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- ブック・レビュー 『ロイドジョンズ ローマ書講解 5章 救いの確信』
小泉 健東京神学大学常勤講師/日本基督教団センター北伝道所牧師一節、一言を重んじる聖書講解 この本の著者マーティン・ロイドジョンズは、二〇世紀においてもっとも大きな影響を及ぼした説教者の一人です。数多くの説教集を刊行していますが、その中から代表作を挙げるとなれば、本書を含む『ローマ書講解』シリーズということになりましょう。 このシリーズは大きなものなので、日本語訳は望めないかとあきらめていました。ところが昨年、一冊目『三・二〇―四・二五 贖罪と義認』が出たのに続いて、このたび『五章 救いの確信』が出版されたことに驚き、喜んでいます。 ロイドジョンズの説教者としての働きは五十年以上にわたりますが、その中心は、ロンドンのウェストミンスター・チャペルの牧師としての約三十年間の奉仕にあります。主日の
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- 八ヶ岳のふもとから 第1回 わが家のおせち料理
松村登世新しい年の初めの心持ちは特別です。なんだか昨日までのことが急に遠く、古く感じるのは私だけ?元旦の光の中で食卓を整える喜びをもう何年続けてきたことだろう。この幸せをあと何年味わわせていただけるのかしら……などと思いながらお餅を焼いたり、かまぼこを切ったりする。今朝の外気温はマイナス10度、八ヶ岳からの風には雪が混じっている様子。明日は雪が積もるかもしれない。厳しい寒さの中にも、暖かい部屋と料理が備えられていることに素朴に感謝して、新年の抱負など話しながらゆっくりといただくひと時を大切に思う。さてこの年は、どんなことが待っているのだろう。どんな時もクリスチャンとしてふさわしい歩みができるようにと願うけれど、心も体も弱い私たちのこと、きっと「神様、助けてください」と何度も何度も祈るにちがい
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- 神のしもべたち今年も始まる、限定復刊企画! ■聖書的、霊的、実践的、心理描写にすぐれる
甲斐慎一郎東京フリー・メソジスト昭島教会牧師F・B・マイアー(一八四七―一九二九年)の著書は、私の愛読書の一つです。これまで私は説教集を十冊出版しましたが、そのうち六冊で、マイアーの著書六冊から四十九箇所も引用しています。六箇所の引用文から彼の著書の特徴を述べてみたいと思います。捕らえられたペテロが牢から救い出された出来事について、「立ち上がって帯を締めることは私たちのなすべきことであり、鎖をはずし鉄の門を開くことは神のなさることである」(『日々のみことば』より)と記し、人のなすべきことと、神のなさることが明確に述べられています。彼の著作は、聖書的、福音的メッセージであるといえます。アブラハムが、妻サラのことを妹と言ったことについては、私たちがうそをつくときは、「誤った印象を与えることを目的
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- わが父の家には住処(すみか)おほし北九州・絆の創造の現場から 第6回 あんたもわしもおなじいのち-異人を隣人に
奥田 知志日本バプテスト連盟 東八幡キリスト教会 牧師、NPO法人 北九州ホームレス支援機構理事長/代表 一九八三年横浜で起こったホームレス襲撃事件は今も鮮明に覚えている。事件自体の衝撃もさることながら逮捕・補導された少年たちの供述が私たちを震撼させた。「横浜の地下街が汚いのは浮浪者がいるせいだ。俺たちは始末し、町の美化運動に協力してやったんだ。清掃してやったんだ」「なぜこんなに騒ぐんです。乞食が減って喜んでるくせに」(浮浪者も乞食も問題ある表現だがそのまま掲載した)。ホームレス襲撃事件は後を絶たない。なぜ、少年たちはこれほど情け容赦なくホームレスを襲うのか。 「生産性のない人間が迫害を受けたり、差別されるのは当然のことだと思う」。ホームレス支援機構のホームページに書き込まれた一文である。誰
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- ブック・レビュー 『女性が信じる40の嘘』
竿代 皓子イムマヌエル綜合伝道団 中目黒キリスト教会牧師嘘に悩める多くの女性たちに ともかく感動です。「一冊の本が人生を変える」と言いますが、この本もそうでしょう。 「私がベストセラー第一位になるようにと願う本」とコルソン氏が推薦しているのも頷けます。著者であるナンシー・リー・デモスが伝えようとしている内容とその情熱に圧倒されます。 本書の主題はいかに多くの女性が誤った概念に囚われて苦しんでいるかということです。彼女は「本書誕生の理由は、女性たちが真理を通して解放されるのを見たいという切望からでした」「クリスチャン女性の中で、どれほど多くの人が、……自殺したいと考えているか、ということを知れば、おそらく驚くでしょう。……これ以上生き続ける価値が無いと感じているかもしれません。愛する人よ。希望
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- 美しく生きる 美しく老いる たとい、外なる人が衰えても
片岡栄子クリスチャン・ライフ成長研究会人生にはふたつの大きな転機があります。それは、少年から成年へ、そして成年から老年へのふたつです。年齢によるというよりは、精神的、肉体的に人それぞれ違ってくるように思います。体調がどうもおかしいからと受診したら、主治医から「原因は加齢です」と言われ、「え、私、カレー食べてませんけど」と言ったという友人の転機は、笑いで始まったことでしょう。電車で席をゆずられて当惑した友人もいました。私の場合は、娘と映画を観に行ったときでした。「念願のシニア料金で観れる!」と、年齢を証明するための免許証を手に、チケット売り場に並びました。私の番になったとき、受付嬢は何もチェックせずに私にシニア料金のチケットを渡したのです。えっ! 見ただけでわかるの? なんで? なんで? と、
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- 『聖書を読んだサムライたち』出版記念講演会 龍馬を斬った男の“その後”1
守部喜雅龍馬を斬った男の“その後”講師NHK大河ドラマの「龍馬伝」が盛り上がるなか、龍馬を中心とした幕末・維新の歴史に脚光が集まっています。昨年末に出版された『聖書を読んだサムライたち』も好評で、多くの方々に用いて頂いています。特集では3月に行われた著者講演会の内容を抜粋。坂本龍馬を斬った男が、後にクリスチャンとなった話を中心にお届けします。昨年、プロテスタント宣教百五十周年ということで、本書発行の半年前に一冊の本を書きました。四十七都道府県ごとの宣教事始めをまとめた「日本宣教の夜明け」(いのちのことば社・マナブックス)がそれです。そのとき改めて思ったのは、開国と同時にクリスチャンになったのは、武士が多かったということ。幕末・維新期には日本語の聖書がなく、漢訳聖書が用いられたため、教養のあっ
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- いのちのことば社創立60周年記念出版これが、聖書神学事典だ! 今の時代を生きる、現代キリスト者のために
藤本 満イムマヌエル綜合伝道団 高津キリスト教会牧師聖書神学事典と言えば、真っ先にあげられるのはキッテルの『新約聖書神学辞典』、またそれに続く旧約編だと思います。その語の語源、文脈、時代背景など、あらゆるデータを総合して、その語の持つ神学的意義を解説している膨大な資料です。聖書神学事典が発行されるとしたら、この助けを借りているはずです。今回の事典はキッテルを引き合いに出すことなど意味もないほど小さな企画です。しかし、キッテルの「辞典的」な「語句の解説」よりは「事典的」な「テーマの解説」を主眼としています。たとえば「信仰」という項目であれば、エデンの園から黙示録に至るまで、「信仰」という概念に込められた聖書のテーマが見渡せるように執筆されています。それぞれの項目に字数の限りはありますが、旧約聖
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- ブック・レビュー 『育てるいのち 看取るいのち』希望をたずさえて
熊澤喜久子日本基督教団・平塚富士見町教会員ご夫妻のあたたかさに触れることのできる本 もう十数年も前になるでしょうか。夫と共に招かれた台湾で、同じ会合に招かれていらした柏木哲夫先生と一晩宿を共にした時がありました。 あこがれの先生に初めてお会いし、質問したいことが山ほどありましたが、せっかくのチャンスでしたのに何も伺うことができず、残念な思いをしたことがありました。 今回、精神科医の柏木哲夫先生と、心理学者である道子夫人との対談という形をとって、お二人の出会いから現在までが、雑誌「百万人の福音」に連載されたものを、今回まとめて一冊の本として出版された本書を読む機会を与えられました。 読んでみて、かつて山ほどあった質問に全部答えていただいた以上に、多くのことを与えられた思いがしています。 ご夫妻
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- ブック・レビュー ハワイでのこれまでの日々を彩る十三のエピソード
唄野(ばいの) 隆堺大浜キリスト教会員黒田先生が、二十八年に及ぶハワイ、ホノルルのマキキ教会での牧会生活を終えられるにあたって、そこで出会った素敵な信仰者たちの歩みをとおして主の恵みの御業を証しされたすばらしい書である。読みやすいが、その中に実に深い信仰の深みが示されている。お子さんが迷子になり、必死になって探したが見つからず、ようやく見つかったとき、お子さんは自分が迷子になったとも思わず、世話してくださったおばさんにアンパンを買ってもらってご機嫌だった、そのことを通して、神から離れ、迷子になっているのも気づかず滅びの道を歩んでいる罪人を捜し求められる神さまのみこころに気づいた、というご自身の証しから始まり、サーファーとして、実業者として成功の頂点にあったとき、がんにおかされ、信仰を持って主
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- あの時代、勝海舟はキリストに何を見たのか ◆勝海舟が生きた、変革の時代
中村 敏新潟聖書学院院長勝海舟の生きた時代は、徳川時代の末期から明治時代の後半にあたり、日本の歴史における激動の時代であった。徳川幕府は初めから、キリスト教を固く禁止し、オランダ、中国、朝鮮を除いて、厳しい鎖国政策を貫いた。しかし十九世紀に入り、欧米列強諸国はアジアに大々的に進出し、東洋の島国日本にも強く開国を迫ってきた。そして、ペリー提督率いるアメリカ艦隊は、ついに日本の鎖国の扉をこじ開けたのであった。近代文明の粋を集めた蒸気船(黒船と呼ばれた)の威容が、長年の鎖国になれた日本人をいかに驚かせたかは、「太平の眠りを覚ます上喜撰(緑茶の銘柄。蒸気船とかけている)たった四杯(四隻)で夜も寝られず」という有名な狂歌にみられる通りである。そして日本の国家は、長く続いた封建国家体制から欧米諸国を範と
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- 子どもたちに今! 伝えたい「性といのち」の大切さ… 第13回 友人の子が胸を触りたがる
永原郁子マナ助産院院長先日友人の家に泊まりに行ったら、五歳になる友人の息子が私の胸を触りたがって困りました。スカートをめくったり、一緒にお風呂に入りたがったり……。正直、どう対応すればいいのか困惑しました。かつて友人は働いていたため、「小さいころお母さんに甘えられなかったから」と言いますが、そうなのでしょうか。幼稚園でも友達と一緒に先生の胸を触っているそうです(ちなみにその先生は、触らせる主義だそうです)。あまり嫌がる態度をすると、おもしろがって増長しそうですし、かといって触らせるというのも……ちょっとできず。その子もふざけている感じですし、友人の子なので真剣に話すというわけにもいきませんでした。(友人は、「ダメでしょ~」「ま、男の子だからね」という感じでしたが、私は子どもも男兄弟もいないの
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- ブック・レビュー 『主の約束は朝ごとに』
高田文彦日本福音キリスト教会連合・千歳烏山光の子聖書教会牧師この一冊で朝生活は大充実 このところ私は、朝のサイクリングに多少病みつきの感があります。走ること自体は、けっこうな習慣でも、あまり凝ってしまうとコレは重症もの(健康のために始めたハズなのに……)。そんな私の朝生活を再建してくれたのが、本書です。 C・H・スポルジョン(一八三四・一八九二年)は、英国屈指の説教者。彼は、「論争の波にもてあそばれて」(本書四頁)という状況下で、この本の執筆に取り組みました。 けれども本書は、時代の傘を越えて、現代の私たちにも鋭く迫ります。なぜなら、聖書は「主の約束」で満ちあふれ、その約束を信頼して前に踏み出すとき、豊かな祝福を受けるという、シンプルかつ骨太のメッセージが、本書全体を貫いているからです。これ
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- 踊りをもって御名を賛美せよ 第2回 フラは教会ではタブーでした
中野めいこ1944年東京三鷹生まれ。東京聖書学院、CEF伝道学院にて学ぶ。1965年、中野雄一郎牧師と結婚。3女1男、孫7人。日本とハワイの教会で奉仕後、1996年夫と共に巡回伝道者として再出発。現在、賛美フラミニストリー代表として賛美の祝福を伝えるために尽力。 デビ・ルツコウスキーさんがゴスペルフラを創始したのは三十年ほど前のことですが、その頃は、教会でフラを踊ることは決してありませんでした。一七世紀に宣教師がハワイにはじめて渡って来たとき、住民たちの裸の踊りを見て、セクシーでいやらしい異教の踊りであると、フラ禁止令が出ました。しばらくの間、フラの踊れない時代がハワイでもあったのです。一般では禁止令が解除になり、民族舞踊として復活しましたが、依然、教会の中では絶対に踊ってはならぬものでした
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- ブック・レビュー 『もういちど会える日まで』
日下 健一日本同盟基督教団・和泉福音教会 主任担任教師(伝道師)これは神への再献身を迫る本である 「そうとわかれば、あと残された時間をできる限り奉仕したい」(十二頁)遠藤嘉信師は、確定診断がおりると、即刻退院を願い出た。ALS(筋萎縮性側策硬化症)の深刻さに戸惑うことなく、貴重な時間を惜しむようにまっしぐらにその日に向かって道に突き進んで行った。ここには、なぜ自分がこのような難病にかかるのかと自己憐憫し、神のみこころを疑うのではなく、ただ置かれた状況で最善を尽くし、神に仕える姿がある。頭を殴られるような衝撃である。読む者に「最後の最後まで、死に至るまで神に仕えて行く覚悟があるのか」と迫り、曖昧さをもって神に開き直るような不忠実な態度を決して許さない厳しさがある――。日本同盟基督教団・和泉福音
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- ブック・レビュー 『まるかじり創世記~祝福は苦しみの向こうに』
横山 幹雄聖書教会連盟 内灘聖書教会牧師神の祝福、丸かじり ! 『まるかじり創世記』?新しい東海林さだおの「丸かじりシリーズ」かと思いましたら、佐藤彰先生の新しい本でした。「丸かじりシリーズ」はタコの丸かじりから始まるあれやこれやの食べ物にまつわるエッセイですが、佐藤先生のそれは蜜よりも甘い神の言葉の丸かじりです。 前書きによると、まだお若い著者が、さらに二十年ほど前の三十代の初めに書いたらしい。いったい何を思って書いたのか、どんな事情で書いたのか、記憶にないのだとあります。引越しのごたごたの中で発見された原稿が、今回、日の目を見たのだと言うのです。そのいきさつを知ってニンマリさせられました。私も、昔の自分のメッセージをインターネットで聞くことがあります。声は確かに若かりし日の私です。しかし
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- クリスマス特集大切な人へカードをそえて贈りたい本 **『Christmas with Love』**小さな本に想いを込めて
スズキ知恵子hi-b.a.スタッフこの本を手に取ったとき、装丁から「クリスマスプレゼント!」という言葉が思い浮かびました。手に取りやすいサイズでクリスマスカラーに彩られ、やさしい色合いでかわいらしい絵が描かれています。この本にクリスマスコンサートのチケットを添えたりするのもお洒落かも……。そんなことを思いながら頭に浮かんできたのは、私が高校生の頃のクリスマスのことでした。キリスト教主義の学校に通っていた最後の冬、すでにクリスチャンになっていた私はイエス様のことを大切な友達にも知ってほしいと思い、クリスチャンのクラスメートたちと協力して小さなプレゼントをクラスの全員に祈りと心を込めて用意したのでした。手作りのクッキーとみことば入りのカードをきれいにラッピングしました。それがあの時の私たちにでき
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- ミルトスの木かげで 第1回 姉妹ゲンカ
中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。わが家の次女みん(十七歳)と三女ま?や(十四歳)は、お互いの持ち物、特に衣類をめぐってケンカをすることが多い。たいていは、どちらかが持ち主の断りなしに勝手に着て出かけた、というものだ。お互いさまなのだから仲良くすればいいのに、どういうわけか毎回もめる。「ま?やが私のTシャツを勝手に着て、しかもシミをつけて、クシャクシャのまま、ほったらかしてある!」「お姉ちゃんが私のサンダルを勝手に履いて出かけちゃった! それ、私が今日履くつもりだったのに!」先日の日曜日もそうだった。礼拝メッセージは結婚につ
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- わが父の家には住処(すみか)おほし北九州・絆の創造の現場から 第7回 黙祷
奥田 知志日本バプテスト連盟 東八幡キリスト教会 牧師、NPO法人 北九州ホームレス支援機構理事長/代表 公園の片隅に「記念碑」が並ぶ。路上で亡くなった人々を偲ぶため名前が刻まれた丸太である。路上死の多くが「無縁仏」となる。活動開始二十年。記念碑は百本を超えようとしている。 「祈るためにまず必要なのは沈黙です。祈る人とは、沈黙の人といってよいでしょう」。マザー・テレサの言葉である。人はなぜ祈るのか。願いのある時―祈りは希望である。誰かを心配するとき―祈りは愛である。……しかし、祈れない日が来る。祈ることが「しんどい」夜―私たちの中から「祈り」が消える。その日、祈りの本質である希望も愛も私たちから消え失せてしまう。 今年の新年炊き出しも追悼集会で始まった。「生きて春を迎えよう」。決して大げさで
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- みんなで聖書を読もう! ―デボーション、聖書通読のススメ ■まずは、ノートを一冊準備して……
加藤以幸ニューホープ東京協力牧師多くの人々は〝メンター”の存在を必要としています。メンターとは、個人的な関係の中で、人生のあらゆる悩みに対する実践的な手ほどきを与える指導者、良き助言者です。事実、″恩師”の存在を口にするプロフェッショナルたちは多いのではないでしょうか。私たちには、誰にも分け隔てなく、実践的な良き助言を与えてくれる師、メンターが与えられています。そのお方は生きているまことの神です。私たちの助け主である神、聖霊は私たちに朝ごとに、いつでもどこでも語りかけてくださいます。「やめよ。わたしこそ神であることを知れ」(詩篇46・10)と。耳を澄ませば、神のささやきが聞こえてきます。日常の忙しさの中でいったん立ち止まり、手を止め、一呼吸して、神に目を向けることから、デボーションは始まるの

- The Cross Pendant
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
