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ここがヘンだよ、キリスト教!? 第11回 イメージ豊かに祈る

徳田 信1978年、兵庫県生まれ。バプテスト教会での牧師職を経て、現在、フェリス女学院大学教員・大学チャプレン。日本キリスト教団正教師(教務教師)。編集者に「今度、何を書きましょうか?」とアドバイスを求め、いただいたテーマが「祈り」。もちろん扱うべき課題はいくつもあります。たとえば主の祈りの内容や、自由祈祷と(決まった祈祷文に従う)成文祈祷それぞれの利点など。いろいろ考えをめぐらせましたが、しかしどれもピンときません。祈りは何よりも実践の事柄です。神について知ることと神を知ることは違うように、祈りについて語るよりも祈りを語ることが求められます。しかし率直に申し上げて、私は祈りに貧しい者です。かつて黙想セミナーに参加したとき、その静まりに耐えられず、階下のカフェに向かったことを思い出します。そ

心が温まり、信仰が強められる良書

兵庫大学大学院非常勤講師 窪寺俊之 『幸せのかたち』柏木哲夫 著B6判・104頁定価1,320円(税込)いのちのことば社 クリスチャンのホスピス医、精神科医の柏木哲夫先生が「幸せのかたち」について書いた新著が出ました。柏木先生の優しさや人間洞察の深さに心引かれる読者は多いと思います。人間の苦しみや悲しみは絶えませんが、柏木先生の言葉に慰められ、励まされた方は多いにちがいないでしょう。前半は「近畿福音放送伝道協力会」の月刊誌『福音の光』に掲載されたものに加筆、後半は淀川キリスト教病院理事長の笹子三津留先生との対談です。今回の本を書かれた意図が冒頭に書かれているので、引用してみます。「幸せのかたちは、人、時、場合によって変わることがわかりましたが、たましいの平安があるかないかが、決定的に大切であ

孤独の中の友へ 信じても苦しい人に送る「片道書簡」 7回目 主のほうに向きなおれば…

中村穣(なかむら・じょう)18歳の時にアメリカへ家出。一人の牧師に拾われ、キリストと出会う。牧師になると決意し、ウェスレー神学大学院を卒業。帰国後、居場所のない青年のための働きを2006年から始める。2014年、飯能の山キリスト教会を立ち上げ、教会カフェを始める。現在、聖望学園、自由学園、JTJ神学校での講座を担当。皆さんはお元気ですか?私も何とか生きています。この頃、この手紙を書き進めていくことで、何だか励まされているなぁと感じています。私の弱い部分を受け取ってくださり、非難せずに、じっと待ち望んでくださる皆さんがいてくださること、本当に感謝しています。今日は、聖霊の働きについて分かち合いたいと思います。嫌いな人から学ぶ私が学んでいた学校に嫌いなタイプの教授がいたんです。でも、ただ嫌いとい

連載 神への賛美 第1回 「主の祈り」に見る賛美の恵み(1)

向日かおり むかひ・かおりピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシック仕込みの幅広い音域を持ち、クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持つ。 「天におられる私たちのお父様お名前が聖なるものとされますように。」弟子たちが、「祈りを教えてください」とお願いした時、イエス様が教えてくださった祈りの冒頭です。短い言葉に、果てしない意味と力と恵みがあります。この言葉を一番初めに聞いた弟子たちの耳には、「天」という言葉はどう響いたでしょう。「天」の反対の「地」を見れば、騒乱があり、試練、また誘惑だって溢れています。自分の心を見たらどうでしょう。落ち込んだり、苛立っていたり。どこに希望があるでしょう。でもイエス

書評Books 聖書を時間軸と空間軸で読む聖書通読に必携のテキスト

CPC(カンバーランド長老教会)日本中会主事 中野晶正 『通読ガイド歴史に沿って読めば聖書がわかる』清水顕孝 著A5判・定価1,100円(税込)いのちのことば社信仰をもってすぐの頃に最初の聖書通読に挑戦しました。しかし、民数記を過ぎ、申命記に入ったあたりから内容がよくわからなくなり、ページが進まなくなり、挫折してしまいました。その後、何度か通読に挑み、初めて聖書全巻を読み通した時には、とにかく聖書全巻を読んだという安堵感や達成感はありましたが、聖書のことをどれほど理解できたろうかと今更ながら思います。これまで、聖書六十六巻をそれぞれ解説した書物は少なくありませんでしたが、本書のように具体的な通読方法を提示している書は少ないのではないでしょうか。著者は聖書の構成を理解し、年代順に読むこと、すな

特集「祈り」とは何か 静まりの中での祈り

日常生活を送るうえで、私たちはどのような時に「祈り」を用いているでしょうか。「豊かな」祈りの生活とは、どのようなものなのか、祈りに大切なこととは何か、あらためて考えてみたいと思います。また、祈りの理解を深めるための、新刊もご紹介します。 日本ホーリネス教団・東京聖書学院教会 牧師  斉藤善樹私は祈りが苦手でした。「みことばは霊の糧、祈りは霊の呼吸」などと教えられ、「毎日祈りの時間を確保しよう」と決心するのですが、長続きしません。信仰の先輩の祈る姿に感動しながらも、自分にはとてもできないというのが感想でした。それでも牧師になるように導かれ、神学校で学びました。そこでも祈ることが強調され、毎朝、早天祈祷会があり、朝食の後には五十分間のディボーションの時間が定められていました。聖書のことばに触れ、

特集 クリスマスに贈る本

クリスマスは贈り物の季節。毎年、何を贈ろうかと悩む方もいるのではないでしょうか。今特集では、いのちのことば社のおすすめのクリスマス新刊を中心に、贈り物にふさわしい本を紹介します。クリスマス童話集にこめた思い小松原 宏子『名作 クリスマス童話集』編訳者児童文学作家・翻訳家キリスト教と出あうずっと前に、わたしは『クリスマス・カロル』と出あっていました(当時は「キャロル」でなく「カロル」だったと記憶しています)。けちで、よくばりで、冷たい心をもったスクルージが、クリスマス・イブの夜に過去と現在と未来のけしきを見せられ、たった一晩で生まれ変わるお話です。特定の宗教というものをもたない、ごく一般的な日本の家庭に育ったわたしも、心をいれかえたスクルージに共感をおぼえ、自分もこんなすがすがしいクリスマスの

まんがで知る 聖書のこと、信仰のこと 子ども伝道まんが雑誌月刊『らみい』

月刊『らみい』とは? 「活字の本は読みたがらないけど、まんがなら」というお子さん向けに、聖書物語だけでなく、子どもたちの日常や疑問を題材にしたまんがを連載しています! 聖書のこと、イエス様のこと、クリスチャンの生き方などを、登場人物に自分を重ねながら知っていくことも。子どもたちの日々のディボーションを助ける「毎日のみことば」や、クイズなども掲載! 幅広いコンテンツを通して、子どもたちが楽しくイエス様を知り、みことばに親しめるような小冊子です。好評連載中!ラムリィたちの冒険長谷部愛美帰ってきた赤星くんたち漫画 勝間としを構成 かつまかずえらみいちゃんの聖書冒険記みやしたはんな星の創造光後たみこハリネズミくんトミきちなぜ?なに?ことちゃんやまかわひさこかけるとコロ助の毎日がワンダフル!水瀬こりす

弱さや失敗から生じる「恥」からどう解放されるか

CLSKクリスチャン・ライフ成長研究会主事カンバーランド長老教会あさひ教会協力牧師 松本雅弘 『もう、自分を隠さない 恥を癒やす大いなる恵み』ケン・シゲマツ 著重松早基子 訳四六判・224頁 定価1,980円(税込)いのちのことば社 本書は、ケン・シゲマツ氏による三冊目の著作で、翻訳は妻の早基子氏によるものです。以前の二冊は「安息」がテーマでしたが、本書は信仰生活における「shame=恥」に注目し、それがいかに「罪」の問題と深く関わっているかを説いています。ただし単なる「解説」ではなく、著者の少年時代の過ちや思春期に経験した「足りなさへの不安」、他者との比較から生じる劣等感、牧会の現場に出た後も「ねたみ」との戦いや自分の「限界」などを通して、自らが体験した「恥」との取り組みを証しするものです

369 時代を見る眼 次世代伝道のために〔3〕 「スデニとイマダとノビシロ」トリオを信じて生きる教会

単立 木山キリスト教会 牧師松尾 献 みなさんは、「スデニとイマダ」を知っていますか? お笑いコンビ名ではありません。「スデニとイマダ」は、神の国に関することです。イエス様はこの地上に来られた時に「もう神の国はあなたがたのところに来ているのです」(ルカ11・20)とおっしゃいました。イエス様を通して、神様の愛の支配はスデニ始まりました。しかし同時に、神様の愛の支配は、イマダ完成はしていません。事実、今もこの世界に痛みや悲しみは存在します。しかしやがて神様の愛の支配は、必ず完成するのです。「また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない……」(黙示録21・1~4)とあるとおりです。私たち教会は、このスデニとイマダの間で生きています。「御国が来ますように」。神の

特集 時を越えてきた名著 ニュークラシック・シリーズ

長きにわたり信仰を養ってきた名著を再編集し、装丁も新たに出版しているニュークラシック・シリーズ。本特集ではそのラインナップを紹介するとともに、これらの書籍が読み継がれてきた理由に迫ります。 『霊的スランプ―信仰の回復―』自信喪失から立ち上がる力はどこから日本フリーメソジスト教団・巡回教師、元大阪キリスト教短期大学・教授  石黒則年 このたび、当該書を、版組も新たにして、いのちのことば社から「ニュークラシック・シリーズ」の一冊として復刊するという企画が立てられました。ここに本書出版の背景と意義を、翻訳者の視点から手短かに紹介して、参考に供したいと思います。 本訳書「初版」の出版から今日まで一九八〇年春にアメリカから帰国して、堺市で伝道・牧会の働きを再開していた折、当時、いのちのことば社出版部長

新連載 リラ結成30年 いつまでも賛美をこの口に 第1回 小さな祈り 宮脇栄子

LYRE(リラ)1993年に東京基督教大学の神学生たちによって結成された賛美グループ。卒業後、コンサート活動をしながら、6人のメンバーは各々のところへ遣わされ、主のみわざに励んでいる。 昨年の十月、母校である東京基督教大学でLYREのコンサートをさせてもらった。約三十年前LYREメンバーはここで出会い、賛美グループとして結成した。今回メンバー全員が集まって、母校で歌えたことがとても嬉しかった。久しぶりに母校を訪れた私は、チャペル横にある器楽レッスン室を目にした時、なんとも懐かしい気持ちがあふれてきた。学生の頃、何か辛いことがあると私は器楽レッスン室に一人籠った。ピアノを弾いて歌い、泣き、聖書を読み、祈った。私にとって隠れ家のようであり、心を解放できる場所だった。LYRE結成初期の曲はほとんど

特集 物語で伝えるイースター「やかまし村」の復活祭 ~翻訳文学で得たキリスト教への親近感~

児童文学作家・翻訳家  小松原宏子「……さて、そのあと、六人は、めいめい、お菓子いりの復活祭の卵をさがしはじめました。おかあさんが、みんなのぶんをかくしておいたはずなのです。……」これは、『やかまし村の春・夏・秋・冬』の一節です。三軒の家だけの小さな小さな村「やかまし村」と、そこに住んでいる六人だけの子どもたちのお話です。『長くつしたのピッピ』で有名なスウェーデンの作家リンドグレーンが書いた「やかまし村シリーズ」三冊のうちの二作めで、冬のクリスマスから始まり、春の復活祭、夏の水遊びと続き、秋の新学期で終わる物語です。小学生だった私は、リンドグレーンが大好きで、どの作品もくり返し読んだものですが、特にこの「やかまし村」のシリーズが好きでした。リンドグレーンは、その想像力を縦横無尽に働かせ、現実

連載 リラ結成30年 いつまでも賛美をこの口に 第4回 あなたに呼ばわる 塚田 献

LYRE(リラ)1993年に東京基督教大学の神学生たちによって結成された賛美グループ。卒業後、コンサート活動をしながら、6人のメンバーは各々のところへ遣わされ、主のみわざに励んでいる。 十三年前の二〇一一年三月十一日。未曽有の大震災が東日本を襲った。そのとき僕はブラジルにいて、NHKの衛星放送から伝わってくるニュースを信じられない思いで見ていた。何気ない日常が一瞬にして奪われてしまう出来事にことばを失い、ただ遠い日本のことを思い祈るしかなかった。そんな中、日本にいる友人の牧師が、詩篇46篇から作った「わたしたちは恐れない」という賛美をYouTubeにアップした。震災後六日目のことだった。「神様は私たちの避難場所 そして力 苦しむ時 苦しむ時 苦しみの時 そこにある助け だから私たちは恐れない

書評Books 「神のことば」と共に、世界の絶景を巡る旅へ

福音歌手 森祐理『恵みの絶景 聖書の名句とともに』フォレストブックス編集室 編四六判・定価1,320円(税込)フォレストブックス「わぁキレイ!」この本を手にした瞬間、誰もがそう口にすることでしょう。表紙には、ターコイズブルーの空とギリシャの街並みが広がり、まるで絵画のようです。胸を高鳴らせながらページを開くと、息を飲むような美しい景色が次々と現れてまいります。選び抜かれた絶景が目の前に広がり、いつしか自分もその風景の中に入り込んでしまうのです。森の小道、田園風景、地中海の浜辺、ラベンダー畑、白い砂浜と透き通る海……。なんと神の造られた世界は麗しいことでしょうか。この本は、一瞬にして私たちを世界の絶景を巡る旅へといざなってくれます。そして、その旅には「神のことば」が同行してくださるのです。その

復活の喜びを伝える 「この町に」イースターの喜びを伝える

この十数年のあいだに、イースターの一般認知度はずいぶんと上がった。しかし、その本当の意味はどれだけ知られているだろうか。イースターを伝道の大切な機会として用いる意味を考えたい。 西大寺キリスト教会 牧師 赤江 弘之 「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。……この町には、わたしの民がたくさんいるのだから。」(使徒18・9、10、太字筆者)私が、「裸祭り」で有名な備前西大寺の人口数万の門前町に遣わされたのは一九七二年でした。その地では戦前、一九三〇年創立の小さな借家の開拓教会で、二十名ほどの礼拝出席者が集っていました。今回の特集テーマに応える宣教理念は、赴任当初にはありませんでした。それは、神の恵みによって徐々に導かれてきたことでした。岡山の西大寺での五十三年間の宣教をとおして、私たち

特集『教会福音讃美歌』十周年を迎えて ~これからの讃美~ 不確実な時代の宣教と讃美

日本語で最初の讃美歌が訳されてから百五十年、歌いやすく、美しい日本語で讃美歌が収録された『教会福音讃美歌』が発行されてから十年―。節目の年に、あらためて日本の讃美歌の歴史を振り返りつつ、これからの讃美について考えます。『教会福音讃美歌』がどのように発行されたのか、その経緯や特徴もご紹介します。 福音讃美歌協会(JEACS)監事  中山信児日本語讃美歌の歩み「今から百四十年前の一八七二年、最初の日本語讃美歌である『エスワレヲ愛シマス(Jesus LovesMe)』と『ヨキ土地アリマス(Happy Land)』が宣教師によって翻訳され、公にされました」これは『教会福音讃美歌』の「まえがき」にあることばです。二〇二二年は『教会福音讃美歌』刊行十周年にあたりますが、同時に、最初の二つの日本語讃美歌が

孤独の中の友へ 〜信じても苦しい人に送る「片道書簡」二回目 愛のない者と愛のある者の違い

中村穣(なかむら・じょう)18歳の時にアメリカへ家出。一人の牧師に拾われ、キリストと出会う。牧師になると決意し、ウェスレー神学大学院を卒業。帰国後、居場所のない青年のための働きを2006年から始める。2014年、飯能の山キリスト教会を立ち上げ、教会カフェを始める。現在、聖望学園、自由学園、JTJ神学校での講座を担当。 皆さんは、自分って愛がないなぁと落ち込んだりするときってありますか? 私はよくあるんですよ。ある朝もそうだったんですが、その時に体験したことを今日はお話ししますね。何となく重苦しい気持ちの朝でした。何かがあったわけではないのです。ただ、街にいる人を見て、あの人の笑顔は素敵だなぁとか、人に対して優しそうで愛があるなぁと、うらやましく思っていました。そうやって人を見始めると、自分と

連載 グレーの中を泳ぐ 第6回 やはりの(?!)献身

髙畠恵子救世軍神田小隊士官(牧師)。東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄附講座修了。一男三女の母。salvoがん哲学カフェ代表。趣味は刺し子。 死にたかった時も、がんになった時も、イエス様はそこにいた 結婚後、県内で救世軍の教会は長野市にしかなく、遠いので、普段は近くの別の教会に通っていました。夫は私の送迎をするうちに、私が大切にしている教会や神とはどんなものかと興味がわいてきたようで、水曜日には仕事の帰りに祈祷会に行くようになり、牧師の勧めで聖句を暗唱するようにもなりました。夫が熱心に求道したのには理由がありました。当時受け持っていたクラスが大変荒れていたのです。生徒は暴れ、担任である夫は暴力をふるわれたり、暴言を吐かれたりの毎日。教員の指導力不足だと上司からは叱責もされていました。でも、

神が創造した世界の中で、いかに生きるべきか

あおぞら書房 代表 御立英史 『被造物ケアの福音 創世記から黙示録のエコロジー』デイブ・ブックレス 著 石原謙治・石原香織 訳四六判・272頁 定価2,420円(税込)いのちのことば社 著者はかつて、天国は地上と関係のない、時空を超えた場所だと信じていた。この世界はイエス再臨のときに破壊され、新天新地に取り替えられると信じていた。いまは、そのような神学は創造の恵みを破壊した人間の誤った聖書理解によるもので、それによって人間は自分たちの不健全な行動を正当化している、と考えている。筆者が知る範囲でも、そのような聖書理解は確かに存在する。環境危機や国際関係の緊張、戦争の惨禍にも無関心なクリスチャンがいるし、再臨の前兆として、事態の深刻化を期待するような言説にさえ接することがある。それは極端な例外だ

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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bible verses about welcoming immigrants

Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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