感謝
ラスベガス日本人教会 砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を
みなさまの201年は、どのような年でしたか?私の1年は、本当に多くの恵みを主からいただいた年でした。と同時に、難題、課題も多かった年でもありました。しかし、難題、課題があったので、主が共に居てくださる事を感じながら、歩むことができましたし、今までで一番心に平安があった一年だったのではないかと思います。また、201年頭には、突然このBlogのご奉仕を与えられました。何が?どうなって?私がこのご奉仕を与えられたのか? 全く分からず「誰が何時決めたんですか??どうしてですか?」と長い間悩みましたし、更に何故か私が執筆することになってしまいましたので、どうにか逃れる方法を探しました。しかし、今考えてみると、このご奉仕は間違えなく主が与えてくださったご奉仕でした。2月頃から私も執筆を始めましたが、主は私以外に共にこのご奉仕をする姉妹3人も同時に選んでくださいました。生活環境も仕事も全く違う、個性が光る 姉妹4人の真ん中に主がいてくださり、導いてくださいまいした。4人で共に励まし合い、主を讃え合い、201年のブログのご奉仕をさせていただけたこと、そして無事このように201年の最後の担当Blog執筆を終えることができることを感謝いたします。奉仕は、主への感謝として奉げるものであると言われますが、しかし、それ以上に奉仕を通して主が多くの事を与えてくださいました。新しい2017年、主はラスベガス日本人教会、そしてそれぞれの主を信じる方々の上にどのようなご計画をお持ちであるか分かりませんが、主が共に居てくださるこの上ない幸いを思います。みなさまの2017年も主とともに歩む皆様の信仰生活が、ますます祝福されますようにお祈りします。最後に、読者の皆様、ブログを更新した後にTextをくださった姉妹方に心から感謝いたします。KS下記のアイコンのクリックで応援を願いいたします!またFacebookをご利用の方は、「いいね」と「シェア」のクリックをしていただくと、多くの方々にも、教会ブログをお楽しみいただける機会になるかと思いますので、よろしければ、ご協力をお願いいたします。✨✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨