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注目の本 『レフトビハインド』

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翻訳者の書斎から 1 原語のおもしろさを翻訳でも

田川 佐和子Tagawa Sawako Mount Carmel Bible-Presbyterian Church /副牧師のご主人とともにシンガポールに在住/新生キリスト教会連合 町田クリスチャンセンター 会員 「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。」(マタイ28:19)この大宣教命令は英語(NIV 新国際訳)では、”Therefore, go and make disciples of all nation.” となっています。これを原語ギリシャ語のニュアンスをできるだけ生かして訳すとどうなるでしょうか。 “go and make disciples…” ではなく、あるいは “go to

ブック・レビュー 『近づいている世界の終焉』

黒田 禎一郎ミッション 宣教の声 主幹聖書が語る喜びと救いのメッセージ 尊敬する高木慶太牧師の遺稿となった本書は、約三十年前に発刊された『近づいている人類の破局』の改訂版です。時代の大きな変化と新しい事実を加筆され、変わらない聖書預言の変わらない真理を分かりやすく説き明かしています。私は現代人が読むべき必読書であると思います。 全体は三部構成となっています。第一部では、「忍びよる破局」と題し、時事問題の様々な具体例をあげ、聖書の預言の箇所を引用し、解説しています。第二部では、「人類史がどこへ向かっているか」という大きなテーマを、やはり聖書から詳しく説いています。そして第三部では、視点を未来に向け、「今後の世界情勢と聖書の約束」について述べています。 著者が最も強調したかった部分は、きっと第三

折々の言 1 生きること、信じること

工藤 信夫平安女学院大学教授 精神科医一、はじめに 「いのちのことば」という一冊子を通して私は、これまで何度か、その年代、年代において考えたこと、気づいたこと、疑問に思ったことを文章にする機会を得た。それらは『信仰による人間疎外』『信仰者の自己吟味』『今を生きるキリスト者』などに形を整えてきたが、今、それぞれを振り返ってみると、三十代には三十代なりの、四十代には四十代なりの物事のとらえ方、悩みのあったことが分かる。 そして五十代半ばに達した今、もう一度機会が与えられようとしているが、よく考えてみれば、それは恐れ多いことでもある。「生きる」ということ、「信じる」という人生の多岐にわたる課題に一石を投じてみようというのだからだ。しかしながら、人間が「考える葦」であり、人は他人の考えなり思想なりに

ブック・レビュー 『ヴァインの祝福』

野田 禎イムマヌエル綜合伝道団 富士見台キリスト教会 牧師「多くの実を結ぶ」ための秘訣 『ヤベツの祈り』が多くの人に読まれています。本書は同じ著者による第二弾。ある方はタイトルから「ヴァインという人から来る祝福」と思うかもしれません。いいえ、「ヴァイン」とは人名ではなく、「葡萄の木」という意味です。 「葡萄の木の祝福」? 一体何のことだろうと思われるでしょう。葡萄、そうイエスさまが十字架にかかられる少し前に、弟子たちに最も大切なこととして教えてくださった「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です……そういう人は多くの実を結びます」(ヨハネ一五章)というみことばから来ています。 誰でもクリスチャンであれば、神さまから祝福を受け、その祝福が周りに注がれ、多くの実を残す生活を送りたいと願っていると

ビデオ 試写室◆ ビデオ評 45 『WHO IS JESUS ?』

古川第一郎日本キリスト改革派 南越谷コイノニア教会牧師イエス・キリストの偉大な生涯が27分に凝縮 イエス・キリストの生涯を描いた映画は数多くありますが、時間が長すぎてなかなか見られないことと、断片的で全体の流れをつかめないという欠点があります。この作品は、たった27分で、誕生・洗礼・山上の説教・病人の癒し・ペテロの信仰告白・十字架と復活の予告・エルサレム入城・宮清め・偽善者の糾弾・エルサレムへの嘆き・最後の晩餐・ユダの裏切り・十字架・復活という生涯の全体を凝縮しています。 けれどもひとつひとつの場面が希薄ではなく、イエス様の感情が激しく表現されています。その表情のいくつかを、紹介してみましょう。いつもニコニコ笑っています。笑顔の人というのは、心が和み、安心します。でも、聖画などでは、笑顔のイ

祈れない私たちに――キリストの祈りから学ぶ 祈れるようになる秘訣

池田 博日本福音キリスト教会連合 本郷台キリスト教会 牧師教会は祈る場所、クリスチャンは祈る人、そして祈る人とはクリスチャンの代名詞になっているとも言えます。けれども「私は祈れません、祈りを教えてください。どうしたら祈れるようになるでしょうか」という質問をクリスチャンから受けます。これはいつも繰り返される質問でもあります。そのせいか祈りに関する本がどれほど多く出版されていることでしょうか。それはクリスチャンにとって、祈りがいかに課題であるのかということと同時に、どんなに大切に意識されているかを裏づけることとして、喜ばしい気もします。前述のように、クリスチャンであれば誰でも祈れるはずですし、祈ったことのないクリスチャンはいません。それなのにしばしば祈れないと訴えるのです。しかしこれは、祈れる人

CD Review ◆ CD評 『素直になって』 my Jesus

若林 栄子Lyre(リラ)いつまでも心に残る賛美を 「子どもの賛美のジャンルが増えたな」。このCDを聞いてまず率直に感じたことだ。曲目を見ると、昔から教会学校で歌われていたオーソドックスな曲「主が私の手を」、かつては大人が歌っていた「セレブレイト・ジーザス」、かと思えば、有名なハリウッド映画で歌われていたブラックゴスペルのOh Happy Dayなど、盛りだくさんである。 こんなに多種多様な曲が一つのCDに入っているにもかかわらず、何の違和感もない。そればかりか聴いた後に「良いCDだな」と素直に思えるのは、すべての曲からあふれる元気いっぱいの子どもたちの声、それがジャンルの違いを感じさせないのだ。それはどんなジャンルの曲であっても、神さまを賛美するという、ひとつの目的のためにつくられたからで

CD Review ◆ CD評 『CLEAR TO VENUS』

石井 理佳ライフ・ミュージック独特な個性と表現が共感を誘う不思議な秀作 「これからペニー(一セント=アメリカの通貨で最小単位)の歌を歌います。この歌を作った動機は、まあ、なんというかペニーってコインの家族の中で一番虐げられている弱者じゃないですか」とピーターソンは何食わぬ顔で説明を続けた。とあるコンサートでの一幕である。彼が舞台に出るまで何人ものクリスチャン・ミュージシャンが演奏をしていたが、彼が登場し、話し出したとたん、雰囲気が一転してしまった。 歌の合間に語るその一言一言が、独特な詩のようで、まるで別世界の話を聞いているようだったが、なぜか共感してしまう。聴衆は、気がつくと演奏中も音楽やリズムに聴き入るより、詞の内容に反応して爆笑したり、賛同の拍手を送ったりするのだった。不思議だ。「こと

さわり読み『レフトビハインド』 3 メッセージのビデオテープ

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ブック・レビュー 『夕暮れ時に、光がある』――キングス・ガーデン物語

毛戸 健二基督兄弟団 名古屋教会 牧師地域社会と密接な関係が結ばれる伝道 このたび尊敬する泉田昭師が『夕暮れ時に、光がある――キングス・ガーデン物語』を書かれた。私はすべてのキリスト者に薦めたい必読の書物であると思う。 読みはじめは、まるで使徒行伝を読んでいるようであったが、終わりの第五章におよび、パウロ書簡の深遠なる霊的経験に導いてくれる貴重な書物であることがわかり、まず私自身が恵まれた。これは実にすばらしい活きた書物である。 師は1990年試練を経験され、失意の淵に突き落とされたという。そこでキリストの恵みに浴し、第2コリント12章9節のみことばで、全く新しい霊的体験をされ、その働きも、目的も、目標も、つまり人生そのものが一新され、実を結ぶ生涯に入れられたという第五章こそ、私たちすべての

CD Review ◆ CD評 『PRESENCE』(プレゼンス)―― あなたのそばに

中西 秀支クリスチャン・シンガーソングライター魂に深い励ましを与える、力強いアルバム シンガー「向日かおり」のデビューアルバムがついに発売された。数々の大きなクルセードの舞台などでは、青く澄んだ湖のような透明感と大河のような力強さを兼ね備える彼女の歌や表現力が注目されていた。米国ナッシュビルにて一流ミュージシャンと共に録音されたこのアルバムを聴いて、彼女の魅力はシンガーとしてだけではなく、ソングライターとしても非常にレベルが高いことに改めて気付かされた。 バックの演奏は、マイケル・W・スミスやビリー・ジョエルなどの世界的に有名なアーティストと演奏を積み重ねてきたミュージシャンによるものなので、音楽的クオリティの高さは言うまでもない。その演奏の中に向日かおりが紡ぎだしたメロディー、歌詞がとても

大胆な祈り 大いなる祝福 現況で満足しない「ヤベツの祈り」

佐藤 彰保守バプテスト同盟 福島第一バプテスト教会 牧師“>

ブック・レビュー 新版『イエスさまはいつもいっしょ』

井戸垣 弥生日本福音キリスト教会連合 岩井キリスト教会 伝道師家族で、子どもひとりで、ディボーションのために 15年前の初版本は、一年かけて夜のディボーション用のテキストとして読みました。本書を、少しずつディボーションのテキストとして読み、また同時に初版も一日二回ずつ読みました。ただし半分以上は一気読みですが。 著者が「あとがき」で書いている「聖書のことばがそれまでにない迫力をもって伝わってくる」「私自身が神の前に、ひとりの、神の子どもとして出るように導かれた」ということが、私にもよく伝わってきました。 ある日は悔い改め、そしてある日は慰められました。また「かみさまのまもり」ということばが何回も出てきますが、7月2日の「ねむらないでまもる」は、夫を失って一人で過ごす私をとても励ましてくれまし

ブック・レビュー 『イエスに出会った僧侶――ありのままの仏教入門』

中村 敏新潟聖書学院 院長イエス・キリストとの出会い、すばらしいドラマ 一人の人がイエス・キリストに出会い、その生涯が一変することは、ただ神の恵みの賜物である。多くの場合、そこにはドラマがある。特に本書の著者の場合、現役の僧侶がクリスチャンに、しかも牧師にまで変えられ、まるで使徒行伝の現代版を読むような感動があふれてくる。 仏教の僧侶がキリストの福音にふれ、回心してクリスチャンになり、牧師になったという例は、少数だが今までもあった。その代表例が富山の亀谷凌雲で、浄土真宗の僧侶であった彼は、仏教的方法で得ようとして得られなかった救いの確信をキリストの十字架の業によって与えられ、自分の郷里に教会を建て、長年伝道した。 さて本書では、前半で仏教に真剣に真理を求めた著者が日本では得られず、韓国にまで

ブック・レビュー 『「日本」とキリスト教の衝突』

中山 弘正明治学院大学 教授 日本長老教会 山の上教会 会員敗けられない「衝突」に備えるためにも 本書は、信州夏期宣教講座(1999年、2000年)の講演記録である。五人の論陣は実に鋭い。 山口陽一師は、1999年を「国家宗教の新たな始まりを予感させる」年とし、これと明治政府による教育勅語による臣民教育を重ね合わせる。元田永孚、井上哲次郎らの推進派と内村鑑三らが対比される。 求められていたのは「日本的基督教」であったし、「国体との融和による伝道の進展」であった。山口師は、「新たな国家宗教の兆し」のある現代に説きおよび、「神社あるいは神道的な価値観の弱体化」こそが、国家との癒着に導いていると分析する。 岩崎孝志兄は、教育勅語(1890年)に先だつ教学聖旨(1879年)の「天皇の教育干渉」、また

注目の本 『ほんとうにたいせつなもの』たいせつなきみ2

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ブック・レビュー 『小羊の王国』――黙示録は終末について何を語っているのか

宮村 武夫沖縄聖書神学校 校長『小羊の王国』への共鳴 本書は、著者が遣わされた世田谷、神戸、東松山の教会で「黙示録」全体の講解説教をなしてきた、二十年の牧会生活から生まれたものです。その生活は、師を求めアメリカやイギリスと場所を変えながらも、一筋に聖書に聴従する一学徒への道でもあります。 以下は、本書の明解な構造と豊かな内容です。  第一章 麦と毒麦  第二章 小羊の王国  第三章 獣の国  第四章 新しい天と地 各章の関係も明瞭です。第一章を、第二節「麦」の成長と第三節「毒麦」の成長に分け、麦と毒麦の両側面、両者の関係を著者はバランスよく検討。そのうえで「麦」の成長は、第二章の「小羊の王国」で、「毒麦」の成長は、第三章の「獣」の王国でそれぞれ掘り下げ、私たちの牧会者は課題を正確にまた美しく

情熱と想像力作家ウォルター・ワンゲリンの魅力 パッション(情熱)をもって真理を書く作家

鴻海 誠フォレストブックス編集長 昨年(2001年)7月、アトランタのホテルで初めてウォルター・ワンゲリンと会った。約束の時間、ポロシャツにショートパンツという出で立ちでロビーに現れたワンゲリンは、失礼ながらキリスト教の作家というよりは、野に放たれし自然児といった印象を受けた。精悍な面立ち、筋肉質の体躯、身ぶりや話し方もワイルドで、奔放にエネルギーがからだ全体から発散している。 彼の生活を訊いて、なるほどと思った。朝起きて、6-7時間ぐらい執筆すると、午後は24エーカーもある自分の農場でトラクターを動かすのが日課なのだそうだ。「トラクターを動かしながら、構想を練ったり、書いたものを頭の中で推敲したりするんだ。僕は何を書こうとか、こういうテーマで書こうとかは考えない。まず書くパッション(情熱)

終末と再臨 再臨の希望 ――「空中でお会いしましょう」

清水 昭三福音交友会 高石聖書教会 牧師 福音交友会の創設者の一人で、日本で五十年近く伝道してこられたアンナ・パフ宣教師が、引退し、アメリカに帰国される送別の席で、「皆さま、また、空中でお会いしましょう」と最後の挨拶をなさいました。さすがは先生と感心しました。主が再び来てくださるとき、私たちは、主の再臨を望み見て生きるよう期待されているのです。 一、再臨はどのようなときでしょうか (1)主イエスが再び来てくださるとき キリストは、再臨の約束をしてくださいました。「そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。」(マタイ24:30)再臨は、キリストご自身が(マタイ24:3)、思いがけない時

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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bible verses about welcoming immigrants

Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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