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ブック・レビュー 『シネマで知っ得ななみ的雑学』

鈴木 直子ヤングライフ・ジャパン スタッフ映画をキリスト者の意見で解説。ユースに届く一冊です ユースの共通の興味は「映画、ファッション、音楽」だそうです。『シネマで知っ得ななみ的雑学』はまさに現代のユースと共に、映画というエンターテイメントを使いながら、そこからもう一歩深く話したり、考えたりする為のお手軽な読み物です。 マンガっぽくて、マンガじゃない、辞書っぽくて、辞書じゃない。このユニークな本は、二時間の映画を見なくても話題になった映画の内容を、チラッと見せてくれるから「知っ得」で、さらに使える英語のフレーズも紹介してくれているから、もっと「知っ得」。それだけでなく、最もユニークな点は、聖書や神ご自身、みことばについて作者が分かりやすくコメントしているところだと思います。 二十本の映画と、

破壊的カルトから身を守るために 記事2

パスカル・ズィヴィーマインド・コントロール研究所所長破壊的カルトに狙われやすい状態とは 破壊的カルトや詐欺のように、人が他人にコントロールされたり、感化されたという話などを聞くと、私たちは本能的にそういう被害者を敬遠しようとします。ほとんどの兵士が弾に当たるのは自分以外の者なのだ思いこんでいるように、多くの人は自分の心や思念が犯されることはないと信じているのです。そして、「ほかの人間は操作されても、自分に限ってそんなことはない」と断言するのです。 普通の人は破壊的カルトに呑みこまれることはないという神話にもかかわらず、人はひとりのこらず破壊的カルトの心理操作に弱いものであることが、近年、明らかになってきました(注2)。 人は誰でも長い人生の間にいつも元気であるわけではありません。自分のこと、

信徒のための注解書を使った聖書の読み方入門 第2回 注解書の特質を生かす

水谷恵信札幌キリスト教会召団 牧師 注解書にはそれぞれ特徴があります。原語に忠実なものもあれば霊的に鋭い理解を示すものもあり、数千年昔に書かれた記事の今日的な意義について深い洞察を示すものもあります。私たちはそうした特質をよく理解したうえで、それぞれの注解書を利用しなければなりません。 原語に忠実な理解 どの注解書も当然、原語に忠実な解釈を施すように心掛けていますが、ひとつひとつの単語の意味に逆上って、それを解釈に忠実に反映させようと苦心している注解者がいます。『ヨブ記のモチーフ』の中沢洽樹氏などに私はその代表例を見ます。彼の私訳にも如実に反映していますが、解説の随所にそれを見ることができます。 例えば「ヨブ記」二十章二十九節の「悪しき人間」の原語が五節の「悪人ども」と違って、特に人間=「ア

バック・トゥ・ベーシック・シリーズ(1) 聖書通読 聖書を読み続け、読み通すために

小林 弘典聖書同盟 主事 「大切と分かっているけれど、なかなか続かない」という人のために、聖書通読ができない理由を考えてみましょう。まず残念ながら絶対の秘訣はない、と思います。うまくいっている誰かの真似をすればいいのであれば、もっと多くの人が通読の恵みを受けているはずです。通読は方法論だけによるのではなく、恵みによってなし得るものです。 では、すでに主イエスを信じ、主によって生かされている人が、自分の信仰のためにできることは何でしょうか。 主への信頼をより強くするため、主に生かされる歩みをまっとうするために、私たちができることは何でしょうか。クリスチャンとして、私たちにできることがあるとすれば、それは、祈ることと聖書を読むこと、それだけです。 またクリスチャンは、具体的に何に従って生きるので

結婚ってすばらしいものですか? 特集スペシャル『愚かな女は騒がしい。賢い男は珍しい。』さわり読み

ウルトラマンへのビタミン ウルトラマンである男性は、誰よりも自分が正義の味方で、強い存在であると思ってほしいという内なる欲求を持っています。これは男のプライドです。一般的に女性が感じる男らしさというのは、男性のプライドが健全に機能している状態を意味しています。 いつもジメジメしていて、すぐに卑屈になったり、落ち込んだり、メソメソ泣いたりする男性を見て「あ~男らしい」と感じる女性はいないでしょう。 自分は正しくて、頼もしい存在である……この自我が満たされていないと、男性は頑張ることができません。ですから、そんなウルトラマンの最高のビタミンは賞賛なのです。 褒められたり、感謝されたり、誰よりも頼りにされたりすると、内なるウルトラマン気質がうずきだして、やる気満々になってきます。 妻が夫に従う……

ブック・レビュー ポケット・ディボーション・シリーズ『ハドソン・テーラー霊的奥義』

守部 喜雅月刊「百万人の福音」 編集長愚直なまでのハドソン・テーラーの信仰を日々学ぶ イングランド、ヨークシャー生まれのハドソン・テーラーが、一八五四年中国大陸に第一歩をしるした時、誰も彼を迎える者はいなかった。英国で設立された中国福音伝道協会から派遣の宣教師という肩書きは持っていたが、彼は孤独な伝道者だった。十分な神学教育や宣教師としての訓練を受けたわけでもなく未開の土地で暮らす頑強な体を備えていたわけでもなかった。それでも、世界最大の宣教地である中国で彼の残した宣教の足跡は、中国宣教史上、類を見ない輝きを放った。 彼の信仰の秘訣とは何か。本書は、その隠された宝の所在を彼自らが、聖書日課の形で解き明かしたものである。「神とともに働き、神にすべてを求めるというこの原則は、いくら強調してもしす

八木重吉に出会う 八木重吉年譜

19892月9日。東京府南多摩郡堺村相原大戸(現代の東京都町田市相原町)に生まれる。191214歳。神奈川県立鎌倉師範学校予科1年に入学191719歳。鎌倉師範の本科第一部を卒業し、東京高等師範学校文科第3部英語科に入学191921歳。駒込基督會で富永徳磨牧師から洗礼を受ける。スペイン風にかかり肺炎を併発。192022歳。3ヶ月の入院生活ののち退院、堺村の自宅へ帰って療養する。4月、本科3年に進級、池袋で下宿生活を始める。192123歳。島田とみに会う。東京高等師範を卒業し、兵庫県立御影師範学校英語科教師として任地に赴く。陸軍の6週間現役兵として姫路市の歩兵題39?隊に入営する。この頃多数の短歌を作る。それとともに詩も書くようになる。192224歳。内藤卯三郎の仲立ちで島田とみと婚約。7月に

国を愛する心と「愛国心」

通知表の表紙が神社の絵 昨年度2002年公立小学校で六年生の通知表の社会科評価項目にはこんな項目が新設されています。「わが国の歴史や伝統を大切にし国を愛する心情を持つとともに、平和を願う世界の中の日本人としての自覚を持とうとする」。この項目はABCの三段階で評価されることになっています。そして驚くべきことに福岡市の通知表の表紙には「神社」の絵が載っているのです。愛国心と日本人としての自覚が神社と結びついているのだと暗にいっているのでしょうか。 「国を愛する心情」などを通知表に使った小学校のある市町は、全国の中で福岡市67校(最多)に次いで、埼玉県(熊谷市、行田市、川里町、騎西町)が二番目に多い37校となっています。身近な町の学校で、すでにこんな動きがあるということに、大変な危機感を覚えていま

ブック・レビュー 『むすこよ』

福澤 満雄ジャパン・カルバリー・クルセード 巡回伝道者父親として、いかに人格をもった「むすこ」とかかわるかを問いかけてくる 文も絵も読む人の心を打ちます。私は何回もくりかえし読みました。絵を通して語りかけるその裏側にかくれている叫びを聞きたいと思いました。 読むたびに胸がしめつけられる思いがします。昔の自分の姿がそこあるからです。涙があふれました。取り返しのつかないことをしてしまったと思うからです。 子どもたちは、親が考えている以上に早く成長します。私たち夫婦に神が託してくださった三人の子どもたちも、それぞれ二人の子育て真っ最中の歳になりました。まさに神の憐れみのほかありません。子どもたちにさっそく本書を送りました。 大切な大切な子ども時代は二度と戻ってきません。この絵本は、お父さんだけでな

ブック・レビュー 『聖書翻訳を考える』─『新改訳聖書』第三版の出版に際して

喜友名 朝英日本同盟基督教団 沖縄中央教会 牧師教会の歩みとしての聖書翻訳 「聖書は誤りない神のことばであって、信仰と生活の唯一絶対の規範である」と信じる者にとって、日ごと読んでいる聖書がどのように自国語に翻訳されたのかということは、強い関心事になるのではないでしょうか。 今秋発行された『聖書翻訳を考える─「新改訳聖書」第三版の出版に際して』は、まさに『新改訳聖書』の翻訳の事情を知ろうとする者にとって格好の書です。聖書翻訳とは重要で難しい課題です。まさに、本書に「古代世界でのメタファー、慣用表現などを、異なった時代・文化の言語である日本語に移すということは、本文原典の理解から始まり、日本語の問題に及ぶ」(二十、二十一頁)と、書かれているとおりです。 翻訳の善し悪しは、依拠する翻訳方針に基づい

「原理主義」と「福音主義」 第3回 エバンジェリカルをめぐって─アメリカ教会と日本教会(後編)

宇田 進東京基督教大学名誉教授 元ウェストミンスター神学校客員教授* 一方、日本の教会事情はどうなのだろうか? 詳細な分析・調査は今後の課題であるが、ファンダメンタリズム系や福音派系の諸教会の由来とその歴史的展開についての通史は、中村敏氏による『日本における福音派の歴史─もう一つの日本キリスト教史』(2000)によって明らかにされている。 また、たとえば、日本福音同盟(JEA)による『はばたく日本の福音派』(1978)や『地に住み、誠実を』(2003)をはじめ、1974年(第二次大戦後の最大規模のキリスト教会議と評された「ローザンヌ世界伝道会議」が開かれた年。公表された「ローザンヌ誓約」は、今日の世界の福音派の基本姿勢を証ししている重要文書)より最近までに開かれた4回の「日本伝道会議」は、日

イベント情報 ティンデル聖書注解シリーズ発売記念 聖書セミナー

この秋、より深くみことばを学ぶためにシリーズ翻訳監修者によるセミナーを開催!小社出版事業部では、7月より配本を開始した「ティンデル聖書注解シリーズ」の刊行を記念して、セミナーを開催いたします。読者の皆様のこれからの聖書の学びに役立てていただければと願っております。講師は本シリーズの邦訳監修者が務めます。いずれも神学的研鑽で高い評価を得ている福音派の教師・牧師ですので、安心して受講していただき、また、ご満足いただけることと思います。皆様のご参加を、お待ちしております。セミナー1聖書の読み方、学び方講師遠藤嘉信氏 日本同盟基督教団 和泉福音教会牧師 聖書神学舎教師 大阪 11月5日(金)19:00-20:30(開場18:45)大阪クリスチャンセンター 多目的ホール東京 11月12日(金)19:0

破壊的カルトから身を守るために 関連書籍紹介

「カルト」はあなたの近くにある!家族、友人、自分自身を「カルト」から守るために。最新刊『教会がカルト化するとき』に続いておくる力作!21世紀ブックレット26「健全な信仰」と「カルト化した信仰」ウィリアム・ウッド著聖書の真理が歪められ、みことばから逸脱し、カルト化したメッセージが、人の心に深い傷を与える。なぜこうした事態が起こるのか。カルト研究リハビリ・センターで扱ったカウンセリングのケースを取り上げながら、問題の核心を明らかにし、健全な信仰のあり方を示す。A5判 定価683円21世紀ブックレット18教会がカルト化するとき聖書による識別力を養うウィリアム・ウッド 著キリスト教会が、いつのまにかカルト教団の手法を用いて、信徒にマインド・コントロールを行っていないか。教会やその指導者の思いのままに

「チェーン式聖書」を使ってみよう 「チェーン式聖書」をオススメする声が届いています!

 幾度、聖書通読を試みても続かなかったが、学生のころ、チェーン式聖書をプレゼントされて3年がかりで読み終えることができた。まさに、聖書を読むことの楽しさを教えてくれた「聖書」と言える。あの3年間は私の人生で最も充実した期間で、信仰の歩みが新たにされた転換期でもあった。 この聖書に出会えたことを神様に感謝したい。聖書を多角的に学ぶことができ、みことばとみことばが「鎖」のようにつながっていく感動は忘れられない。東京 男性 40代 主に心を向けようと聖書を開いても、ただぼんやりしてしまう私だが、チェーン式聖書だけは意欲をもって開くことができます。わからない箇所でも、下段に目をやると、理解が与えられ、次に読み進めることができるのです。「緒論」も大きな助けになっています。歴史や地理に関する説明は、聖書

ブック・レビュー 『こころからの安心』

鍋島 猛日本イエス・キリスト教団 鈴蘭台福音教会 牧師不登校・親と子の相談室 パラクレートス 代表盤石の安心は「『さよなら』はいいません。『またね。』」この確信から まだまだこれから宣教に、また執筆に多くの人が期待を寄せて止まない高木慶太先生を神様は、2001年12月、天にお召しになられました。2002年12月1日に発行された本書が先生の絶筆であったかどうかは知る由もありませんが、少なくともそれに近いものであることは確かであります。 「彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている」(ヘブル11・4)とは、まさにこの小冊子のことであろうと思います。 すべての人は、歩んで来た過去の罪への呵責、現在負っている悩みの重圧、迎える将来への不安によってがんじがらめになっています。高木先生は、これらの恐れ

21世紀の伝道を考える 8 インターネットの功罪とこれからの課題

山下 正雄キリスト改革派教会 メディア・ミニストリー 日本語部 主事 つい二年ほど前、「インターネット伝道」という言葉に対して両極端な反応がありました。一つはうさん臭く怪しげで、危険なものというイメージを抱く人たちの反応です。もう一つは、「インターネット伝道」で福音宣教の成果が飛躍的に伸びるとするバラ色のイメージを抱く人々です。この両極端な反応には、それなりの理由があります。 ほんの数年前、自殺の仕方を指南したホームページによって、実際に自殺をした人が出てしまったという記事が新聞をにぎわせました。その後も、政府関係のホームページがハッカーによって改ざんされてしまったとか、最近では、顧客の個人情報がサーバから盗まれてしまうというニュースもありました。こうした記事を目にするたびに、インターネット

時代を見る目 113 胸をはって生きる(1) 少数派であっても

吉澤 恵一郎中四国地区キリスト者学生会 主事 今春、何人もの学生がキャンパスから社会へ飛び立って行く。毎年の出来事ではあるが、学生伝道者は期待を持って祈らずにはいられない。社会のあらゆる分野に遣わされ、誠実に主の召しに応答していくキリスト者の生き方を抜きにして、わが国の福音化などありえないと私は思う。 しかし、伝えられているように、不況による深刻な就職難の影響で学生たちのおかれている環境はまだまだ厳しい。特に私が関わっている地方大学の女子学生などは苦戦を強いられている。一方、クリスチャン学生のサイドにも当然問題はある。どこかで信仰を持って生きていくことに自信がないのだ。「クリスチャンの考え方なんて世の中には通用しない」と確信している。クリスチャン人口が一パーセントにも満たないこの国で、マイノ

三浦綾子に出会って メニュー

三浦綾子に出会って人間の罪の本質を探り出し、浮き彫りにする三浦綾子の作品は、彼女の死後4年たった今もなお、多くの人の心を引きつけてやまない。キリストによって深い深い絶望感から救われ、そのキリストの愛を伝えるために執筆を続けた人柄に迫る。心の中の温かいスペース 熊田 和子これだけは読んでおきたい代表作『塩狩峠』のモデル長野政雄さん愛読の聖書を発見[特集関連本]三浦綾子に出会う本

弱く、遠く、小さき群れより 第18回 “あいだ”に生きる

向谷地生良北海道医療大学 看護福祉学部助教授浦河日赤病院 ソーシャルワーカー《 内容については2006年4月に出版される書籍『「べてるの家」から吹く風』をご覧ください 》

ブック・レビュー 『神からの報い』

安田 諭単立ニューライフフェロシップ 北斗チャペルキリスト教会 牧師天国での永遠の報いに関するイエスの教え 本書は、キリスト教書の出版物として、記録的なヒットとなった『ヤベツの祈り』の著者、ブルース・ウィルキンソン師の新刊書である。『ヤベツの祈り』で、私たちが、神の祝福とこの世でのより大きな影響力を求めることを神が願っていることを、教えられましたが、本書ではこの世の祝福だけではなく、もっと大きく、永遠に続く、永遠の価値がある祝福があることを、学ぶことができます。 師は、五年間の年月をかけ、イエスがこれほどまでの切迫感をもって語ろうとしておられる永遠の報いとは何かを聖書個所一つひとつを通し、神学書や学術書も研究し、真理を徹底的に追及した結果得た確信をわかりやすく学ばせてくれます。点(地上におけ

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
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He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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