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- ことばのちから 第8回 ことばと音楽がつくる平和
シンガーソングライター沢知恵今日、「ことば」そのものがもつ意味が薄くなってきているのではないでしょうか。そんななか、「いのちのことば」という名を冠する雑誌としても、その「ちから」について改めてご一緒に考えていきたいと思います。第7回に引き続き、シンガーソングライターの沢 知恵さんです。初めて韓国でコンサートをしたのは、一九九六年のこと。歌手になって五年が経っていました。幼いころ暮らした母の国、韓国でうたいたい。自然にそう思ったのです。知り合いを通じて話はとんとん拍子に進み、日程と会場が決まりました。胸が高鳴りました。ところが、いくつかのハードルが立ちはだかりました。まず私が日本人、つまり日本国籍をもつということ。半分は韓国人のつもりでいましたが、国籍は国籍。「日本人」の私が韓国でうたうには、
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- 書評Books 高校生の真の姿を丁寧に説き明かす
『高校生の居場所のつくり方』中尾祐子 著高校生聖書伝道協会 監修B6判 1,400円+税いのちのことば社高校生、という存在について、みなさんは一体どのような「イメージ」を持っておられるでしょうか。この本は、私たちが持っている高校生の「イメージ」をよく掴みながら、「ホントはね」と、彼らの真の姿を丁寧に説き明かしてくれる一冊です。「現代の高校生は孤独の中に置かれています」と始まるこの本は、終始高校生の目線で語り続けてくれます。読み進めていくと、それは、高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)の七十年近い高校生伝道の歩みがあってこそのものであるということが、よく分かります。私自身、昨年の四月からキリスト者学生会という学生伝道の現場で働いています。その働きをしていく中で、時に「なんだかうまくいかないなあ
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- 特集 歴史を知る ― 信仰深化への手がかり 継続されてきた「主の働き」
『地図で学ぶ宗教改革』ティム・ダウリー 著、青木義紀 訳190㎜×240㎜ 定価1,000円+税 単立 飯能キリスト聖園教会 牧師 若井和生岩手の花巻にかつて、斎藤宗次郎という内村鑑三の弟子がいました。この斎藤宗次郎の日記を編集して出版されたのが『二荊自叙伝』(岩波書店)です。この本は私が岩手の教会で牧師をしていたときに、私の愛読書の一つでした。福音に閉鎖的な花巻の地で、キリスト者として生きる時に味わう闘いと喜びの両方が、この本には記されているからです。同じ岩手の地で信仰を与えられて歩む者として、そこに記されていることがとても他人事としては感じられないのでした。この斎藤宗次郎に内村鑑三は二百五十六通もの手紙を書き送ったといいますから驚きです。そのほとんどを宗次郎は大切に保管しました。そのおか
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- ブック・レビュー ともかく、誰にでも
大竹 護日本長老教会 四日市キリスト教会牧師聖書を読み解く力、世相を見抜く力、難解な思想を平易に語る力を持つ牧師と妻による、結婚をテーマにした一冊です。結婚(独身のことも)について聖書が何を教えているのか徹底的に探り、現代の多くの人が持つ考え方(聖書的でない結婚観)がいかに危険であるか警鐘を鳴らし、具体的にどのように結婚生活を送ればよいか優しく指南する書。神様が私たちに願っていること、そのために神様がしてくださっていること、世界の現状と聖書の福音がどのような関係にあるのかを踏まえつつ、結婚について語る書。注解書的、神学書的であり、説教的であり、エッセー的であり、実用書的でもある。翻訳本でもあるのに、とても読みやすい日本語。本当にすごい本だと思います。同じテーマの良書がすでに多くある中で、それ
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- 時代を見る眼276 四街道
惠泉塾 後藤敏夫 [3]『神の秘められた計画』福音の再考 喪われた共同体「アテネ人も、そこに住む外国人もみな、何か耳新しいことを話したり、聞いたりすることだけで、日を過ごしていた」(使徒17・21)このみことばに、私は今の日本社会と文化状況を思います。世界の人口が流動化し、古い都市国家の誇り高い価値観や生活様式が崩壊する過程で、情報としての言語があふれ、ただひたすらあれやこれやのおしゃべりに日々を消費する生き方に、私は現代日本を思います。今、人間が崩れ、人の世が壊れて行くのを感じています。温もりのある関わりを喪って、砂粒のようにばらばらになった不安な個が渇くようにネットにつながりをさがしています。社会は液状化し、立ちすくむ国家は、古き国体の回復に幻想を抱いて、「わざわいの日を押しのけている、
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- What?s New? ラブ・イン・サイレンス ―沈黙の中にも「神の愛」が存在する
マーティン・スコセッシ監督、遠藤周作原作の映画「沈黙―サイレンス―」は、67万人を超える方がたが劇場に足を運んでくださいました。「ロドリゴは踏み絵を踏むべきではなかった」「踏んで良かったのだ」「彼は信仰を捨てたのではない」「自分も棄教してしまうかも」などさまざまな感想がネット上にも上がっていました。一番のテーマは、「神は沈黙されていたのか」または「ともに寄り添っていてくださっていたのか」ではないでしょうか。阪神淡路大地震、東日本大震災、熊本地震などで被災された方がたの中には、もちろんクリスチャンもおられます。神を信じる者だけが助かったのなら、とてもわかりやすいと感じるかもしれませんが、現実はそう簡単ではありません。連日のように、災害や悲惨な事件が報じられる日本で暮らす私たちも、一度は「なぜ神
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- 愛しきことば 第7回 つながりのぶどうの木
カリグラフィーアーティスト 松田 圭子6月号の結婚式の話の続きです。式には、教会の信徒の方々約100人が、参列してくださいました。式の翌日は、日曜日で晴佐久神父(当時、所属教会の神父)が、結婚式のことをミサの中で、次のようにお話しくださいました。「松田さんご夫妻が昨日ここで素晴らしい結婚式を挙げました。奥様は13年前に幼い2人の子どもを残しご主人が亡くなられました。この子を育てられるか、すごく不安になったそうです。そんなとき、今のご主人と巡り合い再婚なさいました。そのときのことを『私の不安な気持ちを分かってくれて、全面的にサポートしてくれる、私にとっては今の主人は救世主でした』と話されていました。救世主ってイエス様ですよね。イエス様みたいだった。まさに互いの気持ちや痛みをわがことのように感じ
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- 豊かな信仰を目指して 第三回 神さまイメージの変化―恵みの世界への旅立ち
河村 従彦札幌で生まれ、東京で育つ。慶應義塾大学文学部卒業、フランス文学専攻。インマヌエル聖宣神学院卒業、牧師として配属される。アズベリー・セオロジカル・セミナリー修了、神学、宣教学専攻。牧会しながら、ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科臨床心理学専攻修士課程修了。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程単位取得後退学。現在はイムマヌエル聖宣神学院院長。牧師・臨床心理士。心の中に取り込んでいる神さまイメージと人格形成期の環境には関連がありそうですが、ここで一つ、問題が出てきます。それは、自分が取り込んでいる神さまイメージは変わるのか、あるいは一度刷り込まれると生涯変わらないのかという問題です。神さまイメージは生涯で変化します。一人の人物、メソジスト派のウェスレーの神さ
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- 時代を見る眼270 [3]神のことば=出来事 閉塞感を突き破る神の言葉
日本同盟基督教団杉戸キリスト教会 牧師野町真理『雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。』(イザヤ55・10、11)* * *「神のことば」を表すヘブル語「ダバール」は、「出来事」とも訳すことができます。神のことばは必ず出来事になるからです。上記のみことばは、そんな神のことばの力強さを教えています。旧約聖書には、閉塞感に囚われ、神の約束を信じられなかったアブラハムとその妻サラの姿が記されています。創世記17章17節が語るアブラハムは
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- 砂漠の花園 第9回「美しい装い」
フォトグラファーサンティラン前田登茂恵葉のないヒョロ長い茎がスーッと伸びる「ブルーディックス」。50センチほど高く伸びた茎の上に咲く紫の花が、風でゆらゆら揺れています。その花をよく見ると、いくつもの花が集まって、それ自体でブーケを作っているかのようです。チューリップのような一つ一つの花は、紫の花びらの中にもう一層の白い花びらで包まれた黄色の花芯があり、紫と白と黄色が上品に調和して、何とも気品ある美しい花です。私が撮る花は、砂漠や荒野に咲く野生の花です。 一日中歩いてもほとんど人に会わないような大自然に行くこともあります。そんな時に見つけるワイルドフラワーの美しさには感動します。それらは 南カリフォルニアの荒野でせっかく咲いてもすぐに枯れてしまう花です。たくさんの人に見られるわけでもなく、もし
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- たましいの事件記者フィリップ・ヤンシー ―その探究の軌跡 最終回『神を信じて何になるのか』
山下章子この世に生きる人々の心に生じる思いと、キリスト教の神の思い。フィリップ・ヤンシーはその両方に取材して執筆活動をしてきた作家ですが、今回は少し毛色の変わった作品をご紹介します。『神を信じて何になるのか』――この不躾なタイトルの本が日本で刊行されたのは、奇しくも東日本大震災の発生直後でした。目に見えず沈黙しているかに見える神は、どのような方なのか。人によって捉え方の異なるイエスの真の姿とは、どのようなものなのか。教会の存在意義はどこにあるのか。祈りは単なる独白ではないのか。さまざまな疑問をテーマに聖書を研究してきた著者が、本書では作品に綴ってきた自身の考えの真偽を検証すべく書斎を飛び出し、米国も含め世界のあちこちを訪ねています。要請に応じて向かった所もあれば出版社主催のツアーで赴いた所も
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- 時代を見る目 249 生きづらさからの回復 [3] AAメンバーとしての生き方
齊藤和夫青十字サマリヤ会 館長サマリヤ館の回復支援として、AAミーティングへの参加プログラムがあります。AA(アルコール依存症者の自助会)がどのような団体であるかは、その設立主旨の序文を読めばわかります。「アルコホーリクス・アノニマスR(Alcoholics AnonymousR)は、経験と力と希望を分かち合って共通する問題を解決し、ほかの人たちもアルコホリズムから回復するように手助けしたいという共同体である。AAのメンバーになるために必要なことはただ一つ、飲酒をやめたいという願いだけである。会費もないし、料金を払う必要もない。私たちは自分たちの献金だけで自立している。AAはどのような宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていない。また、どのような論争や運動にも参加せず、支持も反対もしない。
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- ブック・レビュー リアルに心と信仰が勇気づけられる、実話に基づいた映画!
MARISA新宿シャローム教会 音楽部 クワイアディレクター・シンガー「GOD’S NOT DEAD」、邦画名は「神は死んだのか」このインパクトのあるタイトルからどんな内容の映画なのか気になった方は少なくないと思います。アメリカで公開されたときから観たいと思い、この映画が日本でも上映されるように祈り続けました。日本での公開が決まったときはとても嬉しく、試写会に早速行きました。主人公である敬虔なクリスチャンのジョシュが、神の存在を認めないラディソン教授の授業を選択してしまうところから映画はスタートします。そこから、神が生きていることを勇気を持って証明していくのです。大変励まされ、勇気づけられました。アメリカの大学では、このようなことが実際に起きて、それだけで授業を受けることをやめて
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- ブック・レビュー しなやかに夫婦のあり方を変化させる
朝岡勝日本同盟基督教団 徳丸町キリスト教会 牧師いまや日本中で最も多忙な伝道者を夫に持つ著者の、一人の女性、妻、母、若い方々のよき導き手として語ってきた珠玉の言葉が、美しい装丁の一冊の本となりました。本書は、著者の家庭で続けられてきた結婚前後の学びの中から生まれたものです。内容は豊富で具体的。時には身につまされ、時には思わず声に出して笑ってしまうようなエピソードが満載です。ご夫妻を知る人が読めば、いっそうリアリティが増しますが、そうでなくても人柄が伝わってくるでしょう。内容は「結婚前に話しておきたい9つのこと」「結婚後に話したい9つのこと」「結婚セミナーQ&A」からなっており、各単元の終わりには適切な問いかけと勧めが短く記されていて、とても行き届いた本です。結婚のために準備を始めている二人だ
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- あたたかい 生命と 温かい いのち 第三回 温かく包んでくださる神様の光
福井 生1966年滋賀県にある知能に重い障がいを持つ人たちの家「止揚学園」に生まれる。生まれたときから知能に重い障がいを持つ子どもたちとともに育つ。同志社大学神学部卒業後、出版社に勤務。しかし、子どものころから一緒だった仲間たちがいつも頭から離れず、1992年に止揚学園に職員として戻ってくる。2015年より園長となる。私たちが生活をする止揚学園のある滋賀県には、大きな琵琶湖があります。七歳で入園され、三十二年間ともに生活していた紬さんが、神様のもとに召されて十年がたちました。紬さんのご両親は召天された日に毎年、私たち職員をご自宅に招待してくださいます。ご自宅は古くから琵琶湖岸に栄えた町にあります。その日は雲ひとつない晴れた日で、湖面がキラキラと輝いていました。そんな美しい湖に心を奪われないよ
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- ただ、そばに居続ける─「隣る人」となって 人が人を慈しむ「手触り」の映画として
稲塚由美子『隣る人』企画映画を観たある人はこう呟いた。「自分が小さい頃の、抱きしめられなかった寂しい気持ちが呼び起された」「私の『隣る人』は誰だろう。私は誰かの『隣る人』になれるのだろうか」「舞台となった〈光の子どもの家〉に行ったことはありませんが、どこか懐かしく、まるで昔の自分が紛れている気さえしたのです……」ドキュメンタリー映画『隣る人』は、二〇一二年五月、東京の映画館「ポレポレ東中野」で公開された。それから三年十か月、全国及び海外でも自主上映という形で上映が続き、これまでに約六万人の方々に観ていただいている。公開当初、親と暮らせない子どもたちと、隣り合う保育士たちの日常を八年間にわたって撮った映画として告知した。事情があって親と暮らせない子どもたちの、いわば最後の拠り所としての児童養護
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- 連載 豊かな信仰を目ざして 最終回 教会学校・キャンプで何が ―子どもに伝えたい神さまイメージ
河村従彦札幌で生まれ、東京で育つ。慶應義塾大学文学部卒業、フランス文学専攻。インマヌエル聖宣神学院卒業、牧師として配属される。アズベリー・セオロジカル・セミナリー修了、神学、宣教学専攻。牧会しながら、ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科臨床心理学専攻修士課程修了。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程単位取得後退学。博士(人間科学)。現在はイムマヌエル聖宣神学院院長。牧師・臨床心理士。日本人キリスト者がどのような神さまイメージを取り込んでいるかについてリサーチしたところ、厳しいイメージの「裁判官・王」、親しいイメージの「父・牧者」、赦しとかかわりがある「あがない主」、そして人間存在の根幹とかかわりがある「創造者」の四つのカテゴリーで取り込まれていることが分かりました
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- 「ダビデの子」イエス・キリスト 第14回 「ダビデの口を通して」
三浦譲日本長老教会横浜山手キリスト教会牧師、聖書宣教会聖書神学舎教師初代教会に迫害がやって来ました。一度捕らえられたペテロとヨハネは釈放され、仲間のところへ帰って行きます(使徒3―4章)。そこで弟子たち皆が祈るのですが、その中で「あなたは……ダビデの口を通して、こう言われました」(4・25)と、詩篇2篇が登場します。 *自らの迫害に出合った弟子たちは、詩篇2篇を用いながらイエス・キリストに対する迫害を思い起こすのです。今回は、詩篇2篇とダビデの関係、そして詩篇2篇とイエス・キリストの関係について考えます。詩篇2篇とダビデまず興味を引くのが、そもそも詩篇2篇には例えば「ダビデによる」といった表題が付いていないにもかかわらず、初代クリスチャンたちは詩篇2篇をダビデによるものと見たということ
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- しあわせな看取り 果樹園の丘の訪問看護ステーションから 第14回 お騒がせの孝子さん
孝子さん(仮名)は甲状腺がんを患った七十歳の女性です。脳梗塞で右半身麻痺となった車椅子生活の旦那様がおられましたが、孝子さんががんに倒れてからはお二人での生活が難しくなり、ご夫婦でレストハウスに入居されました。がんに対する恐怖はあっても、ひょうきんで愉快な孝子さんの、泣き笑いのレストハウスでの生活は六か月半に及びました。*孝子さんは過去に甲状腺がんの手術を二度受けておられましたが、三度目の再発では手術はもうできないとのことでした。次は核治療を大学病院で受ける予定でしたが、孝子さんはもう入院はしたくないと、治療中止を決断されました。治療しなければ今後どんな経過をたどることになるのか、レストハウスでお世話が可能なのか心配でしたので、大学病院の受診に同行し主治医に聞きました。先生は、今の状態から見
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- ことばのちから 第10回 優れたことばには音楽がある
ことばのちから岩渕まこと 第10回 優れたことばには音楽がある今日、「ことば」そのものがもつ意味が薄くなってきているのではないでしょうか。そんななか、「いのちのことば」という名を冠する雑誌としても、その「ちから」について改めてご一緒に考えていきたいと思います。第9回目に続き、シンガーソングライターの岩渕まことさんです。二〇〇七年にCD「ぺんぺん草のうた」がリリースされました。このCDは詩画作家、星野富弘さんの作品に私が作曲させていただき、妻の由美子とのデュエットで歌ったものです。このCDに関わらせていただくことになったそもそもの始まりは、ライフ・クリエイションからお話をいただいたことからでした。そしてまずはひとつの作品に作曲をして、星野さんに聴いていただくことになりました。その曲がCDタイト

- The Cross Pendant
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
