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「がん哲学」で心に処方箋―教会にがん哲学外来・カフェを! 第4回 良い読書とチームづくり

樋野興夫順天堂大学医学部病理・腫瘍学 教授余命宣告を前に、失望の中「がん哲学外来」を訪れる人に、私はおせっかいな〝ことばの処方箋”を出しています。なぜここに来たのか、話を聞き、相手のようすをよく見ながら、どのような〝ことば〟なら心に届くだろうかと考えます。今、その人だけのためのことばを真剣に探すのです。そのためには、何より私の中に〝核になることば〟がなければなりません。私は講演などで、「良い先生」「良い友」「良い読書」という三つの出会いをすすめています。特に若いときに良い本を読むことは重要なことです。私が語ることばの多くは、『聖書』のほか、新渡戸稲造、内村鑑三、南原繁、矢内原忠雄、吉田富三の著書からのものになるでしょう。新渡戸稲造の『武士道』は、八年前から地元で読書会を開いており、何度も読ん

時代を見る目 212 3・11――あの日の記憶、そして今 [5] 幼子に寄りそって

小久保 多美子福島こひつじ幼稚園 園長緊急地震速報がいく度も鳴り響き、経験したことのない揺れが東北を襲いました。その日の夜、福島、宮城、岩手の海岸線をとてつもなく大きな津波が襲ったことを知りました。そして、翌日の午後3時過ぎに、福島第一原子力発電所1号機が津波の影響で電力を失って冷却できなくなり、水素爆発を起こしたことを知りました。テレビ・ラジオからの報道は、想像をはるかに超えるものでした 。*   *   *震災の翌日から、幼稚園の通常保育を休みとしました。再開のめどが立てられないままの休園でした。また、放射線被曝への不安から、福島県全土で若い家族の避難が始まりました。私たちの幼稚園でもひとり、またひとりと園児が他県へ避難していきました。どうすることもできない状況の中、園児の家庭から移転の

編集者より 41913

「いのちのことば社 ことはちゃん」Facebookファンページ1万いいね!を記念して、若手職員が集まって「ことはちゃん」LINEスタンプを制作することになりました。クリスチャン同士トークのなかで気軽に使えて、未信者の方の伝道にも役に立てることのできるようなスタンプをテーマにデザインを考案しました。出来上がりが今から楽しみです。(碓井)  今年の夏は2年前までお世話になった関西の教会を尋ねました。子どもたちの成長に驚き、変わらない信仰の友に安堵する、そんな幸せな時間を送りました。新刊『ほんとうの天国』に描かれている天国の姿とは正にそういう空間なのだと思います。地上でそれを体験できるのはクリスチャンの特権ですね。(本多)本紙へのお便りはこちらまで: [email protected] 件名:

「がん哲学」で心に処方箋―教会にがん哲学外来・カフェを! 第3回 偉大なおせっかい

樋野興夫順天堂大学医学部病理・腫瘍学 教授ひとつのテーブルに、スタッフ(ファシリテーター)がひとりつき、がん患者やその家族、医療関係者などが数人集まって二、三時間、コーヒーやお茶、お菓子とともにお互いに話をする「がん哲学外来・カフェ」。それが行われている間、私は別室でひとり、「がん哲学外来」を行っています。これは三十分から一時間ほどの個人面談で、事前に予約をしていただいています。私の講演や著書を通して、また紹介などによって、少しずつ「がん哲学外来・カフェ」の拠点は全国各地に広まりつつあり、遠方は毎月とはいきませんが、その集まりに招かれて、定期的に「がん哲学外来」も行っているのです。面談時間は集まりによっても違いますが、一時間ほど話すことができれば十分だと思います。この個人面談には、さまざまな

ブック・レビュー 二人の牧師による実践の報告の記録

鈴木 真福音伝道教団 戸塚めぐみキリスト教会本書は、東京基督教大学の国際宣教センター主催の東日本大震災に関わる公開セミナーで講演された一連の講演(FCCシリーズ)のブックレットの一つである。二〇一一年に起きた東日本大震災をさかのぼること七年前、二〇〇四年九月にスマトラ沖地震があったことは読者の記憶に残っていることであろう。その地震で発生した津波は広範囲に上り、インド、スリランカ、バングラデシュ、タイ、インドネシアなどの沿岸諸国に甚大な被害を与えた。当時、津波被害にあった沿岸諸国のキリスト教会で問われたテーマは、「その時、神は何をしていたのか」ということであったと言われている。確かに、その問いかけは被害を受けた国のキリスト者としては避けて通れないものであったろう。「どうしてこのようなことを神は

春の「限定復刊」がスタートあの名著をさわり読み! ■多くのクリスチャンは、キリストの力のほんの一部を楽しんでいるにすぎない

毎日聖書を読み、祈っているのに、神との一体感がないという方々に、ぜひ読んでほしいのがアンドリュー・マーレーの『内なる生活』。著者はそうした状態が「ひそかな祈りの欠如」にあると指摘。それを変える唯一の方法が「密室の回復」だと言う。本書のガイドに従っていけば、神のうちに隠された力を感じる「内なる生活」が始まるはずだ。〈編集者S〉*朝の時間私は、一日の成功は、密室でキリストを求め、見出し、把握する信仰の明確さと力とにかかっていることを感じています。黙想、祈り、みことばは皆、従属的、補助的なものです。その日のためのキリストとの結びつきは、朝の時間に新しくされ、堅くされなければならないということに対し、従属的、補助的なものなのです。最初は、その日一日中についての思い―その日のうちに起るであろう心労、快

死と向き合う生き方 ◆自分の死の準備

窪寺俊之聖学院大学こども心理学科長・淀川キリスト教病院元チャプレン人は死を忘れたときには高慢になり、退廃に向かうが、死を恐れすぎると萎縮して活力を失ってしまいます。多くの人は、死と正しく向き合うことさえ避けています。抽象的議論はできても、自分の死が来ると怯え、恐怖に捕らわれて逃避しようとします。「死は最後の敵」(Ⅰコリント一五・二六参照)としてすべての人にやってきます。自分の死に直面して、しっかりと向き合って生き抜くことは容易ではありません。それで、死に怯えて今を無益に生きることのないように警告する人も多く、ギリシャの哲学者エピクロスは、死は存在しないと言いました。死を恐れている時は、死をまだ経験していないし、死を経験したときには、その人はもういないからだというわけです。確かに死の直前まで人

時代を見る目 222 私の出会った子どもたち [3]

竹本克己元 千葉県小中学校教諭北海道教育大学 教職大学院教授「お父さん、日曜日のお父さん。何かおこることはないかとギロギロした目で家の中を見る。あっ、また、こっちを向いた」小学6年のY男が、担任の私との交換日記に書いてきた一文である。Y男の父親は小学校校長。Y男は中学で不良グループに入り、悩んだ母親は、父親に中学校の先生と話し合ってほしいと頼んだが、父親は「中学校の指導が悪い」と決めつけ、動こうとしない。困った母親は小学6年の時の担任であった私に手紙で相談してきた。母親への返事の中に冒頭の交換日記のコピーを同封した。「お父さんにこれを見せて『中学校の先生と協力してY男を支えてほしい』という私の気持ちを伝えてください」と書き添えた。父親は中学校へ行き、担任と話し、担任はその後、Y男に熱心にかか

ブック・レビュー 信仰良書然とした注解

金森宏之日本キリスト改革長老 武庫之荘教会 牧師ヨブ記は、本文の特定とその解釈において議論の尽きない難解さを伴う書であり、テーマとされる神義論や義人の苦難の解釈も多様であることを知った。著者は一流の旧約学者、ヘブル語学者であり学的な解説に多頁が割かれている。しかしながら、著者自身が人生の苦難にある中で注解執筆に入ったことから、信仰的、実存的な視点が振れることなく随所に信仰良書然とした注解がなされている。ヨブの友人達は苦難の原因を罪の故であるとヨブを責める。しかし、ヨブは自分が義であるとして譲らない。ヨブの問題はあの壮絶な苦難にありながら、なぜ、神が突然交わりを絶たれたかである。恩寵によって与えられた主と僕の関係において、自分の義をヨブは疑わず、神に応答を求め続けた。最後に神は、ヨブに創造と摂

ブック・レビュー 東日本大震災は、日本の教会の何をあらわにしたのか

佐々木真輝保守バプテスト同盟 北上聖書バプテスト教会牧師 地震と津波と火災によって瓦礫と化した人々の生活の跡。リュックを背負って瓦礫の間を歩く人々や行き交う自衛隊の車両。そうした光景に「戦後の焼け野原とはこんな感じだったのだろうか」と考えたことを思い出す。3・11を第二の敗戦になぞらえる渡辺信夫氏の思索は、本書の要石と言える。戦後の教会に宿題として課されていたものが、実はほとんど何も手をつけられずにきたことを、3・11の出来事は暴き出してしまった。それは、本書の後半で取り上げられる「原子力」の問題や「在日」「外国人被災者」の被災体験のいたましさ、問題の複雑さにも如実に表れている。私の知識ではこれら個別の問題に立ち入ることに難しさを覚えるが、ウラン採掘から始まり、最終処分方法の定まっていない原

時代を見る目 243 新しいメディア・リテラシー教育 [3] 実践使用のメディア・リテラシー

湯口隆司活水中学校・高等学校 校長新しいメディア・リテラシー教育 [3] 実践使用のメディア・リテラシーかつて満員の通勤電車でも、新聞紙を折りたたんで読むサラリーマンの姿は首都圏では普通の光景だった。それが今はモバイルをのぞく通勤・通学者へと姿を変え、デジタル化による社会変化の一端を見る思いがする。水面下で「何か」が起きている。日常生活で神話化しつつある「文言」がある。「自由なデジタル空間」「ネットによるグローバルな世界」「格差の解消」など。でもホントだろうか。権力によるネット監視(米国NSAや中国の政策など)やジェンダー・アクセス権の抑制(アラブ諸国)、圧倒的な英語サイト情報の偏重(他の言語情報との格差)など。冷静に見てみると、あの原発の「安全神話」のように言葉が一人歩きし、「後知恵バイア

編集者より 41974

1年過ぎるのが、年々早まっているように感じられます。夏が終わり、気がつけばあっと言う間にクリスマスの準備。毎日毎日、慌しく過ごすなか、どれだけ神さまと親密な関係を築く時間を持てたのかな、と反省します。このような信仰の薄い者でもその日その日に十分な必要が与えられ、神さまの大きな恵みが注がれていることを今年も感謝しています。(碓井)  神学校で学んでいた数十年前、試験が近づく度に図書館にあった『新聖書辞典』の激しい争奪戦が繰り広げられていたのを思い出します。大変高価でしたので、貧乏学生だった私が購入することは残念ながらできませんでした。入荷した『新聖書辞典 新装版』を手に取り、この価格なら買えたかも……と当時を懐かしみながらしみじみと感慨に浸りました。(本多)本紙へのお便りはこちらまで: pu

What’s New マイティシープ 初公演!! in恵みシャレー軽井沢 子どもから大人まで“みことば光線”で、みんな元気をもらいました!!

礒川道夫ライフ・クリエイション ディレクターカメレオンマンが、かおりおねえさんの後ろに隠れる。おねえさんが、「みんな、このへんで誰か見なかった?」と質問すると、子どもたちは「後ろ~! 後ろ~!」と叫び、子どもたちの視線はカメレオンマンにくぎづけだった。*     *     *およそ2年前。とあるファミレスで、キャラクターデザイナーの河井ノアさん、脚本家の柳川 茂さんと食事をしたときに、「教会に子どもたちの姿が少なくなっているのでなんとかしたい。みことばを覚えると力が出るキャラクターを作りたい」と話した。それは面白いアイディアだということで話が盛り上がり、それから神様の導きとしか思えないスピードで、絵本、カードゲーム、アレンジャーの岩本正樹さんらの協力でCD、さらに製作費がかかるので当分無理

CD Review ◆ CD評 聴くうちに、口ずさむうちに、自然にみことばへと心が向かう

大倉寧インマヌエル聖宣神学院キリスト教会牧師 小川宣嗣教会福音讃美歌CDシリーズ第二弾、出ました! 各教会における礼拝や諸集会の賛美、そして私たちクリスチャン各個人の賛美がいっそう豊かにされるためにと、賛美の源泉であられ、賛美の中に住まわれる主が備えてくださった恵みの賜物としての一枚です。試聴して感じる第一の魅力は、当然と言えば当然ですが、すばらしい演奏者の皆さん(西由起子、塩谷達也、フェリス・フラウエンコーア、立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊ほか)による祈りの伴った演奏であり、平面的な美しさやハーモニーを超えて届く霊的な響きです。聴く者の霊とたましいを潤し、深い安らぎと喜びを与えてくれます。第二の魅力は、今回のCDのテーマ「新しい歌」に表されているとおり、新しく作られた作品がたくさん入っているこ

「聖書力」を身につける ◆みことばを理解する助け

石川 新日本同盟基督教団 追浜聖書教会牧師手元に置くことから思わず手にして、軽い! カバーの肌触りが柔らかい!というのが第一印象でした。もちろん辞典は中身が大切ですが……。一九八五年に出版された『新聖書辞典』がこのたびコンパクトになり、お手頃価格で求めることができるようになりました。本棚に置いて引っ張り出すのではなく、聖書とともに持ち運びが楽になったのはうれしい限りです。私たちは、インターネットで検索し、すぐさま、調べたい情報を引き出せる時代に生きています。しかしみことばに関する日本語の情報はどうでしょうか。聖書信仰に基づいた日本語による情報を得るとなると、まだまだ限られていることを実感するのは私だけでしょうか。一般の辞典を見ても、聖書のことばの意味を理解するためには非常に限界があります。『

CD Review ◆ CD評 神さまの礼拝へ誘う珠玉のピアノアルバム

向日かおりゴスペルシンガー・ソングライタージェフ・ネルソンの制作するアルバムをアメリカで初めて聞いたとき、蒼い海にやさしく抱かれるような感覚を覚えた。神さまの慈しみと、静かな癒しが心にひた寄せてくる。この音はきっと日本に愛される、そう直感したときから十六年。ジェフの賛美は日本だけでなく、韓国にも紹介され、愛され続けている。トリニティー・ピアノシリーズは韓国で制作されたジェフのピアノプレイズだが、今回のアルバムはそのシリーズのベスト版となる。なじみの深い聖歌や賛美歌、また韓国で生まれたワーシップソングなど珠玉のメロディーが、ジェフのピアノによって、また時に弦楽器などのインストルメンタルを交えて奏でられ、二枚のディスクに収められている。その音は豊かな波となって聞く者の心を満たし、神さまのもとへ運

時代を見る目 220 私の出会った子どもたち [1]「いじめ」を考える

竹本克己元 千葉県小中学校教諭北海道教育大学 教職大学院教授中学1年のM男は、家族に理由も言わず自分の部屋に閉じこもってしまい学校に行かなくなった。担任だった私は毎日家庭訪問をして、3日目にやっと部屋に入ることができ、M男は長い時間かけて私に話してくれた。放課後、クラスの数人の女子がM男を囲み、ほほにあざのあるM男のことを「アザ男」とからかい、抵抗しないM男へのからかいはエスカレートして、無理矢理ズボンをおろされてしまったという。M男は女子の名前を言わない。私は瞬間、H子を思い浮かべた。M男を学級に戻すためにも、M男のつらさ悲しさ怒りを私が代わりになってH子にぶつけなければいけないと思った。私はM男と作戦を立てた。「誰がやったか言わなくていいから、M男が勇気を出して学校に来る。犯人は出てこな

ミルトスの木かげで 第9回 ダビデとヨアブ

中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。私の中では、神さまの〝みこころ”と〝お心”は、いつも何となく区別されていた。「みこころ」というと、神さまの意志的なご計画のことを指し、「お心」というと神さまの感情的な側面を指しているような感じに。たとえば、バビロン捕囚の頃に、神さまがいったんエルサレムを滅ぼし、それからもう一度それを建て直すというのは神さまの〝みこころ”、それに伴う神さまのさまざまな感情(イスラエルの罪に対する悲しみ、怒り、痛み、憐れみなど)が神さまの〝お心”という具合だろうか。別の言い方をすれば、みこころは神さまの脳からの

21世紀ブックレットシリーズ50巻刊行―キリスト教界と日本社会の歴史をたどる ◆キリスト者の社会的責任を心に刻む

山崎龍一キリスト者学生会(KGK)総主事五十冊に及ぶ「21世紀ブックレットシリーズ」を私なりの言葉で表現すると、「教会の『ことば』を携えて、キリスト者の共同体が責任をもって社会に生きることを歴史の中から掘り起こし、教会に内在する罪の性質及び教会に密かに持ち込まれる社会及びこの世性に対し、預言者的な役割を果たす試みを続け、日本宣教への灯をともしたブックレット」です。一九七四年のローザンヌ会議以降、福音派諸教会は社会的責任に目覚めたと言われてきました。それ以前にも、社会に対する視点の不十分だった福音派諸教会が社会について学ぼうとしたことはありますが、教会はその視点を定められず、「社会の視点で社会」を見ることをくり返してきたように思います。つまり以前は教会が社会の矛盾、貧困、人権、平和、政治などを

守部喜雅氏 特別インタビュー! キリシタン迫害の時代、日本人はどう生きたのか

「NHK大河ドラマは全国で放映されており、しかも主人公が、昨年に続きクリスチャンというのですから見ないわけにはいきません」と語るのは、「聖書を読んだサムライたち」シリーズの著者・守部喜雅氏。新島八重に続き、現在放映中の大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜午後八時~)の主人公は、キリシタン大名として知られている人物である。   *黒田官兵衛(一五四六―一六〇四年)は、戦国時代および江戸時代の武将。大名は多くの側室を持つのが当然だった時代に、一人の妻だけを愛し、軍師として豊臣秀吉から厚い信頼を受けた人物である。彼は、一五八七年に秀吉が出した伴天連追放令以後、キリシタンとして表舞台から消えたため、棄教したのではと言われたが、守部氏は「信仰について沈黙していたときも、実は背後で、宣教師たちを守ろうと懸命に

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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