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- CD Review ◆ CD評 パラダイスを聴いて
伊藤 治哉株式会社 ASAPH(アサフ)代表取締役 初めて〝パラダイス”という名曲に出会ったのは今から約三十年ほど前になります。ミクタムジョイフルバンドの一人として、小坂忠さんと岩渕まことさんのバックでドラムを叩かせていただくことになり、毎年行われていた「出会いのコンサート」で必ず歌われていたのがこの曲でした。今まで聴いたこともない陽気でリズミカルなゴスペルソングに衝撃を受けたものです。大きな会場でも、小さな会場でも、この曲のときばかりはお客様と大合唱になります。一緒に賛美していると浮き浮きして来て、楽しさがあふれ出してくる、そんな年代や性別を超えて愛される不思議なエネルギーを持った曲だと思いました。長い年月を経て愛されてきたこの曲が、なんとワールドバージョンでリリースされると聞き、はじめは
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- ブック・レビュー It’s Greek to me とならないために
内田和彦日本福音キリスト教会連合 前橋キリスト教会牧師四十六年前、大学一年生だった私は、新約聖書を原語で読みたくて、「第三外国語」のひとつ、古典ギリシア語の初級クラスを受講しました。何の準備もないまま、それも事情があって、第二週目からクラスに出席したのですから、無謀な企てでした。テンポの速い説明が理解できず、文字通りIt’s Greek to me(ちんぷんかんぷん)となりました。そんなわけで、本書を一読して、当時、このような入門書があったら良かったのに、と思いました。動詞を学び始める時点で、活用の全体像がわかります。基本的な単語は、アルファベット順に、使用頻度を示す*印を目安に暗記できます。単語が辞書にどのように出て来るか教えられているので、辞書を初めて引くとき戸惑わないですむでしょう。動
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- 苦しみには意味がある 苦しみには意味がある
碓井真史氏「書いてて迷うんですよね。これはだれにあてて書いている文章なんだって。まずいちばんは、死にたいと思っている人ですけど、そういう人は、こういう本を手に取らないよね、ってわかっていて……。一般論を書くのは得意なんですけど、私からあなたへのメッセージ。書けなくなっちゃいました。安易な楽観主義、慰めのことばも出せないし……止まってしまった」碓井氏は、そう振り返る。これまで何冊かの本を書いてきたが、データや事実、理論ではなく、自分の思いをつづるのは初めての経験だった。「とても素朴に言えば、『みんな生きようよ、そんな死ぬなんて言わないでさー』ということなんですけどね。生きていればいいことあるよ、って言いたい。でも、それをそのままことばにしてもまったく通じないんだってことを痛感してきました。まさ
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- ブック・レビュー 『三浦綾子100の遺言』
中山 弘正明治学院大学名誉教授/元明治学院学院長本に込められた三浦綾子の祈り 本書は、三浦綾子と直接的親交があった牧師が、三浦の多数の著書を読み込んだ上で、それらの中から一句を「遺言」としてとり出し、それぞれに見合う聖句と自己のメッセージを述べたものである。 当然、三浦の「遺言」はじつに様々な領域に及んでいるが、特にいくつかのことに集中していると思われる。 第一は、人間の原罪の問題である。例えば、22番「われわれ人間はすべて、弱さと過ちからつくられている」(『帰りこぬ風』/聖句詩篇五十一篇十七節)。 著者は『氷点』の中心的メッセージを「原罪」とする。「的はずれの生き方です」と述べる。当然、それは「罪を赦す神」の問題とつながっていく。38番「この非情な自分を赦し、だまって受け入れてくれる方がい
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- ブック・レビュー 『恵みあふれる聖書の世界』「ヨハネの手紙」を味わう
遠藤勝信日本同盟基督教団・小平聖書キリスト教会牧師イエス様の恵みとまことがあふれる説教を 本著は、著者がメールマガジン『恵みあふれる聖書の世界』に連載してきたもののなかから、ヨハネの手紙(第一から第三)を講解したものをまとめたものである。 著者は、城山キリスト教会の牧師であるとともに、キリスト教テレビ番組「ライフライン」の司会者、ラジオ番組「世の光」のメッセンジャーとして、広く、福音を語る伝道者である。メディアを通しての働きには、時流に対する敏感さと、世の人々の必要を見抜く洞察力が求められる。それとともに、この世が決して与えることのできないもの、福音の本質をつかんでいる必要がある。 著者は「あとがき」で、「私は、今まで恵みとまことに満ちておられるイエス様をどれだけ語ってきただろうか」と振り返
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- 現代社会のサバイバー 第3回 孤立社会で交わりをつくる
安藤理恵子キリスト者学生会関東地区 主事独身者はひとりでいるのが得意? 結婚を願っている若者が「自分は結婚に向かないから一生独身だと思う」と早まったコメントをしているのに時々出会います。人間は自分の重大事に関することにはなぜか大体客観性を失って、「絶対」とか「一生」とか言い切ってしまいたくなるようです。落ち着いて周りを見回せば、既婚者が全員「結婚に向いていたから結婚した」というわけではないのは明らかです。ですから独身者も「独身に向いているから独身でいる」わけではないのだろうと思うのです。 そもそも「独身に向いている」とはどういうことでしょうか。「ひとりでいても寂しくない」「人と付き合うのがむしろストレスになる」人のことをそのように表現するのでしょうが、前回書いた通り、罪人はまんべんなく常に寂
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- 21世紀の教会のために 第4回 ケープタウン2010を通して考えたこと (2)
藤原淳賀聖学院大学総合研究所教授 日本バプテスト連盟恵約宣教伝道所牧師 前回に引き続き、昨年十月の「ケープタウン2010(第三回ローザンヌ世界宣教会議)」出席を通して考えたことを分かち合いたい。教会の一致 毎朝行われた聖書の学びはエペソ書だった。教会の一致の問題が扱われた。WCC(世界教会協議会)代表として来られていた方は、開会式の挨拶で「ローザンヌとジュネーブ(WCCの本拠地)は遠くないし、遠くあるべきではない」と語った。また教義問題を扱う分科会で、WCCのオブザーバーとして来ている東方正教会の聖職者は、「議論を聞いていて自分はほとんど違和感がない。自分はなぜオブザーバーとしてここにいるのだろうかと思った。次回は参加者として来たい」と語った。私は直接会うことはなかったが、バチカンからの使者
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- 誌上ミニ講座「地域の高齢者と共に生きる」 第12回 承認されることの力
井上貴詞東京基督教大学助教高齢者の尊厳が守られることの対極にある高齢者虐待。残念ながら、国に報告される虐待件数だけでも毎年ゆうに二万件を越えており、明るみになるこれらも氷山の一角です。最終回では、私たちの身近で起こるこの問題に対するひとつの解決の視点を、二つの事例から考えてみます。介護者のこころの複雑さ(事例A)Yさん(六十三歳、女性)は、認知症で寝たきりの夫の介護者です。ヘルパーや看護師の訪問サービスを利用しています。Yさんは、教えられた介護がうまくできずに、夫を脱水症にさせてしまうようなこともありますが、夫の様子を愛情深く、いつも心配される方です。そのYさんが、援助者の目の前で夫のからだを右手で激しく叩いてしまうことがあります。言葉の出ない夫が痛みのために顔をしかめたのを見て、あわてて援
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- ブック・レビュー 『牧師の責任 信徒の責任』
矢木良雄イムマヌエル綜合伝道団・桂町キリスト教会牧師「責任」を切り口に教会の健全なあり方を探る 野田秀先生は、桜ヶ丘教会を五十年以上にわたって牧会された大先輩である。だからこそ、「牧師の責任 信徒の責任」という、一瞬たじろいでしまうような題がよく似合う。 本書は、目次では二部構成になっているが、実質三部からなる。付論とされているが、これだけは言っておきたいと考えられたのであろう、「正論について」の章が真ん中に置かれている。 前半では、責任の意味と内容が一般論から説き起こされている。そこでは、果たすべき責任と負うべき責任、責任感がどのように育まれるか、行き過ぎた責任感など、明快な切り口で分析される。責任を考える上で大切な要素が三点あげられる。責任に忠実であること、立場や使命に対して謙虚であるこ
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- 注解書でもっと豊かに聖書を味わう。 注解書ガイド 1『新実用聖書注解』
持ち運びやすく1冊に集約 創世記から黙示録まで、旧新66巻の注解を一冊にまとめた便利な参考書。各巻ごとの時代背景やテーマや、各章節ごとの意味を、初心者にもわかりやすい言葉で簡潔に解説されています。 また冒頭には、総論として「啓示と聖書」「聖書の正典と外典」「聖書の本文と解釈」などが書かれ、聖書の基本理解に役立ちます。 本書は、1995年に出版されたベストセラー『実用聖書注解』を、新改訳聖書・第3版に対応させ、一回り小さく持ち運びしやすいサイズに改訂して、昨年登場したもの。 執筆は日本人教職者48名による書き下ろしで、読みやすさには定評があります。また、聖書の歴史年表など、図表や系図、年表なども盛り込まれていることも、聖書理解を深めるのに役立ちます。緒論各書の著者・執筆年代・特質・歴史的背景・
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- 文学ジャンル別聖書の読み方ガイド 第14回 福音書の解釈 (下)
関野祐二聖契神学校校長● 神の国理解○ 終わりの時代が始まった 聖書全巻、とりわけ福音書を解釈するうえで重要な枠組みは、「神の国」(Kingdom of God。天の御国、御国も同義語)という終末論的概念。主イエスの公生涯は「時が満ち、神の国は近くなった」(マルコ一・一五)との宣言で開始されましたが、それは終わりの日に完成する神統治が、主イエスの受肉でこの世に先取りされ、飛び込んで来た事実を表します。 妙な言い方ですが、「終わりの日が始まった」のですね。わがもの顔でこの世を支配していた悪霊が騒ぎ出したのも無理ありません(マタイ八・二九)。 御国は原理的にはすでに訪れましたがいまだ完成しておらず、私たちは召天あるいは再臨の日まで、御国の民として「すでに」と「いまだ」の緊張関係の中にこの世を生き
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- CD Review ◆ CD評 「名曲で描く聖書の世界」Vol.1 旧約聖書編
稲垣 俊也声楽家/聖学院大学・東京基督教大学・自由学園各講師名画・名曲がかもし出す良きおとずれ CD「名曲で描く聖書の世界」は、昨年発売された本『巨匠が描いた聖書』(いのちのことば社)の絵画からイメージされる名曲を、作曲家・土井康司氏が厳選し、氏の美しい編曲と編集により制作されました。今回はCD~旧約聖書編~を名画と共に楽しませていただきました。CDに収められている全十七曲は、主にルネサンス、バロック、古典の“古い時代”の様式の音楽です。様式……少々堅苦しい言葉ですが、様式とは、彼の時代に作品を留め置くものではなく、むしろ作品を“今”に生かし、“今”に花と咲かす術(すべ)であるように思います。古典様式に、時空を超えて今なお新しくあろうとする音楽の美しさを感じずにはいられません。 さて、このC
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- カラー新聖書ガイドブック “今からわくわくしています”
佐藤 彰保守バプテスト同盟・ 福島第一聖書バプテスト教会 牧師約四十年の歳月を経て 一九七三年出版の『カラー聖書ガイドブック』は、三十九年間でなんと三百万部を売り上げ、二十八の言語に翻訳され、世界中で出版されてきました。聖書ガイドブックとして、こんなにも長い間世界の人に読み継がれ、いわば確固たる地位を確保してきたこの一書が、今回なんと二十%もの大幅バージョンアップで、装いも新たに次の時代の必要に応えようと最終準備段階に入っています。 そういえば一九七三年当時私も、この本が出版されるとすぐに購入。そしてそれは今なお変わらずに私の書棚のそば近くで、定位置を確保しています。あれから約四十年。年々書籍は増え、随分整理しお蔵入りになった本もありました。けれどもこの一冊は、変わらずに今も私の手の届くとこ
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- みんなで聖書を読もう! ―デボーション、聖書通読のススメ ■途切れても、決してやめないこと
下川 友也日本同盟基督教団 日高キリスト教会牧師罪人である私たちは、世俗のただ中に置かれるとたやすく流されていきます。自然に祈れるようになった、とか ぼけっとしていたら聖書を読めるようになった、ということはないのです。「努力」とか「がんばり」が、キリスト教界では嫌われます。すべてめぐみです、ありのままでいいの、という空気が支配しています。しかし私は断然それに反対で、努力、決心、さあがんばろうと呼びかけます。聖書にも、「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい」(申命記6・5)とあるではないですか。フォーサイスは、きびしくも、祈らないことの懲罰が霊的失語症であると断言します。ですから聖書を読もうとしないことは、結果として拒食症を招き、信仰者の活力を失っていきます。野球
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- 戦火をくぐり抜けたクリスチャン 平和な生活は当たり前ではない
ヘンリエッテ・ファン・ラールテ・ヘール『母への賛歌』著者平和な生活は当たり前ではない私はオランダのライデン大学名誉教授・村岡教授が世話人となっておられる「日蘭対話の会」に出席しています。彼はキリスト者の信仰にたち、平和と共生の未来はお互いの理解と和解の基礎の上に必ず可能だという信念のもとに日蘭間の対話に尽力しておられます。 この会に出席するほとんどのオランダ人は、戦争中に日本占領により深い傷を受けた者たちです。この本の翻訳者である、タンゲナ鈴木由香里もこの会の世話人の一人です。多くの人に、自分の国で表沙汰にされてこなかった歴史に少しでも興味を持ってほしいと翻訳を引き受けてくれました。 私の行っているデンハーグにある教会の牧師に村岡先生のことを話したことから話が進み、その教会で毎年開かれている
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- ブック・レビュー 無縁社会”の中で、生きる希望―〝絆”の再生を願い
もう、ひとりにさせない藤井 理恵淀川キリスト教病院チャプレン「あっ、奥田君だ!」思わず声をあげたのは、十年ほど前に彼が立ち上げたNPО法人(北九州ホームレス支援機構)の働きがテレビで取り上げられているのを観たときだった。「やっぱり彼は、この問題を担い続けていたのだ……」著者の奥田知志氏は、関西学院神学部の大学院で同じゼミに属した同級生である。彼は神学部在学中、先輩に連れて行かれた釜ヶ崎で衝撃を受け、ホームレス(絆が切れた人)にかかわり始め、以来二十年以上にわたりその働きを続けている。彼は現在の「自己責任論社会」は、他者にかかわらないことを正当化する「無責任論社会」であると語る。それによって絆を断たれた人々は助けを求めることすらできず、生きる希望を失っていく―。そんな〝無縁社会”にもう一度絆を
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- ブック・レビュー しらがは光栄の冠、それは正義の道に見いだされる
田中 進インマヌエル大宮キリスト教会野田秀先生はこれまで多くの書を著してこられましたが、今回、一般の高齢者に向けてまた一つ書き下ろされました。すでにご自分も喜寿を越えたお一人として、「高齢者にとってきびしい現実が迫る時代にあっても、聖書の教える信仰が、高齢者に幸いを与えるものであることに変わりはありません」(六頁)と読者に力強く語りかけます。まず、詩篇九十篇を、一つの詩として味わい、その後「幸い」という角度から、 「神を『あなた』と呼べる幸い」 「神に生かされている幸い」 「神に知られている幸い」 「人生に限りのあることの幸い」 「残された日々を感謝して生きる幸い」 「朝ごとに恵みを味わう幸い」 「神のご慈愛のもとに生きる幸い」と七つの章に分けて、一般の詩集、映画になった小説やご自分の身近な
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- 『巨匠が描いた聖書』 著者に聞く『巨匠が描いた聖書』ここが魅力 [1]
「聖書のことば」と「作品」と「画家」の三者が一体に◆この本の、最大の特徴は何でしょうか。 絵のテーマである「聖書のことば」を土台にして、時代背景における画家の制作の意図を探り、また画家の個人的な信仰にまで踏み込みながら作品を鑑賞できることです。 また、最終的にはテーマの中心である「聖書のことば」に戻って、神からのメッセージを聞くことができるように工夫しているところです。つまり、「聖書のことば」と「作品」と「画家」の三者が一体となって一冊の本として構成されているところが大きな特徴であると言えます。 また、旧約聖書の「天地創造」から新約聖書の「新天新地」までの、聖書の基本的な流れを追いながら、その箇所にふさわしい名画を見ることができるので、聖書を読んだことのない方々もスムーズに聖書の世界に入って
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- クリスマスに届けたい素敵な本とメッセージ ■感動の実話 ―十年ぶりに再版
佐藤敬日本福音自由教会協議会 藤沢福音自由教会員これは、本当に小さな本です。が、アメリカの月刊誌「ガイドポスト」へ投稿されたそれぞれの実話には、神様の奇しい御計らいによって与えられた「信仰」と「希望」と「愛」が満ち満ちて、きらきらと輝いています。これらの実話を通して、私自身が見せていただいた〝クリスマスの星”を一人でも多くの日本の方々にも見ていただきたいと、長い間、願い、祈り続けておりましたが、神様は一九九七年、一九九八年に『とっておきのクリスマス』『続とっておきのクリスマス』への書籍化という具体的な形で、祈りに答えてくださいました。多くのクリスチャンが「感動をありがとう」と言ってくださいました。毎年クリスマスには、この二冊の本の中から一つの話を選び、メッセージで取り上げてくださる牧師も何人
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- ミルトスの木かげで 第6回 デイブ・ドラベッキー
中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。先日教会に、デイブ・ドラベッキーという一九八〇年代に米大リーグのサンディエゴ・パドレスやサンフランシスコ・ジャイアンツで活躍した元投手が来た。彼はプロ野球選手としてのキャリアが最高潮にあった一九八八年、利き腕である左腕ががんに冒された。三角筋の半分を除去し、奇蹟が起こらないかぎり再びボールを投げることは不可能と医師に言われながらも、翌年復帰してチームを勝利に導いた。その勝利戦のあと、数百人の記者団を前に会見。ドラベッキーは何よりもまず、自分の復帰は神の奇蹟の業以外の何ものでもないことを宣言し

- The Cross Pendant
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
