“感謝” ということ

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

私はクリスチャンになるまで、感謝は、感謝できる時だけしかしていませんでした。

だから、うまく行かなかった時や問題が起きた時には、「厄介なことになったな!」とガックリし、後始末や、やり直しや、他の方法を考えたりすることが負の時間のように感じたりしていました。そんな時に感謝するなんて、考えることがありませんでした。「ま、いい勉強だったのかな、次はうまくやろう」と思うのがせいぜいでした。

その後、聖書を知り、宇宙とこの地球と人間を創り、人々を愛してやまない真の神様の存在を知ってからは、価値観が天地を逆にした程変りました。

朝眠りから目覚めた時や一日が終わって休む時、健康に食事ができる時、何不自由なく生きているいことなど、当たり前に繰り返される中に神様の守りがあることを知り、感謝する日々となりました。

創り主が私たち人間を大切に思っていることは聖書の随所から知ることができますが、その創り主なる神様に感謝する事で、私たちの体にもたらす健康効果は、実は計り知れないほど良い影響を及ぼしていると、なにかで読んだことがあります。

感謝することは内面を穏やかにし、健やかにし、体内の臓器や細胞に至るまでその効果が行き渡るのだそうです。内面の効果は外見にも現れ、更に健康で優しい感じになることが上げられていました。

私たち人間は、創造主である神様がご自身に似た者として創られました。そして、「はなはだ良かった」と仰いました。ということは、神様はその出来栄えに満足しておられる、という事でしょうか。

そして、海と空と地にいる生き物とを治めよ、と言われ、人間に大きな使命が与えられました。神様が仰ったのですから、私たち人類はそれができる術も与えられているはずです。

そして今、神様から任された私たちが住む地球はどうでしょう。海と空と地にいる生き物は、人間に守られるどころか住むところを追われ、人間が作り出した有毒で危険なものに命が奪われ絶滅したり、危機状態にある生き物ばかりです。

そのような時代に生きる罪びとの私達ですが、それでも神様は親が子を思うように、私たちを愛し、私たちを尊い存在だと仰ってくださいます。

どんなことがあっても、神様は決して変わることがありません。それを信じるなら、状況に左右されることなく、神様のゆえに全ては益に変えられるとの確信が与えられ、感謝できる心を失うことがありません。

聖書は、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。」と教えています。

(MU)

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