ヨハネのブログの雅子のプロフィール4ー加治木町での人身事故とその後の罰金の支払い

　私は加治木町で車の人身事故を起こしました。被害者は、母子家庭のお母さんでした。大会に行く前に自転車に乗っておられたその女性とぶつかりました。

　　私は、その方が、大丈夫ですと言われたので、そのままにして、大会に行きました。でも、わたしは救急車を呼ぶか、その方を病院に連れていくべきでした。大きなけがはありませんでしたが、その方は少し具合が悪くなりました。

　わたしは大変申し訳なく思ってその方の家にお訪ねして、数日、そのお宅で家事をしました。最後にその女性は私を許すといってくださいました。その方は、子供さんが確かふたりくらいいた、母子家庭のお母さんでした。

　私は、車の運転の能力はありません。わたしは今は車の運転はしません。わたしは結構大きな罰金を払いました。

   その罰金を払うために、わたしは洋装店に就職して、パートの仕事をしました。マヌカンの仕事は面白かったです。私は、店内の洋服を事細かによく見て、デザインやサイズなどを見ました。それで、お客様が、何かご自分に似合う良い服がないかと提案を求められた時には、すぐに、店内にある服を思いつきました。

　私は、誰にどんな服が似合うかをイメージする才能があると思います。それで、わたしが接客すると、必ずと言っていいほど、服が売れるので、女性店長が私を高く評価してくださいました。でも、ずっと以前からいたお店のスタッフが、私をねたんで、私は、お店の同僚とはうまくいきませんでした。

　でも、わたしが、啓示の書を解説した秘儀の本をお店の棚に置いていたら、その同僚が気持ち悪がって、店長に文句を言われ、そのために、わたしはそのお店をやめなければなりませんでした。確かに、「ヨハネの啓示」は気味の悪い野獣がたくさん出てくるので、異様に感じるのは当然かもしれません。

    私が加治木で新聞配達をしていた時に、両親が私に英語を勉強するように勧めました。さらに、その頃、エホバの証人の統治体も英語を学ぶようものみの塔誌の中で奨励しました。

  それで、私は福岡市の英語学校に行くことにしました。両親が費用を負担してくれました。私は加治木から福岡市の南区大橋に引っ越しました。

　　証人の兄弟たちが、私の荷物を福岡市まで運んでくれました。私は二人の兄弟たちに一万円ずつ払いました。

私のプロフィールは、また、続きます。

     私は、20代の半ば頃、鹿児島県の加治木町にしばらく住んでいました。私は新聞配達をしていました。加治木町は今は姶良市になっているようです。

鹿児島市と加治木町のある姶良市

  私は、証人の教えが、婚前交渉、不倫、オカルト、占い、偶像崇拝などを禁じているのは正しいと思いました。わたしは証人により提供された情報により、聖書が正しいこと、創造者が実在することによる信仰を強められました。

　　私のエホバ神への信仰は徐々に強まっていきました。やはり、祈りが聞かれたことは、信仰を強めるのに助けになりました。ですから、皆さんもエホバ神にイエス・キリストを通して祈られるといいと思います。祈りが聞かれる経験を通して神の実在に対する信仰が強まっていきます。

　　日本では、鹿児島の西郷隆盛や、豊臣秀吉の実在を疑う人はいません。同じように聖書中の人物は、西欧や中東に行くと、お墓など実在した証拠が存在します。また、聖書中の場所も実在するのを自分の目で確認できます。

  例えば、アルメニアの首都エレバンからは、ノアの箱舟が洪水後、着地したアララト山を見ることができます。アララト山は、富士山や桜島のようにきれいな山だと思います。毎日、箱舟の山を見ることができるのですから、聖書の話が本当に起きたことだという実感が強まります。

　　　エレバンから見える箱舟の山アララト山は右側の山

　でも、日本では、そうした情報がほとんど存在しないので、日本人はキリスト教に信仰を持つのに確かに不利です。

エホバの証人の新世界訳聖書

　　私は今では、エホバの証人ではありませんが、証人の新世界訳は信頼できる聖書の一つだと思います。他の聖書の訳も参照しましたが、ほかの聖書の翻訳と新世界訳とは、それほど大きな違いがあると思いません。大筋は同じ意味を伝えています。

　私は証人の教えにも動かされましたが、とりわけ、戦時に殺人を避ける良心的兵役拒否者となるのは、とても正しいことだと思いました。

      過去の証人たちの中には、殺人を避けるために命を捨てた人たちもいます。そのことに私は心を動かされました。わたしは今では、証人ではなく、その解釈のある部分には、同意していませんが、彼らの道徳的な立場には、同意する部分が大きいです。

　　私は加治木町で車の人身事故を起こしました。被害者は、母子家庭のお母さんでした。大会に行く前に自転車に乗っておられたその女性とぶつかりました。

　　私は、その方が、大丈夫ですと言われたので、そのままにして、大会に行きました。でも、わたしは救急車を呼ぶか、その方を病院に連れていくべきでした。大きなけがはありませんでしたが、その方は少し具合が悪くなりました。

　わたしは大変申し訳なく思ってその方の家にお訪ねして、数日、そのお宅で家事をしました。最後にその女性は私を許すといってくださいました。その方は、子供さんが確かふたりくらいいた、母子家庭のお母さんでした。

　私は、車の運転の能力はありません。わたしは今は車の運転はしません。わたしは結構大きな罰金を払いました。その罰金を払うために、わたしは洋装店に就職して、パートの仕事をしました。マヌカンの仕事は面白かったです。私は、店内の洋服を事細かによく見て、デザインやサイズなどを見ました。それで、お客様が、何かご自分に似合う良い服がないかと提案を求められた時には、すぐに、店内にある服を思いつきました。

　私は、誰にどんな服が似合うかをイメージする才能があると思います。それで、わたしが接客すると、必ずと言っていいほど、服が売れるので、女性店長が私を高く評価してくださいました。でも、ずっと以前からいたお店のスタッフが、私をねたんで、私は、お店の同僚とはうまくいきませんでした。

　

　でも、わたしが、啓示の書を解説した秘儀の本をお店の棚に置いていたら、その同僚が気持ち悪がって、店長に文句を言われ、そのために、わたしはそのお店をやめなければなりませんでした。確かに、「ヨハネの啓示」は気味の悪い野獣がたくさん出てくるので、異様に感じるのは当然かもしれません。

   わたしには、車の運転の能力はありません。運転中にさまざまなことを考えてしまい、道路の状況に注意を払えません。また、車幅感覚がないです。

でも、デザイン感覚はあります。それは、わたしの賜物だと思いますが、わたしはもちろん、衣料品店の店員として人生を送ろうとは思いませんでした。