ロイドジョンズの魅力 [4]お勧めしたい10冊の本(2)

聖書に出てくる用語、クリスチャンが使う用語を説明しています。 ヘブル的視点で解説されていますので、すでにクリスチャン歴が長い方にも新しい発見があるかもしれません。

櫛田節夫
神戸聖書教会牧師、西日本宣教学院理事・学院長


『リバイバル』
(いのちのことば社)二一〇〇円著者は綿密な一節一節の学びを最も大切にする祈り深い講解説教者であるが、それと同時に神の御霊の傾注によるリバイバルの熱心な待望者でもあることが本書を通して知らされる。著者の霊的熱心な深いみことばの学びがピューリタン的な聖霊の満たしと主への待ち望みの信仰とに結びついているのが分かる。強い生きた重厚な信仰を継続的に持続していくべきことが本書を通して教えられる。「本書以上に、このテーマを力強く、深く扱ったものは、我々の時代にはない」(J・I・パッカー)。
『説教と説教者』
(いのちのことば社)四八九三円著者自身が「私にとって説教は、人が召されてすることのうちで最も偉大で栄光に富んだものであるからです」と告白しておられる。本書には博士が米国のウェストミンスター神学校でなした十六回の講義をまとめた豊かな内容が収められている。博士が五十年以上にわたって用いられてきた説教の極意が惜しげもなく語られている。説教者必読の書として推薦したい。

櫛田節夫氏一九三六年、香川県生まれ。香川大学学芸学部英語専攻科卒業、聖書神学舎卒業。白金キリスト教会牧師を経て、現在、神戸聖書教会牧師、西日本宣教学院理事・学院長。共著書 『新聖書講解シリーズ新約11 ペテロ・ヨハネ・ユダの手紙』(「ペテロの手紙第二」担当、いのちのことば社)。訳書 D・M・ロイドジョンズ『試練の中の信仰』『子供をしつけることの意味』『ペテロの手紙第1』〔ティンデル聖書注解〕(共に、いのちのことば社)。 * ロイドジョンズの本は、品切中のものが多いですが、現在、手に入れることができるものに、次の書籍があります。『ロイドジョンズ 一日一言』
(いのちのことば社)三一五〇円
福音の神髄を過不足なく語り、信仰の決断を迫る充実の聖書日課。『教会とは何か?』
(いのちのことば社)一〇五〇円
時代に流されがちな教会や説教の現状を容赦なく指摘、正しいあり方を主張する。『子供をしつけることの意味』
(いのちのことば社)一二六〇円
時代を越え今も問われている子供の責任、親の資格。その根拠等をみことばから説き明かす。

The Cross Pendant

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Emmanuel

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