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- 試聴CD 絶望を大きな喜びと希望に変える
一般社団法人ユーオーディア代表理事クラリネット奏者柳瀬 洋「奏でる愛の詩」小堀英郎全14曲 2,200円+税制作・販売元 ライフ・クリエイションTEL.03-5341-6927(48804)<収録曲> Introduction/ 冬の到来/ 異国のセレナーデ/ 輝き/ パラダイス/ Bless You/ ガラスの森/ その笑顔のために/ ルミエール/ Fragrance/ ずっとそのままで/ How Great/ 夢の交差点/ 奏でる愛の詩小堀英郎氏がピアノを通して神に仕え、音楽宣教に燃えて活動を開始して十周年、その記念CDアルバム「奏でる愛の詩」が完成したことを、友人として、また同労者として心からの賛辞と祝福の言葉を贈ります。小堀氏のピアノは、たとい何千人の大聴衆を目の前にしても、いつも変
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- 恵みの軌跡 最終回 大学の学長、学院長の経験
柏木 哲夫一九六五年、大阪大学医学部卒業。ワシントン大学に留学し、アメリカ精神医学の研修を積む。一九七二年に帰国し、淀川キリスト教病院に精神神経科を開設。翌年日本で初めてのホスピスプログラムをスタート。一九九四年日米医学功労賞、一九九八年朝日社会福祉賞、二〇〇四年保健文化賞を受賞。日本メノナイト ブレザレン石橋キリスト教会会員。名古屋の大学での働きに従事する決断はついたのですが、住まいをどうするかが大きな問題でした。ワンルームマンションを借り、週末は大阪の自宅に帰ることを考えました。しかし、当時同居していた九十歳の母のことが心配でした。相談すると、「息子の気配がほしい」と言いました。この「気配」という言葉が私の胸を打ちました。辞書を引いてみると、「いろいろの状況からどうもそれに違いないと察せ
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- 特集 もしも人生に戦争が起こったら イエスさまのみことばに従い抜く
キリスト者学生会(KGK)主事 塚本良樹「もしも人生に戦争が起こったら」というテーマで文章を書くことを依頼されたとき、思い出した出来事があります。私が高校生のころ、「さとうきび畑の唄」という、沖縄戦を舞台として、一つの家族が、戦争に巻き込まれていくというドラマを観ました。このドラマを一緒に観ていた母が、泣きながら、このように言ったのです。「この昇っていう男の子と良樹が重なったわ」昇というのは、そのドラマに登場する家族の次男の高校生で、臆病者と思われたくないために、兵士になることを志願し、自らの隊が潜む洞窟がアメリカ軍に包囲されたときには、上官の攻撃命令に怯え、動くことができなかった親友の身代わりになって爆弾を抱え、敵軍に突っ込み、命を落とします。作中の昇の姿が、負けず嫌いな私と重なって見えた
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- 自然エネルギーが地球を救う 最終回 水の力―暴れる水とどうつきあうか
牛山 泉日本は降水量の多いアジアモンスーン地帯の北限に位置し、中東や地中海沿岸地方のように水資源が不足することは少ない一方、台風と集中豪雨で各地に大きな被害が出ることが多い。日本列島は狭いうえに、その七割が山岳丘陵地で、日本列島の真ん中には脊梁山脈が走っているから、川は急流で海までの距離が短い。平野部はわずか三割にすぎず、かつてそこは洪水の恐れのある湿地帯であった。 豪雨、台風、雷雨などによる多量の降雨が原因となって生じる災害を「水害」と呼んでいる。川の水が溢れる「洪水」、家屋や店舗などが水浸しになる「浸水」、田畑や作物が水浸しになる「冠水」、土石流、山崩れ、がけ崩れなどの被害がこれに含まれる。洪水発生の一番の原因は豪雨である。日本は、夏の台風や梅雨をはじめとして、低気圧や前線に襲われるこ
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- 特集 忘れがちな大切なもの 共に生きる共同体として
NEW『あたたかい生命と温かいいのち』福井生 著B6判 114頁 定価1,000円+税 日本基督教団 能登川教会 主任担任教師 谷 香澄「能登川教会は、どんな教会なのですか?」と聞かれると、私はいつも笑ってこう答えます。「いろんな意味でほかの教会とは違った教会ですよ。でも、とてもアットホームでいい教会です」。その一言に尽きます。能登川教会は、礼拝出席者の実に九八%が止揚学園の仲間と職員が占める教会です。礼拝中もいつも誰かが何かを話していますし、職員の赤ちゃんの泣き声も響きます。とても賑やかな状態ですが、それをうるさいと感じたことは一度もありません。そこに老若男女問わず、言語も人種も超えてすべての人と寄り添い、生きる主イエスの姿を見つけたからです。ほかの教会と違ったところとしてまず挙げられるの
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- 特集 児童文学と聖書の世界 『ライオンと魔女』と『雪の女王』から
C・S・ルイス研究家法政大学兼任講師 堀いづみ二年前の冬、北欧の北極圏の香水に出会いました。それは澄んでいると同時にどこか温かみのある香りがしました―橙色のベリーの実の微笑を思わせるような。ところが、入れ物の箱には「強く、誇り高く、魅力的な女性のために」と書かれており、そこから真っ先に私が思い浮かべたのはC・S・ルイス作『ナルニア国年代記物語』に登場する魔女だったのです。全てを支配しようとする、美しいが邪悪な魔女。それは調香師の意図するイメージではない、元気な女性はいいではないか、と頭ではわかりつつも、書かれた言葉の否定的な側面に引っ張られ、その香りに対して複雑な違和感を持ってしまいました。現実世界の物事にも介入する物語の力を改めて実感した出来事でした。*その魔女は、『ライオンと魔女』という
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- リレー連載 牧師たちの信仰ノート 第2回 静まりから生まれたもの(みくに・ひとやすみ開設)
高橋伸多(たかはし・のぶかず)日本同盟基督教団教師、みくに・ひとやすみ代表。前回、救いから献身、牧会の迷いの中で主の前に静まることに出会い、どのような変化を経験したかを書きました。一番変わったのは、自己否定から自己肯定へということだったと思います。アリスター・マクグラスは、著書『キリスト教の将来と福音主義』の中で、こう書いています。「一部の福音派の説教とカウンセリングの心配な面の一つは、『罪の知識』についての宗教改革の教義の不完全な理解から来る罪悪感、無気力、自己不信を生んでいることである」(一九七頁)。人の罪は、その赦しのために神の御子が十字架にかからなければならないほど深い。しかし、神がそれほどの犠牲を払ってくださるほどに、人は価値がある存在である。この後者の理解が弱いというのです。私も
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- 連載 ふり返る祈り 第14回 沈黙の言葉
主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。詩篇141篇3節斉藤 善樹(さいとう・よしき)自分は本物のクリスチャンではないのではないかといつも悩んできた三代目の牧師。最近ようやく祈りの大切さが分かってきた未熟者。なのに東京聖書学院教授、同学院教会、下山口キリスト教会牧師。神様、静かに沈黙していると、普段いかに自分が必要のないことをしゃべっているかが分かります。また人の話を聞くよりも自分のことを分かってもらいたいという願望がいかに強いかが分かります。主よ、沈黙の中でさらにあなたの御心を知ることができますように。人の歓心を得るためではなく、あなたの喜ばれる言葉を発することができますように。それによって私の喜びが満たされますように。「雄弁は銀、沈黙は金」という格言があります。雄弁
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- 恵みの軌跡 第八回 大学に臨床死生学講座を開く
柏木哲夫一九六五年、大阪大学医学部卒業。ワシントン大学に留学し、アメリカ精神医学の研修を積む。一九七二年に帰国し、淀川キリスト教病院に精神神経科を開設。翌年日本で初めてのホスピスプログラムをスタート。一九九四年日米医学功労賞、一九九八年朝日社会福祉賞、二〇〇四年保健文化賞を受賞。日本メノナイト ブレザレン石橋キリスト教会会員。ホスピスで臨床の日々を重ねるなかで、ホスピスという新しい考え方に対する医療、看護関係者の関心が次第に高まっていくのを感じました。講演や執筆の依頼も増え、私は多忙な臨床の合間を縫って、できるだけ引き受ける努力をしました。ホスピスという考え方が日本に根づいてほしいという強い希望があったからです。一九八六年には、医療、看護関係者向けに『死にゆく患者と家族への援助』(医学書院)
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- 自然エネルギーは地球を救う 第6回 こんなにある創造の恵み
牛山 泉東日本大震災で、火力と原子力を中心とする電力システムの脆弱さと危険性とに直面してから五年が過ぎた。生活で、仕事で、普段使っている電気をどこから調達し、どのように使っていくべきか、私たちはいま、新しいエネルギー体系構築の岐路にいる。圧倒的多数の国民の願いは脱原発と再生可能エネルギーの積極的導入である。とはいえ、果たして地球上に、そして日本に、私たちの生活を維持できるほどの自然エネルギーが存在するのであろうか。「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます」(マタイ7・7)という言葉はエネルギー問題についても真実なのであろうか。*二〇〇九年秋、駐日デンマーク大使に、日本風力エネルギー学会の恒例のシンポジウムの基調講演をお願いし
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- しあわせな看取り―果樹園の丘の訪問看護ステーションから 第8回 神様のホットライン(2)
岸本みくに惠泉マリア訪問看護ステーション所長札幌キリスト召団 余市教会員大阪、堺市生まれ。幼い時に父を交通事故で亡くし、母の、「手に職をつけ早く自立するように」との教育方針で、子どもは3人とも医療系に進んだ。卒後15年間大阪の淀川キリスト教病院に勤め、その後、地域医療や福祉、キリスト教の共同体などに関心を持ち、各地をうろうろ。2008年より現在の惠泉マリア訪問看護ステーションに勤務。現在同ステーション所長。北海道に住んで20年、大阪弁と北海道弁のバイリンガル。いざという時を神様が教えてくださると前回書きましたが、それは従順を条件としています。心不全で入退院を繰り返している方がいました。徐々に衰弱が進み、寝たきりになってきました。八十二歳の年齢でもあり、在宅での看取りも視野に入れて介護していっ
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- 特集 今も働く神の歴史の物語 世界を統べ治めるお方のイメージ
カラー写真もたっぷり!『写真で訪ねる信仰遺産―日本キリスト教史の夜明け』伊東泰生:写真 熊田和子:文B5変型判 64頁定価1,400円+税 クリスチャン新聞 編集顧問 守部喜雅長崎のカトリック教会群が、ユネスコの世界歴史遺産として登録申請されるという。ただ、建築物としては一番古いものでも大浦天主堂の百五十年前の建物ということで、歴史遺産としての価値は低く、四百年前のキリシタンの殉教の記録をはじめ、その信仰の遺産をも含めた登録となるようだ。では、プロテスタント教会における信仰の歴史遺産はどうだろう。このたび発行された『写真で訪ねる信仰遺産』は、その一端を、鮮やかに現代によみがえらせてくれる写真集である。内容を紹介すると、「日本最初のプロテスタント教会・横浜海岸教会の鐘」「大分・旧キャラハン邸」
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- 砂漠の花園 第8回 焼けつく土地でも、潤った園のように
フォトグラファー サンティラン 前田登茂恵ビーバーのしっぽがたくさん集まったようなビーバーテイルサボテン。その一つのビーバーのしっぽのような形をしたサボテンに、花のつぼみが3~5個くらい付くのですから、しっぽが10個集まったサボテンなら、一つのサボテンに30~50個のつぼみが付きます。ほんの1週間くらいの間にそれらのつぼみが一斉に花を咲かせ、一つのサボテンに30個から50個ほどの鮮やかなピンクの花が咲くのですから、それは見事な美しさです!私はサボテンの花が大好きです。サボテンの花は、トゲトゲの人間でも、美しい神に似せられた者へと変えられること、でもその過程で荒野を歩まなければならないことなど、まるで私に聖書のみことばの真理を見せてくれるようです。神は時として、私たちに人生の荒野を歩ませます。
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- 289 時代を見る眼 聖書の言葉を生きる [1] 心にも特別なお手入れを
日本オープンバイブル教団墨田聖書教会 牧師夫人文筆家宮 葉子聖書の言葉を生きる [1] 心にも特別なお手入れを『赤毛のアン』で物語に魅せられ、文学を専攻した。現実世界で人生がこんがらがったとき、結局、文学は役に立たず、溺れかかる寸前、聖書のことばに出会った。浮き輪と思いきや浮き餌だったのか、ぱくっと食べて見事に釣られ、陸に上がって新しい人となった。生きるとはことばを選ぶこと。それをごはんのようにいただいて、自分のものにしていくことだと思っている。私のように遠回りをせず、とにかくおいしいから食べてみて、元気になるよと伝えたい。いのちの糧と言われる聖書を日々のごはんに喩え、6年前、食いしん坊の私は『こころのごはん』を執筆した。* * *牧会の現場で、人が救われ、新しい人になる
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- 連載 ふり返る祈り 第17回 弱いときにこそ強い
わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。コリント人への手紙第二 12章9節斉藤 善樹(さいとう・よしき)自分は本物のクリスチャンではないのではないかといつも悩んできた三代目の牧師。最近ようやく祈りの大切さが分かってきた未熟者。なのに東京聖書学院教授、同学院教会、下山口キリスト教会牧師。 神様、私は繰り返しあなたの助けが必要です。私は相変わらず同じようなことで悩み、自分の弱さを痛感する場面に遭遇します。昨日は解決を与えられたと思ったら、今日も再び悩むのです。どうぞ日ごとの魂の糧をもって、私をお養いください。そして私の弱さの中であなたと出会い、あなたの力を経験することができますようにお支えください。人生には自分の得意とする場面だけではあり
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- しあわせな看取り―果樹園の丘の訪問看護ステーションから 第6回 痛みと罪の赦し
岸本みくに惠泉マリア訪問看護ステーション所長札幌キリスト召団 余市教会員大阪、堺市生まれ。幼い時に父を交通事故で亡くし、母の、「手に職をつけ早く自立するように」との教育方針で、子どもは3人とも医療系に進んだ。卒後15年間大阪の淀川キリスト教病院に勤め、その後、地域医療や福祉、キリスト教の共同体などに関心を持ち、各地をうろうろ。2008年より現在の惠泉マリア訪問看護ステーションに勤務。現在同ステーション所長。北海道に住んで20年、大阪弁と北海道弁のバイリンガル。のり子さん(仮名)は、乳がんが肝臓、肺、骨に転移した六十八歳のクリスチャンの女性です。抗がん剤治療をやめて緩和ケアに切り替えたときに、訪問看護が始まりました。そのときすでに、るい痩がひどく、誰かにつかまらないとひとりでは歩けない状態でし
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- 恵み・支えの双方向性 第24回擬人法を用いた表現
淀川キリスト教病院 理事長柏木哲夫ある医学関係の学会シンポジウムで興味ある発表を聞きました。何かに挑戦するときに、挑戦者は自分がしようとしているそのことで犠牲になる人はいないかどうかに注意する視点を持つ必要があるという主旨でした。発表者はとてもユニークなたとえ話をしました。「階段を一段とばしで、二段ずつ上がることに挑戦している人は、とばされた階段が、僕も踏んでほしかった、と思っているかもしれないという視点を持つ必要がある」というのです。実は私自身が現在、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を二段ずつ上がることに挑戦していますが、とばした階段が「僕も踏んでほしかった」と思っているかもしれないなどという視点は全然持っていませんでした。この発表を聞いて、私は二つのことを思いました。一つは、何
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- 恵み・支えの双方向性 第13回 受け身の踏み込み
柏木哲夫金城学院 学院長淀川キリスト教病院 名誉ホスピス長〈聞くと聴く〉末期の患者さんに対する精神的ケアの中で最も大切なことは何か、とよく尋ねられます。私は「とにかく患者さんの言葉をしっかりと聴くことです」と答えることにしています。「きく」には「聞く」と「聴く」があります。聞くは耳しかなく、方向としては「一方的に聞く」という感じがあります。一方、聴くは耳と心があり、「心を耳にして」とか、「耳を心にして」といった意味があり、聴く側の心が相手に伝わるという方向性があるという感じがします。Active Listening (積極的傾聴)という言葉があります。「個人的な関心をもって、積極的に聴く」という意味ですが、元来「きく」というのは消極的で、受け身の行動ですが、場合によっては積極的で、能動的な行
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- 恵み・支えの双方向性 第19回 本能と学習
柏木哲夫淀川キリスト教病院理事長私の友人に、日本猿の生態を研究している学者がいます。彼は日本で初めて、日本猿の「母子分離実験」をしました。群れの中で生まれた雌の赤ちゃん猿を母親から離して人工飼育するのです。成長して出産可能になったとき、群れに返します。この分離猿は交尾し、妊娠します。出産して、この学者の説明によりますと、交尾、妊娠、出産は本能によってできますが、保育は本能によってするのではなく、学習によるものであるということです。群れの中で成長した雌猿は、先輩の雌猿の出産と子育てを見て学習するというのです。これに対して朱鷺は学習によってではなく、本能によって子育てをします。群れから離され、ケージの中で人工飼育された朱鷺が成鳥になり、自然界へ放たれます。彼女はそこで巣をつくり、交尾し、産卵し、
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- 連載 羊毛に関わる小さなお話 第1回 だれかの笑顔を祈りつつ
羊毛フェルト作家 泉谷千賀子主の御名を心から賛美いたします。澄みきった空気の中、新しい年の始まりです。1月号よりお世話になります。片隅の小さなスペースで十分に幸せですのに、表紙に携わらせて頂き恐縮に思います。感謝の想いで作らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。* * *ぬいぐるみのようなこの子羊、実は羊毛フェルトでできています。毎年夏の初めに刈りとられるふわふわとした羊の毛を、専用のニードルでチクチクと刺し固めて形にしています。この子羊たちを写真家の酒井羊一さんのレンズと心を通して1年間お届けさせていただきます。初めて羊毛に触れたのは二十数年前の牧場でした。刈りとられた羊の毛はしっとりと脂を帯びていて、化学繊維とは全く違う「いのち」を感じさせました。今でも羊

- The Cross Pendant
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
