- The Cross Pendant
He is a cross pendant.He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.He will be sent to your Side.
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Emmanuel
1📜イエス・キリストの召使めしつかいであるパウロからの手紙
私は最高な知らせグッドニュースを伝えるための使徒として、神から任命された。
2神は、この最高な知らせグッドニュースをずっと前から預言者を通して聖書の中で約束している。
3その約束とは、神のひとり子に関するものだ。この方は、ひとり子として人間の姿となり、ダビデ家の皇族こうぞくとして生まれた。
4そして、聖霊ホーリースピリットの力によって死から復活し、神のひとり子として全世界を治める権威を授けられた。彼の名は、王・イエス・キリストだ。
5イエスを通して神は私に才能ギフトを与えた。全世界の人がイエスに信頼し、従うために、私を使徒として任命したのだ!
6あなた達はその中の何人かであり、私はイエスの最高な知らせグッドニュースを伝えるために送られた。神はイエス・キリストに属するようにあなた達を選んだからだ。
7この手紙は、ローマに住む全ての人のために送る。神はあなた達を愛しており、あなた達を聖なる民ひとびととして選んでくれた。
私は、あなた達に挨拶を送る。私たちの父である神と、王であるイエス・キリストの恵みと平安があなた達の上にあるように、と私は祈っている。
感謝の祈り8まずはじめに、イエス・キリストを通して神に感謝していることをみなさんに知っていただきたい。世界中どこへ行っても、みなさんの素晴らしい信仰についてよく耳にしている。神に抱くみなさんの信仰の熱さを感じ、私は神に感謝をしている。
9祈るときはいつもあなた達のことを想いながら祈っている。そして神はそれが真実であることを知っていてくれる。「神が証人だ!」と、この神のひとり子に関する最高な知らせグッドニュースを伝えながら、私は全身全霊で神に仕えている。
10そして、どうにかしてみなさんを訪問する道が神の力によって開かれるようにといつも祈り続けている。
11みなさんと直接会い、なんらかの霊的な贈り物を授け、神にあるみなさんの信頼をより強めてもらいたいと考えている。
12というのも、互いの信仰を持ち合わせ、助け合いたいと思っている。あなた達の信仰が私を力づけ、私の信仰があなた達を力づけるのだから!
13兄弟、姉妹たちよ!私は、今まで何回もみなさんのところへ行こうと計画を練ったが、思い通りには行かず、ことごとく妨げられてきたことを知ってもらいたい。ユダヤ人以外の者たちの間で起きた素晴らしい出来事を、みんなさんの街でも同じように見てみたいと強く願っている!
14私はどんな人であろうと、人々に仕えるべきである。市民権を持つ者であろうが、野生人であろうが、教育を受けている者であろうが、無学な人であろうが関係ない。
15こうして、みなさんがいるローマでも、ぜひ最高な知らせグッドニュースを伝えていきたいと強く願っている。
16というのも、私は最高な知らせグッドニュースを伝えることに、ほんの少しの恥も抱いていないからだ。ほんの少しもだ!なぜなら、そこには力が宿っている。信じる全ての人たちを救ってくれる神の力だ!最初、この知らせはユダヤ人だけのものであった。しかし今は違う!ユダヤ人だけではなく、ユダヤ人以外の全ての人のためにもある。
17そう!最高な知らせグッドニュースによって神の素晴らしさと、忠実な姿が示されるのだ。たった1人の完璧な忠実さが、多くの人の信仰の成長へと繋がっていったということだ。聖書では、「神を信頼することで認められた者は、生きる・・・」と、書いてある。
全ての人は過ちを犯した18自己中心的で、我が道を進み、悪を行う全ての者に神は天から怒りを示す。神の顔に泥をぬり、仲間同士で過ちを犯す的外れな彼らのせいで、神の真理を曇らせ、本来の姿を捉とらえられない人々が続出している。
19彼らはもっとよく知るべきだ、と神は彼らに対して腹を立てている。神はご自身で神についてはっきりと彼らに示しているのにも関わらず、彼らは身勝手なことをするのだ。
20自分の目には見えなくとも、神との関わりを持っているものは存在する。それは神の永遠の力であり、さらに、その全てのものが神を表している。この世界が神によって造られてからは、私たち人間の目にも被造物としてその偉大さを確認することが出来る。人間は神が創造したそのものを見ることで、神の存在を理解することが出来るのだ。だから、人間が神の道から外れ、悪の道に歩んで行くという言い訳は決して通用しない。
21そう!人々はすでに気付いていた。神を知っていたのだ。それにも関わらず、彼らはその方を神として敬おうとはせず、感謝さえしなかった。その代わりに、役にも立たない物ばかりに目を留め、人々は色々な情報で目がくらむと、暗闇に染まってしまったのだ。
22賢いと言われたが、結局はなんとも哀れ・・・
23彼らは、永遠に生きている偉大な神に称賛しょうさんを集めず、人間や鳥、動物や蛇などの形をした偶像を作っては、それを神として拝んだ。
24こうして神は欲のままに生きる彼ら人間を放っておいた。彼らは互いを欲のままに使い、自分の体を悪魔のやり方で安く売ってしまった。
25真理を売り飛ばし、神ではなく、神が創ったもの・・・・・・に心を捧げたのだ。だが、永遠に讃えられるべき存在は、創造主である神以外に存在しない!そんなことは当然である。
26そこで、神は彼らの好き勝手な生き方に目をつぶると、彼らを恥じる生き方に引き渡した。それにより、女は自然の摂理せつりに逆らい、女同士の同性愛にふけるようになった。
27同様に、男も女に対しての情熱を捨て、正常な性的関係を止めると、他の男との間で汚れた性欲を燃やし、恥ずべきことを行った。こうして、彼らは当然の報いである恥に満ちた人生を過ごすこととなり、真理からかけ離れた迷いからの報いを受け取っているのだ。
28彼らにとって神について考えることがそこまで重要ではないと思っている。この様に、神は彼らを身勝手なまま任せ、的を外した生き方をさせたのだ。結果、彼らは決して踏み入れてはいけない領域へと飛び込んでしまった。
29彼らの生活は、全ての面で間違った方向へと進むと、彼らの思いは、悪、欲望、憎しみ、嫉妬ジェラシー、殺意、争い、偽いつわり、人を恨み傷つけようと思う心、陰口ゴシップで膨れ上がった。
30また互いに悪口を言い、神を嫌い、いばり、見下し、自慢ばかりし、いつも何か新しい悪事を考え出しては、親の言うことにも耳をかさず、反抗心でいっぱいになった。
31モラルが欠け、平気で約束を破る。情け知らずで親切のかけらもない。
32そんな生き方をしていれば、神から死が下されると知りながらもなお、過ちに過ちを重ね、周りにも過ちを犯すように励まし続けているのだ。
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