気にしなくて大丈夫だ。しかし、社会的にも自由の身になるチャンスがあるなら、ためらわずにそうしなさい。

22イエスに選ばれた時に奴隷だった人は、今はイエスに買い取られた自由人だ。そしてイエスに選ばれた時に自由の身だった人も、今はキリスト救い主の奴隷だ。

23彼が高い代償を払ってあなた達を買い取ったのだから、他の何の奴隷にもなってはいけない。

24教会かぞくのみんな!神との新しい人生を始める上で、社会的なステータスを変える必要はないんだ。

未婚の人と夫を亡くした人へ

25結婚したことがない人についての答えを書こう。これについてイエスから特定の決まりを受け取った訳ではないので、私の見解を書かせてもらう。しかし、嬉しいことに、神が私の見解を信頼出来るものとしてくれた。

26今は大変な時代だからこそ、今のままでい続ける方が良いと私は思う。

27もう婚約しているなら、大変な時代を理由にそれを破棄するべきではない。しかし、誰とも約束をしていないのなら、今からわざわざ結婚相手を探さなくて良い。

28結婚すること自体が間違った道ではない。処女バージンの女性は結婚することを恥じる必要はない。ただ、それが人生にある大変さ・・・をもたらすのは間違いないから。私はただ、その大変さ・・・に苦しめられてほしくないだけなんだ。

29 教会かぞくのみんな。つまりこう言いたいんだ。残された時間は短い。だから今からは、妻がいるのか、いないのか、

30悲しいのか、嬉しいのか、何を買って自分の物としたか、これらのことで振り回されないようにしよう。

31この世のものを人生の土台とするべきではない。この世は過ぎ去っていくものなのだから。

32心配に支配されてほしくないんだ。未婚の男性は、イエスを喜ばせる仕事に全精力を注げる。

33しかし、結婚している男性は妻の幸せに心を配り、この世の色々な心配事を抱える。

34こうやって心が二分されるのだ。夫のいない女性はイエスに全身全霊を捧げて仕える。しかし、結婚している女性は夫の幸せのためにこの世の色々な心配事を抱え込む。

35これを書いているのは、あなた達を縛りつけるためではない。正しい優先順位で、自分の全てをイエスに捧げる人生を勧すすめているんだ。

36「彼女の結婚適齢期も過ぎて来ているし、どうするか決めなきゃな~」と自分の愛する相手に対して責任を感じる男性もいるかもしれない。——【自分の性的な欲求を制し切れない男性もいるかもしれない、という意味にもとれる】そういった者は、自分の心が願うように、そうしなさい。そうやって結婚することは、神の目に間違ったことではないのだから。

37一方、色々な願望を制して「2人は結婚するべきではない」と違った確信をもつ男性もいるかもしれない。それならそうで結婚しなければ良い。自分の愛する相手を自分の妻にするべきではないという確信があるなら、彼にとってはそれがベストなんだ。こうして彼は自分のしたいことを自由にできるだろう。

38つまり、愛する相手と結婚する人は正しいことをしていて、結婚しない人はさらに高いレベルの決断をしているということだ。

39女性は自分の夫が生き続ける限り、彼のもとに居続けるべきだ。しかし、彼が亡くなったら、彼女にはイエスに選ばれた男なら誰とでも結婚する自由が与えられる。

40私の判断では彼女はそのままでいたほうが幸せだ。そして、この判断は聖霊ホーリースピリットからのものだと感じている。

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