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第4章 創り主、創造、被造物

第4章 創造主、創造、被造物  神様は人間を本当に「変なもの」にお造りになったと思うなあ。  自分のことばかりではなくて、もうちょっと周りのことを思いやるような存在として神様は人間をお造りになれなかったのかしら?  あるいは神様が人間を創造しなかったのだとしたら?  私たちはみな猿の子孫だって言い張っている人たちもいるけれど。  でも、私たち人間は猿よりもたちが悪いよね。 天地創造 人間 天使たち、悪

第3章 神様とは誰ですか?

第3章 神様とは誰ですか?  神様は「全能」でしょう?つまり何でもできるっていうことだよね?  でも、この世界ではたくさん悪いことが起きているよ。  神様は「愛」なんでしょう?  でも、私は4ヶ月間も病気のままで、ちっとも治らないんだけど。  神が「三位一体」ってどういう意味かな?  誰がこんな奇妙なことを考え出したのだろう? 知ることができないこと 神の聖さと愛 神様の永遠性と全能性

第8章 聖霊様と信仰

第8章 聖霊様と信仰  誰か説明してくれないかな?  教会に興味をもつようになってその活動に参加するようになったときには、楽しかった。牧師さんも本当に喜んでくれて感謝してくれた。  でも今は牧師さんの話を聴いていると「私はそもそもキリスト信仰者なのだろうか」という気持ちがわいてくる。  イエス様が弟子たちに言われていることの大部分は私には全然当てはまらない。 牧師さんには聞く勇気がない。  彼は私について良すぎるイメージをもっている。  どうせ私は立派なキリスト信仰者になれないのだから、いっそのこと教会に通うのを止めたほうがよいのかな?

第2章 聖書を通して神様が啓示なさっていること

第2章 聖書を通して神様が啓示なさっていること  聖書って何?  「神の言葉」だって言う人がいるけど、本当かな?  聖書に書いてある物語は全部本当なのだろうか、それとも作り話なのだろうか?  私がキリスト教徒となるためには、たとえば旧約聖書の「ヨナ書」に書いてある鯨がヨナを飲み 込んだ出来事を本気で信じなければならないのかな?  それとも、それはただのおとぎ話なのだろうか?  神様は子どもに教育的な意味をもった作り話をする場合もあるのでは?  たとえすべてが作り話ではないにしても、聖書のどの部分を信頼したらよいのかわからないよ。  誰かこのことをはっきり教え

第9章 世にあって、しかし世に属さず

第9章 世にあって、しかし世のものではなく  「何をするべきか」を知るのは楽じゃない。 あの友達はまたお金を借りたがっている。  彼は困っていることが多いし、僕は何度も彼を助けたことがある。  でも、一度にこんな大金を借りたいだなんて。  もし今回は「貸さない」と言ったら、僕は間違ったことをしたことになるのかな? 世にいるが、世のものではない 聖餐 キリスト教徒と社会

第7章 聖霊様と教会

聖霊 7.1. キリスト教ならではの特徴私たちはキリストを通して神様につながります キリスト教を他の諸宗教からはっきり区別しているのは「キリストへの信仰」です。ここで問題となっているのは、キリスト信仰をどのように理解するかということだけではありません。キリストの復活を信じることは、キリストが今も生きておられることを確信することだけではありません。それは、キリストが今日も世界の出来事や私たちひとりひとりの人生の歩みに働きかけておられることを実感し確信することも意味しています。ある特定の活動原則の背景にある多様な意見およびそれらに基づく体系的な価値観は「イ

第5章 救い主

第5章 救い主  そしてあの「イエス」という存在。  イエスなしで生きるのはあまり居心地がよくない。  イエスが一緒にいればすべてがきちんとするように思う。  もしかしたらイエスは本当に神のところから来たのだろうか?  どうすればそれがわかるの? 神の子イエス・キリスト イエス様の死 復習のために 課題

第10章 永遠の命

第10章 永遠の命  人生の最終局面を迎えた時、あなたにはどういう運命が待ち受けているのだろう。  「それですべて終わるだけだよ」と言う人たちもいるし。  木が倒れれば、朽ち果てるだけか。  ともし火が深い暗闇の中に消え果てるようにして、あなたも消えていくのかな。  もしかしたら、あなたの命は死んでからも続くのかもしれない。  でも、彼らはどうなってしまうんだろう。  あの常軌を逸した人々が核兵器に手を伸ばして人間の世界全体を終わらせてしまうとしたら。   あるいは、世界全体が凍りついて生物がすべて死滅してしまうかもしれない。  それとも、やっぱり結局はキ

第6章 救い

キリストの復活、贖い 6.1. 下降から高挙へキリストの御業は「下降」と「高挙」という二つの主要部分に分けることができます。キリストの下降 キリストの下降が始まったのはキリストが人になられたときであり、その下降が最も深くなったのはキリストの十字架上での死においてでした。パウロはキリストの下降について「キリストは神様のかたちであられたのに、神様と同等の存在であることを自らの獲得物とは思わずに、かえって御自分をむなしくして僕のかたちをとり、人間の姿になられました。その有様は人として見出され、御自分を低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でし

人間の行いによっては得られない「恵み」について

人間の行いによっては得られない「恵み」について フィンランド語原版執筆者: ヴァルッテリ・ティッカコスキ(フィンランド・ルーテル福音協会)

フィレモンへの手紙

フィレモンへの手紙 執筆者: ヤリ・ランキネン(フィンランドルーテル福音協会、牧師)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)インターネットで聖書の「フィレモンへの手紙」を読む聖書講座(フィンランド・ルーテル福音協会提供)聖書の箇所の引用は原則として日本聖書協会口語訳によっています。「フィレモンへの手紙」ガイドブックはじめに「フィレモンへの手紙」は、友人であり信仰の兄弟でもあるフィレモン(口語訳では「ピレモン」)に宛てて使徒パウロが書き送った個人的な手紙です。この短い手紙は一つの問題に焦点を絞っています。当時、「イエス・キリストについての

コロサイの信徒へのの手紙

コロサイの信徒への手紙 執筆者: パシ・フヤネン(フィンランド・ルーテル福音協会牧師)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢 (フィンランドルーテル福音協会、神学修士)コロサイの信徒への手紙 をオンラインで読む「コロサイの信徒への手紙」ガイドブック日本語版はある程度内容的な編集が施されています。 聖書の引用は原則として口語訳によっています。例えば「1章18〜26節」のように章と節のみを記したものは、それが「コロサイの信徒への手紙」の箇所であることを示しています。キリストは教会のかしらである小さな工業町 「コロサイの信徒への手紙」1章コロサイは南フリギアにあるリュコス川の渓谷、

「ハバクク書」ガイドブック

「ハバクク書」ガイドブック フィンランド語原版執筆者: パシ・フヤネン(フィンランド・ルーテル福音協会牧師)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)聖書の引用は「口語訳」によっています。日本語版では「ハバクク書」全文およびその他多くの聖書の箇所を具体的に本文で明示しました。またフィンランド語版の表現や内容などにもある程度の編集が加えられています。聖書の「ハバクク書」をオンラインで読むなぜ神様は沈黙しておられるのか?はじめに「義人はその信仰によって生きる」「ハバクク書」の預言者ハバククについては殆ど何も知られていません。例えば父親の名前や

「三位一体」に関するいくつかの基本的なことについて

「三位一体」に関するいくつかの基本的なことについて フィンランド語原版執筆者: エルッキ コスケンニエミ(フィンランドルーテル福音協会、神学博士)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)キリスト信仰者は唯一の神様を信じています。そして、この神様は父でもあり子でもあり聖霊でもあります。この神様の本性を神学では「三位一体」と呼びます。聖書にはこの用語は出てきません。しかし、キリスト教会では古くから「聖三位一体」(ラテン語ではtrinitas、英語ではtrinity)、「三位一体なる神様」という表現が用いられてきました。神様の三位一体性を信じ

ユダの手紙

「ユダの手紙」ガイドブック まどわされてはいけない! 執筆者: パシ・フヤネン(フィンランド・ルーテル福音協会牧師)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランド・ルーテル福音協会、神学修士)聖書の翻訳は原則として口語訳に従っています。日本語版にはある程度の編集が加えられています。「節」のみが記してある聖句は「ユダの手紙」からの引用です。はじめにイエス様の弟の書いた手紙ユダとは誰か?「ユダの手紙」の執筆者は次のように自己紹介しています。

異邦人とは?

異邦人とは? フィンランド語原版執筆者: エルッキ・コスケンニエミ(フィンランドルーテル福音協会、神学博士)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)神様は異邦人を「御自分のもの」となさいました私たちが生活している現代の世界から聖書に記述されている当時の世界へと私たちの視線を向けてみることにしましょう。すると、大昔の人々が抱えていた多くの問題については現代人でもあまり困難なく理解できることに気づかされます。その一方では、一般の現代人にとってはまったく思いもよらないような当時特有の問題も存在しました。私たちが日常で経験することと聖書の時代に

十字架の神学とは?

十字架の神学とは? フィンランド語原版執筆者: エルッキ・コスケンニエミ(フィンランドルーテル福音協会、神学博士)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)はじめにパウロの書いた「コリントの信徒への第一の手紙」2章からは使徒パウロもごく普通の人間であったことがよく伝わってきます。パウロのヨーロッパ伝道の旅は最初から幾多の困難に遭遇しました。彼はフィリピで鞭打たれ投獄されました。テサロニケからは命からがら逃げ出すことになりました。アテナイでは嘲笑されました。コリントにやって来たパウロは決して図太い神経を持った「大使徒」や「信仰の英雄」などで

イエス様の復活

イエス様の復活 フィンランド語原版執筆者: アリ・ルッカリネン(フィンランド・ルーテル福音協会牧師)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)イースター深夜礼拝説教フィンランドのヘルシンキのPyhän Sydämen kappeli(聖心チャペル)にて2019年4月20日死に勝利なさったキリスト

家庭での信仰生活

家庭での信仰生活 フィンランド語原版執筆者: エルッキ・コスケンニエミ(フィンランドルーテル福音協会、神学博士)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士)家庭 〜 キリスト教信仰生活の実験室私たちキリスト信仰者にとって、信仰者としての生活と訓練を実践することになる最初の場所は、私たちがその中で実際に生活している環境にほかなりません。これは極めて重要なことです。多くの人にとってそのような身近な生活環境は具体的には家庭を意味しています。キリスト教徒と呼ばれる人々の中には家の外の世界でのみ「真価」が発揮されるようなタイプの人もいるようです。しか

聖書は洗礼について何を教えていますか

聖書は洗礼について何を教えていますか フィンランド語原版執筆者: エルッキ コスケンニエミ(フィンランドルーテル福音協会、神学博士)日本語版翻訳および編集責任者: 高木賢(フィンランドルーテル福音協会、神学修士) この小文では洗礼に関する問題を扱い、このことについての聖書の教えを簡潔にまとめます。そして、洗礼が恵みの手段であること、すなわち、洗礼を通して罪の赦しを受けること、を否定する人々との対話をめざしています。私の議論の出発点はルター派の洗礼についての見解です。 この小文は洗礼をめぐる対話の中の一つの意見の提示するものです。これを最後まで読んだ人が、洗礼をめぐる種々の対立

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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bible verses about welcoming immigrants

Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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