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CD Review ◆ CD評 魂をわしづかみにされて

東後 勝明早稲田大学名誉教授元東京YMCAインタナショナルスクール校長 私が榎本保郎牧師の著書『新約聖書一日一章』の虜になったのは、洗礼を受ける直前だった。それまでも「ちいろば牧師」の愛称で存じ上げてはいたが、受洗という、いわば信仰のスタートラインに立たされたときだっただけに余計に新鮮だった。書店で見かけ早速購入、帰宅後、むさぼるように読んだ。その後、どのページも朱線で真っ赤になるほど毎日読んだ。泊まりがけで出張に出かけるときも、その日のページと聖書の当該箇所をあらかじめコピーをしてかばんに潜ませ、読んでは祈り、祈っては読んだ。今度、この本がまさかのCDとなって全一三一巻、手元に届いた。とにかく圧巻である。夢のような話である。早速、聴かせていただいた。「ああっ、これだ! 長年聴きたいと思って

子どもたちに今! 伝えたい「性といのち」の大切さ… 第2回 誕生を語る

永原郁子マナ助産院院長 「私が生まれてきたのには意味があるんだ」「私は大切な一人なんだ」「私は愛されているんだ」このように、確かな自己肯定感や自尊感情を持つことは自分の人生を大切に生きていこうとする基盤となります。そして、そのように人生と真剣に向き合うことによって「自他のいのち」も、「自他の性」も大切にしようと考えることができます。学生たちが講演を聞いた後に書いた感想文を読むと、そのことがよくわかります。「早くからHするということは、自分自身を粗末にあつかうのと同じ」「将来についてよく考えて行動していのちを大切にしたい」「いのちの重みを考えて人に優しく生きていき、子どもに尊敬される母親になりたい」「人生を間違わずに、幸せな一生を送るためにしっかりとした知識が必要だとわかった」など、人生を大切

時代を見る目 188 教育の現場から<2>エースアタッカーはイエス様!?

櫛田 真実日本福音キリスト教会連合 永福南キリスト教会員玉川聖学院高等部教諭  戦後の日本で三十八年もの間、宣教を続けられたメティカフ宣教師が、かつて日本軍の捕虜収容所で映画「炎のランナー」の主人公として有名なエリック・リデル(当時は宣教師)から、日本人を愛する心のバトンを受け継ぐきっかけとなったのは、収容所内でのスポーツイベントだったと記されている。また、「ケンブリッジ・セブン」と言われる中国奥地伝道団の宣教師たちは、その信仰はさることながら、ボートやクリケットで鍛え、磨かれた心身をもささげたことで、主に大きく用いられたようだ。 日曜日に活動が重なることも多い中高生の運動部の活動は、教会から子どもたちを引き離す原因の一つと思われがちで、消極的な意見も多い。教会育ちのプロの音楽家が多いことに

ブック・レビュー 『「二人」を生きる関係』

竹内 里子日本福音キリスト教会連合 永福南キリスト教会 牧師夫人聖書的結婚の入門書 キャッチボールで大切なことは、捕球する際、相手の球威に合わせてグローブをぐっと引くことだそうです。そうでないと球をはじいて落とすだけでなく、手もしびれたりするようです。 著者近藤由美さんは、KGK主事時代の初めから実にすばらしい言葉のキャッチボールのできる方でした。多くの学生の話をはじくことなく受けとめ、やさしい笑顔でゆっくり、しかしビシッと相手に的確な言葉を投げ返す……。そしていつしか学生は「由美さんワールド」に引き込まれ、言葉にできずにいた心の問題を口にし、解決や方向転換へと導かれていきました。 本書は、そうした数々の経験と著者の深い神との交わりの中から教えられたことが見事にひとつとなり、結婚に備える若き

子どもたちに今! 伝えたい「性といのち」の大切さ… 第17回 高齢出産への心構え

永原郁子マナ助産院院長助産師の友人などにも、若いうちに子どもを産んだほうがいいよと言われます。高齢出産も増えているようなので、あまり関係ないようにも思うのですが、年齢と出産は関係ありますか。焦りたくはないのですが、そういう話を聞くと心配になります。なにか身体のためにできることはありますか。(三十代女性)*    *    * 女性の年齢が三十五歳以上で、特に初産の場合を「高齢出産」と言います。一九九二年までは三十歳以上の初産婦を高齢出産と言っていましたが、社会の晩婚化にあわせて三十五歳に引き上げられました。WHO(世界保健機関)や諸外国でも三十五歳以上という考えが多いようです。高齢出産は、おっしゃるように増加傾向にあります。最近では四十歳以上で出産する人も増加しており、二〇〇五年には二万人を

文学ジャンル別聖書の読み方ガイド 第19回 預言書の解釈 (上)

関野祐二聖契神学校校長旧約聖書の四分の一以上を占めながら、どことなく?めいて取っつきにくい預言書。なじみの薄い小預言書に至っては開くのも大変ですね。まずはどんな書物か、学びましょう。● 小預言書はマイナー?預言書は、紀元前七六○~四六○年の三百年間に、イスラエル(一部は捕囚先のバビロン)で書かれました。全部で十六ありますが、イザヤ、エレミヤ、エゼキエル、ダニエル各書を四つの大預言書(major prophets)、ホセア書~マラキ書を十二の小預言書(minor prophets)と呼ぶのは、各書の長さによる区別で、重要度や価値の違いではありません。たとえば、「正しい人はその信仰によって生きる」は、ローマ一・一七とガラテヤ三・一一に引用された、信仰義認の教理の根幹ですが、出典は小預言書のハバク

牧師のメンタルヘルス2 牧師家族のメンタル・ケア

丸屋真也  IFM(家族・結婚研究所)代表 兼 相談室長牧師家族のメンタル・ケア1  はじめに 「心の病」は一般社会でも問題になって久しいですが、クリスチャンにとっても例外ではありません。しばしば、クリスチャンは心の病を霊的な問題と混同しがちで、メンタル面からのケアが遅れることがあります。それに加えて、牧師家族は他の要因も重なってストレスが慢性化しやすく、意識してメンタル・ケアをすることが重要になります。2  牧師家族が置かれている特殊な状況①牧師職ほど家庭生活と一体となる職業は他には余りありません。それが祝福となっている反面、牧師家族のストレスの原因にもなるのです。つまり、牧会の働きと家庭生活が互いに影響し合い、家族はどうしても緊張を強いられるのです。②牧師家族は教会では目立ちやすいため無

誌上ミニ講座「地域の高齢者と共に生きる」 第9回  痛みと向き合う

井上貴詞東京基督教大学助教十分長生きをしてコロリと逝く、いわゆるPPK(ピンピンコロリ)。信州の小さな町で発祥したPPK運動は全国に広がって、ピンコロ体操やピンコロ地蔵まであります。長い痛みや苦しみ、家族への負担を経ずして最後を迎えたい。多くの高齢者がそう願いますが、医療技術の進歩は長命だけでなく、長期の療養も伴います。私たちは、主体的にいのちの質や人生の痛みにどう向き合うかを避けて通ることはできません。緩和ケアにおける全人的痛み緩和ケアとは、「治癒を目的とした治療に反応しなくなった疾患をもつ患者に対して行われる積極的で全体的な医療ケアである」と定義され、「痛み以外の諸症状のコントロール、心理的な苦痛、社会面の問題、スピリチュアルな問題の解決がもっとも重要な課題となる」とされています(WHО

ブック・レビュー 『札幌宣言21世紀における教会のチャレンジ』

市川 康則神戸改革派神学校校長「危機」の時代、これからの教会を共に描く 本書は、昨年開催された第五回日本伝道会議で採択された『札幌宣言』の解説書である。昨年は日本プロテスタント宣教一五〇周年の記念の年でもあり、日本福音同盟をはじめ、福音主義聖書信仰に堅く立つ教会・団体・キリスト者たちが全国各地から札幌に集まった。日本プロテスタント宣教の歴史は、国家との霊的戦いにおける教会の弱さであったと真摯に回顧し、これを踏まえて、現代世界を「危機」として的確に認識。それと共に、しかし決して悲観主義や無力感に陥ることなく、天地の主権者キリストの福音の希望に生かされていることを世界に向けて発信し、現代の人々と共に享受し共有すべく、積極的かつ低姿勢で宣べ伝えることを決意し、宣言した。宣言文は、「前文」「第一章 

ブック・レビュー 『宝の法則 ─ 喜んでささげるための6つの鍵』

神田 英輔日本国際飢餓対策機構「キングダム・コンソーシアム」特命大使究極に豊かになりたい人にとって必読の書 物質的に繁栄している日本社会に立てられた日本の教会では、二元論の影響を強く受けているせいもあるかも知れませんが、お金や持ち物について語ることは霊的でないと思われているふしがあります。しかしこの書は、お金や持ち物の問題こそが霊的な生活の中心を占める問題であることをはっきりと指摘してくれる名著です。 神礼拝の本質は、自分自身を神にささげることですか、この書は、お金や時間を神にささげること、そして、お金や物を用いて隣人を愛し、隣人に仕えることが、神礼拝を具体化することであり「自分の宝を天に蓄える」ことであるということを見事に書き表してくれています。お金や持ち物に対して「心が一新」される時に「

『巨匠が描いた聖書』 著者に聞く『巨匠が描いた聖書』ここが魅力 [2]

芸術を宣教に活用バイブル&アートミニストリーズ◆町田先生は、聖書と芸術を融合して福音を伝えるミニストリーを展開されていますが、どんな活動ですか。 一言で言えば、プロテスタント教会の中に、「芸術性」を取り戻すことにあります。 それは、単に中世やルネサンス、バロック時代に戻ることを意味しているのではなく、聖書を土台とした芸術性を取り戻すことです。神はこの天地万物をお造りになった創造者であられるとともに偉大な芸術家、デザイナーでもあられます。そのことを踏まえて、クリスチャンがもっと大胆に美術に関わり、美術の賜物を通して神様を証しし、キリストの素晴らしさをお伝えしようとしています。 具体的には、神学的な学び、セミナーの開催、クリスチャンアーティストの交わり、展覧会の開催、講演会、礼拝メッセージでの奉

ブック・レビュー ケアの本質は人と人との出会いから

賀来 周一キリスト教カウンセリングセンター相談所長こんなお医者さんに診てもらいたい、こんなソーシャルワーカーさんの世話になれたらとの思いにさせる本である。その思いになるのは、随所に人間そのものを愛する思いが溢れているからである。つまり、病気よりも「病人」が、困っていることより「困っている人」が主役となり、そこから「人」が心の底から求めているものは何か、またそれに応える側としての治療者や援助者は、何をもって治療や援助の原点とすべきかが浮き彫りにされる。長年にわたって医療と福祉の臨床活動と教育にあたってきた著者であればこそ見えてくる人間へのまなざしがここにある。評者は、かねがね人を相手に仕事をする人は専門家として何を提供するかは当然のこととして、専門の知識やわざを受ける側では、「誰が」提供してく

ブック・レビュー 『百万人の背骨を癒した男 十字式健康法創設 安久津政人の半生』

三井 百合花(丁真淑)東京中央教会希望宣教会担任牧師聖霊による無限の力を信じて 一年過ぎた今でも、美しい出会いの感動が心の中に残っている。昨年九月、いのちのことば社の多胡会長と私の夫(三井康憲牧師)と一緒に、北海道の足寄の安久津政人先生を訪問し、交流したことが目に浮かぶ。その日、私たちは、何時間も神様の無限の力についてお互いの体験を語り合い、安久津先生が半生をかけて成し遂げられた十字式健康法について深い対話を持ち、大きな感動を受けた。それから一年、安久津先生の本が出版され、書評を頼まれた私は光栄に思う。本を開いた瞬間から、全部読み切るまで、そのドラマチックな内容から目を離すことができなかった。安久津先生が、三位一体なる神様を愛し、隣人を愛し、動植物のいのちまでも愛する心から始められた十字式健

踊りをもって御名を賛美せよ 第1回 賛美フラってなに?

中野めいこ1944年東京三鷹生まれ。東京聖書学院、CEF伝道学院にて学ぶ。1965年、中野雄一郎牧師と結婚。3女1男、孫7人。日本とハワイの教会で奉仕後、1996年夫と共に巡回伝道者として再出発。現在、賛美フラミニストリー代表として賛美の祝福を伝えるために尽力。 「賛美フラ……それってなに? フラってあれ、ココナッツの実を胸に、腰ミノを着けて腰を振る踊りですか?」「フラって、異教の神にささげる踊りではないのですか?」「何で教会でフラなんですか?」これから数回にわたって、これらの質問にお答えできればと思っています。◆ ◆ ◆ ハワイの青い海、さわやかな風、カラフルな花々、地上の楽園といわれるハワイの踊りフラは、ポリネシアの島々の中でいちばん優雅な踊りだと思っています。一般で知られている激しく腰

ミルトスの木かげで 第4回 『下流志向』を読んで

中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。しばらく前になるが、内田樹氏の『下流志向―学ばない子どもたち、働かない若者たち』(講談社)を読んだ。内田氏はユダヤ人哲学者レヴィナスの研究者だそうで、彼の書くものにはユダヤ的思考が垣間見られ、クリスチャンが読むとハッとするところが多いようだ。本書もクリスチャンの友人に勧められた。内田氏は、現代の日本の若者たちが、学びや労働から「逃走」していると言う。子どもたちが、教育を受ける権利を、まるで無価値なもののように放棄している、そして「自己責任なんだから、働こうが働くまいが、自分の勝手だ」とばかり

ブック・レビュー 『スカンヂナビア人宣教師の日本伝道事始』

中村 敏新潟聖書学院院長本当の宣教師を見たいなら、彼らを見よ 本書は、一八九一年に来日し、日本同盟基督協会(現在の日本同盟基督教団)を生み出した、スカンヂナビア人宣教師の書簡の翻訳である。幕末から明治期に来日した宣教団は多数あるが、その宣教記録が翻訳されているものは、まだ一部である。そうした意味で、これだけまとまった資料の翻訳出版は貴重なものである。 このミッションの宣教師十五名が来日した年は、内村鑑三による不敬事件が起き、キリスト教宣教は国家主義の強い逆風にさらされていた。加えて欧米から自由主義神学が流入し、日本の教会は混乱していた。そのような悪条件の中で、彼らは固い聖書信仰と燃えるような伝道スピリットで活動した。本書の意義を次のようにまとめてみたい。本書に出てくる十九人の宣教師のほとんど

ブック・レビュー 『これではご主人お気の毒!? 夫を救いに導きたい女性への11のチャレンジ』

植竹 利侑単立 広島キリスト教会牧師ユニーク、かつ鋭い聖書的夫婦観 私はこの本を、うなりながら読んだ。そして、著者古林三樹也師の正直さ、真面目さ(そして幸せさにも)、改めて敬意を表したい。 奥様であり、南大阪聖書教会の牧師でもある寿真子夫人の才能、魅力ある指導性については、知らない人はほとんどいないと言ってよいほど著名である。 古林師は、教会教育の指導者として、愛車を馳せて全国の教会を巡回し、教会へたまに帰ってくると、新しい教会員から「いらっしゃいませ。どうぞこちらへ……」といって案内されるほどだというくらい、全国を飛び回っておられた。 牧師の妻を持つ夫として、著者の正直な告白を少し聞いてみよう。 「私は、彼女(妻)が……主のために翔び続ける、おてんばさんであり続けてもらいたいこと(奥様業に

みことばを白衣の下にまといつつ 第5回 ゴールをめざして

斎藤真理内科医ひざまずく ある時、気づいた。研修医たちの膝が黒く汚れている。そうか、「視線の高さを合わせよう」接遇研修の効果だ。 アメフト部だった彼は、一八〇センチ以上もある背を丸めずに、すっと腰を落とすことができる。さすが鉄壁のディフェンスラインだ。剣道部の彼は、両膝をきれいにつく。 自分はどうしてる? 見習わなきゃ。もっと洗練された聴き上手へ……。 いやっ! たしかに患者さんの高さだが、目ではなく血管の高さに合わせているのだ。一度で針が入らず二度三度と試す。顔を近づけて探す。悪戦苦闘の跡だった。 器用さは、医学部のテストにはない。正確、安全にということは、座学、シミュレーターで学ぶのだが。この手際の良さ、二十歳以降の習得は容易でない。 私はピアノを習ったが向いていなかった。妹は簡単にマス

ブック・レビュー 『よくわかる聖霊論』

岸義紘JTJ宣教神学校学長/ミッション2001伝道者聖霊の全体像と各論を知るのに、安心して薦められる良書 「この本は聖霊体験のすばらしさに焦点を合わせたものではなく、聖書において聖霊について書いてあることを総括的に取り上げたものです。体験談でページを満たす代わりに、聖霊に関する聖書の教えをなるべく網羅し、見落とさないように書きました。旧約聖書から数多く引用されているのも一つの特徴です。また、著者の主観や体験や教えを前面に出さないように心がけ、聖書が聖霊をどのように描いているかに焦点を合わせました。読者が総括的でバランスの取れた聖霊理解を得る助けになれば、本当の目的は達せられたことになります」(本書「まえがき」より)。 これまで、聖霊を主題に書かれた本は、著者の神学的な立場の正当性を弁証するも

注目のテノール歌手 べー・チェチョル あなたはもう『奇跡の歌』を聴きましたか?[前半]

『奇跡の歌』フォレストブックス 1400円本場ヨーロッパで 主役級のオペラ歌手に 日本ではあまりなじみのないオペラだが、発祥の地イタリアのあるヨーロッパでは音楽を柱として演劇、美術を網羅した総合芸術として社会に深く根ざしている。それだけに、その本場の舞台には、声楽を学んだ者の中でもほんの一握りしか立つことができない。まして文化的背景の違うアジア人には狭き門なのだ。 その難関を突破して、ヨーロッパのオペラ劇場と契約を結んだ韓国出身のベー・チェチョル氏は、相当な実力の持ち主だと言える。事実、留学したイタリアの国立音楽院を首席で卒業し、その後すぐに劇場と契約を結んでプロデビューを果たした。べー氏は、この時期のことをこう語る。 「韓国人歌手ですから、初めは新鮮に見えたようですが、時間がたつと、私に対

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
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Emmanuel

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Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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