子どもたちに夢を ことばは「命」を与える 「カリヨン子どもセンター」とは
聖書に出てくる用語、クリスチャンが使う用語を説明しています。 ヘブル的視点で解説されていますので、すでにクリスチャン歴が長い方にも新しい発見があるかもしれません。
「カリヨン子どもセンター」とは | 困難を抱える子どもたちのために、避難場所、生活する場所を提供し、弁護士による法的支援や児童福祉関係者や市民による福祉的支援の両方をおこなうNPO法人です。様々な機関・団体とネットワークを結び、子どもの人権救済のために活動しています。シェルター(緊急避難場所)「カリヨン子どもの家」(定員4人)と、男子自立援助ホーム「カリヨンとびらの家」、女子自立援助ホーム「カリヨン夕やけ荘」(各定員6人)があります。
カリヨン子どもセンター事務局〒113-0033東京都文京区本郷5-19-6 坪井法律事務所内
TEL.03-3818-7400 FAX.03-3818-8296
Eメール
[email protected]ホームページ http://www.h7.dion.ne.jp/~carillon/
子どもの人権110番(東京弁護士会子どもの人権救済センター) | 子どもの人権に関する相談のすべてを扱います。相談は無料です。
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★電話相談 | TEL.03-3503-0110
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| 『子どもたちに寄り添う』 坪井 節子カリヨン子どもセンター理事長/弁護士 | いじめ、体罰、家庭での虐待。子どもたちを傷つける社会。子どもたちに何が起こっているのか。そして大人たちがすべきことは何か。日本で初めての子どもたちのためのシェルター(緊急避難場所)を作った弁護士が、カリヨンで出会った子どもたちから教えられたことを語る。 B6判 192頁 定価1,365円