鹿児島市国際交流センターのイエスの記念式に4/12出席

正しいか間違っているかは別として、私は最善を尽くしましたが、これらは私の意見を表明しているだけです。
 

 

 

    先日、4/12(土)、鹿児島市国際交流センターでのイエスの死の記念式に出席しました。エホバの証人の荒田会衆の式典でした。

国際交流センターの多目的ホールで4/12エホバの証人のイエスの死の記念式出席

 私はお伝えしている通り、エホバの証人ではありませんが、通常年に一度のJW の記念式には出席します。

 私はイエスの体を表す無酵母パンとイエスの血を表すぶどう酒にあずかる事を神は年に一度だけ行なうよう求めておられると考えるからです。

 式場はとてもきれいでした。プロジェクターのスクリーンが大きいのはアピールポイントです。

 でもセンターでは外部に分かるような表示を出していませんでした。

 鹿児島市国際交流センターの創設者は仏教徒の稲盛氏です。ですから、キリスト教の集いに部屋を使用するという宗教目的をあまり大っぴらにできなかったのでしょうか?

式でイエスの体と血の貴重な犠牲故自分の務めに真剣に取り組むようふるいたたされた 

 私は天的な希望を持っているので、パンとぶどう酒にあずかりました。

 

パンはイエスの肉の体ぶどう酒はイエスが流された血を表す

 イエスの貴重な体と血をもって買い取られたので、エホバ神から委ねられた使命を真剣に行なわないといけないと身の引き締まる思いがしました。

講演者は天的希望と地上での永遠の命希望がある事を示した 

 講演者の話はシンプルで分かりやすかったです。

 私はそれが、聖書と調和していると思いますが、地上のエデンの園で人間は永遠に生きることになっていた事を話されました。

 

アダムとエバはもし神に忠実であり続けたなら地上で永遠に生き続ける事ができた

 また、多くの人々にイエスの贖いによりこの地上で永遠に生きる見込みが差し伸べられている事を話されました。

 残念ながらこれは多くのキリスト教会では、認識理解されていない事です。

 当然、私達は死後に私達の内部の魂が残って生き続けるという事は起こりません。死んだら、いったんは土に戻ります。(創世記3:19)

 

アダムは神の支配を退け神から独立して永遠に生きる事はできず最後に死んだ

    そもそも、人間は土の塵から、すなわち無から創造されました。人間が死後も霊魂の形で生き続ける事を神は意図しておられませんでした。(創世記2:7)

 ですから、天国に自動的に霊魂が行くという事は起こりません。基本、死は喜ばしい良い事ではありません。

 

  

 

人は死ぬ時体内の霊魂が天に行くという一般的な信条は聖書が述べる事ではない

私は昔鹿児島市のエホバの証人の荒田会衆で排斥された排斥者 

 出席者数は他の教会よりもずいぶん多いと思います。

 私は昔この会衆に交わっていたので、懐かしい面々が元気でいるのを見て、嬉しかったです。

 93歳の兄弟が祈られました。杖をついておられましたが、お声はとてもそんなお年には思えない位若々しかったです。いつまでもお元気でいて欲しいものです。

 前の主宰監督が80歳になっておられましたが、腕立て伏せのトレーニングするそうで、60代位にしか見えなかったです。

 多くのエホバの証人が若々しかったです。私は19歳の頃から交わり、既に68歳になっているので、50年経ちました。

 最初はJW の出版物から1975年に、もうしばらくしたら、人類六千年が終わるので、ハルマゲドンが起こり楽園になると聞いていました。

 楽園はその当時来ませんでした。それでも聖書から学べていた事に感謝をしていたので、証人として浸礼を受けた後もJW としてとどまり続けました。

 厳密に言うと、JW は偽預言者ですね。

 でも、私はJW の戦争、殺人、淫行、悪霊崇拝、偶像崇拝を断固として避けるという立場は正しいと思ったので、証人としてとどまりました。

 しかし、32年間JW として奉仕をした後、2008年聖書の解釈の違いで排斥されました。

 先日の式典でお姿の見えない方もたくさんおられました。おそらく他の区域に引っ越されたと思います。

 また。多くの証人はとても若々しかったですが、一部の懐かしい方々は亡くなられたのかもしれません。

証人の排斥者の扱いが変更されたらしい 

 どうやら、排斥者の扱いが少し聖書の゙指示から外れて、挨拶をしても良いという事になったらしいです。

 実際は、「邪悪な人をあなたの中から除きなさい」とあり「キリストを持たないでやって来る者に挨拶もしてはなりません」とあるので、排斥した人に挨拶するのは聖書的に正しくないです。

 でも、私は神の律法に反して邪悪な事を行った邪悪な者ではなく、エホバ神とキリストを信じている者です。また、私は聖書から論じていました。ですから排斥自体が正しくなかったと思います。

 私は啓示の書の大いなるバビロンは米国だという自分の解釈を主張して排斥されました。今でも、それは正しいと思っています。

 私は自分が正しいと思う聖書の解釈に付き従い排斥されました。私はそれを自分の聖書の理解と神への忠実に反して否定する事はできませんでした。

 その当時、問題になったのはその点でした。

 荒田会衆の一部の人は私と話す事により挨拶してくださいました。

 でも啓示の書の大いなるバビロンが偽りの宗教の世界帝国であるか、米国であるかは、いずれ歴史の成り行きから分かってくると思います。 

啓示17章大いなるバビロンは偽りの宗教の世界帝国か米国であるかは歴史の流れにより分かっていきます

 

 

 

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