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- こころを灯す光 第6回 受洗の日
頓所 康則プロフィール新潟県燕市出身。1985年生まれ。ハガキにペンを使って、その時その時の思いを描く活動をしている。どう生きたらいいかわからなくなった時に聖書に出合い、主イエスを信じる。2019年11月3日、新潟福音教会にてバプテスマを受ける。 無人の礼拝堂が好きです。どうしても日曜にお休みが取れなかったり、自分の心に一区切りつけたいと思った時は、平日でも自然と教会に足が向きます。誰もいない静けさの中、一人の祈りの時間。仕事のこと、日常の何気ないこと、この先のこと、心に溜まった思いを声に出して祈ります。その後に決まって歌うのは『新聖歌』355番「主と共に歩む」。軽やかな曲調と歌詞に心惹かれて、洗礼式の時にリクエストした思い出深い曲です。洗礼は下川羊和牧師から授かりました。私が新潟福音教会を
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- 書評 Books 教会と家庭で取り組む次世代育成のために
東京聖書学院学院長 錦織 寛『D6教会と家庭をつなぐ次世代育成ミニストリー』ロン・ハンター 著岩上真歩子 訳A5判・定価1,430円(税込)いのちのことば社『D6』という本が出版された。白い表紙にでかでかと「D6」と書かれているから、本屋に平積みされていたらすぐに気がつく。D6のDは英語のDeuteronomyの頭文字だ。これは旧約聖書の申命記のこと。つまりD6とは申命記6章から来ている。そこにはイスラエルがイスラエルであるための、与えられた救いの出来事・その信仰を次の世代に手渡していくための鍵が書かれている。それはイスラエル共同体と家庭で取り組むべきことなのだ。D6は二〇〇八年にアメリカでスタートしたミニストリーだ。そして、世界各国に、アジアに広がり、アジア福音同盟の肝いりで日本でも始まろ
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- 孤独の中の友へ ?信じても苦しい人に送る「片道書簡」三回目 イエス様の愛
中村穣(なかむら・じょう)18歳の時にアメリカへ家出。一人の牧師に拾われ、キリストと出会う。牧師になると決意し、ウェスレー神学大学院を卒業。帰国後、居場所のない青年のための働きを2006年から始める。2014年、飯能の山キリスト教会を立ち上げ、教会カフェを始める。現在、聖望学園、自由学園、JTJ神学校での講座を担当。嫉妬について皆さん、お元気ですか? 寒さがひと段落すると、「何かしようかなぁ」という気持ちになりますよね。そんな時に、凝り固まっていた自分が解き放たれるような、“自由”を感じます。イエス様と出会う以前は、“こうあるべき”という固定観念に縛られすぎて、自分に自信がなく、この自分から解き放たれる自由という感覚がありませんでした。いつも檻に閉じ込められているような自分がいました。それな
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- 352 時代を見る眼 「自分と違うもの」を受け入れる教会〔1〕 違いを受け入れられない私たち
キリスト者学生会(KGK) 副総主事塚本良樹 私は2015年から2年間、米国ロサンゼルスの神学校に留学していました。留学中のあるとき、ふと気づかされたのは、自分はヨーロッパ系、アフリカ系、ヒスパニック系の方々といるよりも、アジア系つまり中国、韓国、ベトナム系の方々と一緒にいるほうが快適であるということでした。自分の第一言語である日本語を話す方々と一緒にいるほうが心地良いのは当然のことです。しかし、同じ英語を話しているにもかかわらず、見た目が似ている方々と一緒にいるほうが楽に感じているという事実にショックを受けたのです。ペンテコステの日に、教会を誕生させた聖霊は、その日起こった出来事―多くの言語での賛美―のとおり、様々な言語、文化、民族の人々に順番に注がれていきます。最初はユダヤ人、しかも言語
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- 連載 ひきだしの中の信仰 第7回 神のヘセド、イエス
イラストと ことば林 くみこグラフィックデザイナー。「よきおとずれ」を運び、互いに祝福し合うために用いてください、という願いをこめて、聖書のメッセージやみことばからイメージしたイラストのポストカードをゆるゆる制作中。東京・奥多摩にあるクリスチャンキャンプ場・奥多摩福音の家スタッフ。 今月の聖句イザヤ書54章10節 福音書を通して、わたしたちはイエスという人を知ることができる。わたしにとって印象深いイメージの一つに、重い皮膚病の男を癒やされたイエスさまの姿がある。病気をうつさないために距離を取りながら、ただ言葉をかけてくれればいいと願った男に、イエスさまはその手で触れて癒やした、という場面だ。人々から距離を取って(距離を取られて)生きてきた男が負う孤独や屈辱の痛みに、憐れみが溢れ、思わず手を伸
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- 連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第8回 義父と母
俣木聖子一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 シャロームを始める何年か前、夫・泰三の母が脳内出血でアッという間に亡くなり、おせいさんたちは義父・浅吉と同居することになった。義父は元警察官だった。おせいさんは、すでに自分の母・恵美子と同居していた。義父はそこに住むのを躊躇した。しかし、今さら恵美子を一人暮らしさせるわけにもいかず、義父は寛容な心と持ち前の優しさで同居をした。恵美子との日々がどえらい目になるとは、義父は想像もしなかった。恵美子みたいな人間に、義父は会ったことがなかったのであろう。義父が来た日に恵美子は言った。「ここは私の土地でっせ。聖子のものではない。俣木家の人は私の家に
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- 歌った瞬間にひざまずきたくなる曲
東栄福音キリスト教会主任牧師 遠藤 稔 『あたらしい歌3』福音讃美歌協会(JEACS) 編A5判・52頁定価990円(税込)いのちのことば社 二〇〇九年に二十曲を収録した『あたらしい歌』を出版し、二〇一二年に五百六曲の讃美歌を編集し出版された福音讃美歌協会委員の先生がたの膨大な作業を遠くから見ながら「すごいなー、本当に作ったんだ」と敬服させられたのを思い出します。本当にすごいのはその後です。完成した讃美歌集に安住することなく、時代とともに変わっていく言葉と音楽スタイルに逃げずに向き合い、検討を続けていく態度には驚かされます。今も取り組み続けてくださっている先生たちに脱帽です。福音讃美歌協会は、コロナで活動が制限される状況に合わせてウェブセミナーの開催を始め、讃美歌の作詞作曲についての学び、新
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- 書評Books 被造物の共同体という大きなビジョン
日本同盟基督教団・国立キリスト教会牧師/聖書的環境コンソーシアム代表 小川真 『聖書とエコロジー創られたものすべての共同体を再発見する』リチャード・ボウカム 著山口希生 訳四六判・2,420円(税込)いのちのことば社「地球環境問題」「SDGs」「エコロジー」といったフレーズを聞く機会が多くなっています。環境問題についての一般書は多く出されていますが、聖書の視点に立って被造物ケアを論じている書物はいまだ少ないのが現状です。今回、待望の書、聖書神学者リチャード・ボウカム氏の『聖書とエコロジー』が邦訳出版されたのは大変喜ばしいことです。ボウカム氏は、本書でこのように語ります。「人間と他の被造物との関係についての最近の多くの考察は、『スチュワードシップ(受託者責任)』という概念に焦点を合わせています
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- 354 時代を見る眼 「自分と違うもの」を受け入れる教会〔3〕 ゴールを目指して
キリスト者学生会(KGK) 副総主事塚本良樹 ヨハネの黙示録には、あらゆる「国民、部族、民族、言語」、つまり多様なキリスト者たちが、ともに父なる神と子なるイエス・キリストを賛美する姿が描かれています(黙示録7章9、10節)。終わりの日、そこには「自分と違うもの」の存在による「不快さ」は、もはやありません。私たちは、多様なままで喜びの叫びをあげ、ともに主を賛美するのです。それはゴールです。ゴールだということは、そこに到達するまで完成はしないのです。それまでの間は、うまくいかないことはあるのです。海外にルーツをもつ方々が教会に来られるとき、異なる言語、文化、神学、礼拝スタイルの方と交わりをもつとき、若い世代に合わせてこれまで慣れ親しんだやり方を変えようとするとき、私たちは「不快さ」を覚えることが
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- 書評Books 交際で悩むクリスチャンの相談役となる実用的な良書
日本福音キリスト教会連合・春日井聖書教会協力牧師 水谷潔 『恋愛で成長する人、傷つく人愛を育てる「境界線」』ヘンリー・クラウドジョン・タウンゼント 著中村佐知・結城絵美子 共訳四六判・定価2,530円(税込)いのちのことば社 結婚を考える独身クリスチャン、恋愛に悩む男女、そのサポート役の方々にお薦めしたい良書の登場! 様々な人間関係の鍵となる「境界線」を示し、絶大な支持を受けてきた著者による恋愛の本が邦訳出版されました。そのアピールポイントを三つにまとめてみます。第一に、本書は恋愛の持つ肯定的な面に目を開いてくれます。今回、訳者である中村佐知さんを通じて “Gospel of sin management”という言葉を知りました。これは、罪を避けることを主眼とした福音。交通事故に遭わぬよう一
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- 福音の世界へ連れて行ってくれる案内人
単立・木山キリスト教会教育主事 松尾 献 『見せよう イエスさまを 福音に生きる子どもたちを育む』ジャック・クランペンハウワー 著楠望 訳四六判・368頁定価2,530円(税込)いのちのことば社 私が教会学校の教師を始めたのは大学生の頃です。何年もの間、手応えのないメッセージが続きました。「今日も子どもはメッセージ中ソワソワしてたなぁ……」「今日のみことばは子どもたちの日常生活に届いたんだろうか……」「子どもたちはイエス様のことをもっと好きになっただろうか……」自分が語ったメッセージに自信がありませんでした。道徳の授業のような形でメッセージを閉じてしまったこともありました。そんな自分のメッセージが変わり始めたのは〈イエス・キリストの福音〉を理解し始めた頃からです。〈福音〉を語ると、子どもたち
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- 書評Books この苦難はかえって福音の前進に役立っている
日本基督教団・葦のかご教会 牧師 坂本兵部『だれを私は恐れよう北朝鮮の刑務所で過ごした949日』ヒョンス・リム 著韓正美 訳四六判・定価1,980円(税込)いのちのことば社北朝鮮という恐怖体制が、今この瞬間も、巨大な監獄さながらに人々を閉じ込め、虐げているという事実を、我が事のように思うのは容易でない。しかし著者は、韓国系カナダ人牧師としての忠実な歩みの中で、十八年の長きにわたって百五十回もその内部に深く入り込み、飢えと寒さで瀕死の人々に直接関わり、莫大な支援を実践してきた。著者は唐突に当局に逮捕され、でたらめな裁判で死刑宣告を受け(後に無期労働教化刑に減刑)、約三年後に釈放された。その過程で、彼は死の峠を三度も越えたが、自分が被ったこの不当な仕打ちのすべてが、「本当に驚くべき祝福であること
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- 新連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆心中 第一回 コロナに負けてたまるか
俣木聖子一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 初めてコロナクラスターが出た。二〇二一年一月。スタッフ五名、入居者様七名。「ご入居者様の状態はどう?」シャロームの副会長のおせいさんが施設長に電話した。シャロームとは、堺市にある住宅型の有料老人ホームだ。「皆様の熱が高いんです。認知症の方は、廊下をお歩きになられて、だれかれなしのお部屋にお入りになられるのを何とかしないと、感染が止められないです。」感染をストップしなければ。おせいさんは生きた心地がしない。スタッフに感染が広がると、ご入居者様のお世話ができなくなる。それから一か月、スタッフたちは不眠不休の戦いだ。ドアを叩く音。ドアが壊れそう
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- 特集 信仰のバトンを受け継いで
東京基督教大学 学長 山口陽一 小著『近代日本のクリスチャン経営者たち』(二〇二三年、いのちのことば社)にちなんで、「信仰のバトンを受け継いで」という文章を依頼されたので、わが家のことから書いてみます。曾祖父からの信仰私は、群馬県北西部の吾妻郡東吾妻町に商家の十四代目として生まれました。曽祖父・六平は一八八五(明治十八)年に前橋で海老名弾正から受洗、翌年、海老名を招いて家族が洗礼を受けました。六平は一八七三(明治六)年に群馬県で三番目の小学校を有志と共に設立。一八七七年には牧場を設け、八一年には吾妻精糸会社を設立して生糸の輸出を試みます。八二年に県会議員、八六年には県会副議長となり、渋川から鳥居峠を越える上信鉄道の敷設を企てました。しかし、牧場は十年程で経営困難になるなど、実業家としてはこと
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- 特集 『聖書難問注解 新約篇』紹介
3月発売予定の新刊『聖書難問注解 新約篇』の内容を一部抜粋でご紹介します。※詳細は本誌最終ページをご覧ください 荒野の試みはどのような順番で行われたのか(ルカ4・1~13)ルカ4・1~13におけるイエスが受けた誘惑(あるいは試験)の記述を、マタイ4・5~10におけるそれと比較するならば、それらの順番が違っていることにすぐに気がつく。……重要なのは、順序の違いが何を意味しているのかを見極めることである。……マタイは、イエスとイスラエルの間の類似点を非常に意識している。……イスラエルのように、イエスは試みを受けるために荒野に導かれる(この御霊の働きの目的を強調しているのはマタイである)。イスラエルのように、四十日の断食がある(イスラエルの場合、モーセだけが断食したようだが)。イスラエルのように空
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- 話題の本をさわり読み 支援の現場で味わう恵み
『グッド・モーニング・トゥー・ユー』公文和子著より 小児科医の公文和子さんがケニアで運営する障がい児支援施設「シロアムの園」。そこに通う少女マリアと支援スタッフとのエピソードから― マリアはシロアムの園に来ると、みんなから「マリア、おはよう~!」と温かく迎えられます。最初の頃は、そのような歓迎にもまったく反応を示すことがありませんでしたが、そのうちに少しずつ顔に表情が現れるようになってきました。(中略)マリアが来始めてから一年ちょっと経ったある日、(中略)突然、マリアが「ふふっ」と笑ったのです! (中略)作業療法士のバシリサは、マリアのあの時のほほえみのことを話しました。あの笑顔をまた見たいから、来年は、マリアが、もっともっと生きていることが楽しく、たくさん笑顔でいられるようにすることをリハ
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- 連載 ギリシア語で読む聖書最終回 「惑わす、迷わす」(ヴァスケーノー)
杉山世民 【プロフィール】林野キリストの教会(岡山県美作市)牧師。大阪聖書学院、シンシナティー神学校、アテネ大学に学ぶ。アメリカとギリシアへの留学経験が豊富で、英語とギリシア語に精通。 ガラテヤ人への手紙は、パウロが書いた手紙の中でも、最も激しい、緊張に満ちた「闘い」の書とも言える書簡です。もちろん、この「闘い」はフィジカルなものではなく、パウロにとってイエス・キリストの福音の真理に関わる信仰思想の「闘い」でありました。では、具体的にガラテヤ教会の中にいたどのような人が「闘い」の相手であったのでしょうか。それが、ガラテヤ人への手紙1章7節に明記されています。「ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるわけではありません。あなたがたを動揺させて、キリストの福音を変えてしまおうとする者たちがい
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- 聖書の世界を知ろう 聖書の世界へのご招待
新刊『地図で学ぶ聖書の歴史』がまもなく発売される。旧新約聖書が扱う歴史は実に二〇〇〇年以上、その舞台となる地域もイスラエルにとどまらない。神の言葉がどのような時代・文化の中で語られ、記されたのかを知るのに最適な本書の魅力を凝縮して紹介する。 神戸改革派神学校 校長、日本キリスト改革派甲子園教会 牧師 吉田 隆 聖書の世界ほど、魅力的な世界はありません。なにしろ天地創造に始まり、その終わり(完成)までを描いているのですから。しかも、そのほとんどが実際の歴史の中、つまり、現実世界の中で起こった物語なのですから。*未信者の家庭で育った私は、キリスト教の精神や山上の説教に表されたような高い倫理的な教えに惹かれて、聖書を読み始めました。ところが、新約聖書(福音書)をひも解くと、教えよりはイエスや弟子た
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- 特集 戦争と教会、そして私 戦争を自分のこととして捉えるために
『もしも人生に戦争が起こったら』編集者 藤野多恵『もしも人生に戦争が起こったら』の編集・出版のそもそものきっかけは、一枚の写真だった。一九四五年八月六日後の広島。原子爆弾の投下目標地点だったT字型の相生橋周辺を上空から写したものだ。二〇一七年当時、私は元米従軍カメラマン、ジョー・オダネル氏関連の書籍(『神様のファインダー』坂井貴美子著)を編集中で、写真はオダネル氏による飛行機からの空撮だった。一面の焼け野原の中、相生橋の袂にぽつんと残されたカギ括弧型の建物。それはコンクリート造の「本川国民学校」で、爆心地から約四百メートルという至近にあった。生存者は教職員と児童がたったの一名ずつ。その児童が居森(旧姓・筒井)清子さんという方であり、原爆の語り部として活動した後、二〇一六年四月に死去していたこ
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- 異教文化の中に潜む惑わされやすい弱さへの警告
みらい平キリスト教会 牧師 斎藤 潔『女が教えてはいけないのか 第一テモテ2章11〜15節を世紀の光で読み直す』リチャード/キャサリン・C・クレーガー 共著稲垣緋紗子 訳四六判定価2,420円(税込)いのちのことば社 著者の周りで何人もの女性が、教会や社会で、指導的な立場で働きたいと志しながら、「女が教えたり男を支配したりすること」は許さないとする第一テモテ二章一二節を根拠に道を閉ざされてきた。しかし、聖書には、指導的立場で主に仕えた女性たちがいる。デボラ、フルダ、プリスキラ、フィべ等。聖書を神のことばと信じる者には見逃せない矛盾だ。著者は納得のいく解決を徹底的に探究した。著者は「言語的、歴史的、考古学的証拠を考慮に入れたうえで、第一テモテ二章一一〜一五節の新しい解釈を説明しようと」する。ま

- The Cross Pendant
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
