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時代を見る目 229 時のしるしを見分ける [1]

水草修治日本同盟基督教団小海キリスト教会牧師福島で原発震災が起こったとき、いく人かの方から「預言者的でしたね」と言われた。その8年ほど前から「原発震災の危機」をクリスチャン新聞や教会紙、ブログなどで訴えていたからである。だが、預言者的という表現に戸惑った。「主のみ告げ」を受けたわけではなかったからである。当時、CMや学者たちは「安全神話」ばかり語っていた。だが阪神大震災以降、日本は地震の活動期に入り、毎年1~2回は震度6~7の地震が起きていた。そして、日本の原発の耐震設計はおよそ震度5。しかも30年以内に、東北地方太平洋側で地震が起こる確率は99%、東海地方は87%。近々、原発震災が起こることは明白だったのだ。*    *    *しかし最近、改めて旧約聖書の預言書を読んでいて、あることに気

八ヶ岳のふもとから 第11回 栗ごはんと根菜の吹き寄せ煮

松村登世紅葉を楽しみながら森の中を散歩していると、いろいろな拾いものをする。松ぼっくり、ドングリ、真っ赤なもみじ、山桜の葉、大きなホウの葉、紫色の美しい実を付けた谷ふさぎを一枝、山いもの枯れたつるなどなど……。私はそれらを食卓に広げたり、リースにしたりして楽しんでいるが、そんなとき、幼い日落ち葉をかけ合って遊んだ男の子を思い出したりもする。秋の日の食卓はやはりカラフルに楽しみたいもの。山栗をたっぷり入れたご飯は夫の大好物だ。酢の物や煮物も畑のもので、買ったものはエビとレンコンくらいだ。畑には今、みごとな大根や白菜が育っている。霜が2、3回降りると食べ頃である。寒くなると毎日のように鍋物をする(白菜鍋、大根鍋、おでん鍋……味付けも色々かえてみる)。私たちの食卓には、時々友人たちや、親戚の家族、

時代を見る目 235 「傾聴」でつながるコミュニティ [1] 生きづらさを支え合う

水谷裕子NPO法人 アーモンド コミュニティ ネットワーク 理事長心理カウンセラー生きづらさを支え合う心理カウンセラーとして、横浜市港北ニュータウン地域で活動を始めて15 年になる。カウンセリングの基本である「傾聴」の勉強会には、生きづらさを抱えた青少年の親の参加が多い。思春期問題、不登校、発達障がい、ひきこもり、ニート、ひとり親家庭、障がい、DV、外国籍、精神の病、独居老人、貧困、生活保護……。勉強会には問題を抱える人と支援をしたい人が集まってきた。学校や会社では、大多数の平均値から外れると「問題のある人」となってしまう。特質のある個性や多様性に対して、近寄り、触れ合い、互いを知り、ともに生きようとするのでなく、異質なものとして排除していく働きが日本では強い。隔ての壁を築く人間関係の中で、

ブック・レビュー 終末論を語る上で欠くことのできない書

岡山英雄日本福音キリスト教会連合 東松山福音教会 牧師この書は終末論研究において大きな貢献をしたラッドの最後の著作であり、今後キリスト教終末論を語る上で欠くことのできない書となると思われます。預言の解釈、イスラエル、中間状態、再臨、大患難、携挙、審判、神の国などについて的確に論じられており、数多くのラッドの著作の中でも最も総括的な書を、八年かけて翻訳してくださった安黒先生に感謝します。私事になりますが、三十余年前、神学校の卒論で黙示録の釈義と取り組む中で、ラッドの著作と出会い、その説得力に富む議論に目が開かれ、積年の霧が晴れていくような感動を覚えた日のことを思い出します。解説にあるように、この書は一九五〇年代の論争の中から生まれました。その頃アメリカの福音派では古典的ディスペンセーション主義

福祉と福音―弱さの福祉哲学 第6回 支援のタイミング「そったくどうじ」

木原活信同志社大学社会学部教授小さい頃からファーブルの世界に憧れ、今でも無類の生物好きであるが、虫とりに明け暮れていた少年時代のぼくの心にどうしても忘れ得ぬ傷がある。小学一年生の頃、山林で友達とカブト虫の幼虫を採ってきて、大切に育てていた。それが段々と大きくなり、いよいよ幼虫から蛹になり、そして脱皮して成虫のカブト虫へとなる時がきた。少年は胸を膨らませた。蛹の表面が濃い茶色になり、時々かすかに動いている。その感動の瞬間がもうそこまでやってきた。蛹の中をのぞくと、オスのカブト虫の姿がうっすらと見えている。脱皮してカブトの雄姿が現れる待望の瞬間を、今か今かと見つめていた。ところがである。いよいよ蛹が脱皮して外側の皮を剥がして出てこようとしていたのであるが、少年にはそれが、どうも苦しそうで、今にも

一粒のたねから  第4回 「わからなければならない」のだろうか?

坂岡隆司社会福祉士。精神保健福祉士。インマヌエル京都伏見教会員。四年前の夏の終わり、突然、次男の高校から電話がありました。「○○君が、ここ三日ほど登校していませんが?」のんきな話で、私は次男がまだ夏休み中だと思っていました。たまたま妻も出張中だったので誰も気づかず、本人も黙っているので、まさに寝耳に水でした。すぐに次男に問いただすと、やはり学校に行っていないらしく、理由を聞いてもはっきりしません。明日は必ず行くんだぞ―とりあえずそう言ってその日は終わったのですが、結局それから何日も同じような状態で、彼はいつまでも学校へ行こうとしません。学校で何か難しいトラブルでもあったのだろうか。いじめか。それとも勉強について行けないのか。しかし、どうもそのいずれでもないようでした。親も学校もあれこれ考え、

ブック・レビュー 鮮やかな使徒パウロの一肖像

中島真実キリスト兄弟団一宮教会牧師ジグソーパズルの楽しさ。個々の断片では不明瞭な全体の図柄が次第に浮かび上がるエキサイティングな時間。本書の読者は、使徒パウロの肖像がそのように描き出されていくのを味わうことができるでしょう。パウロを語る新約文書といえば使徒の働きとパウロ書簡ですが、いずれもパウロに関する記録としては断片的。そのままでは全体像を捉えられません。使徒の働きでは、パウロは途中からの登場、しかも、活動すべてが網羅されているわけではありません。その目的はパウロの評伝ではないので、別人の記事が挿入されたり、パウロの記事同士でも時間差があったりと、整理すべき事が多々あります。また、パウロ書簡はパウロ自身の声として貴重な資料ですが、その内容は基本的に特定の時期に特定の人々へ宛てたもの。それだ

ブック・レビュー 短く、ズバッと語られる霊の奥義

髙橋昭市関西聖書学院 前学院長明るく楽しい装丁、ずっしりと手にくる心地よい重さ、読みやすい大きさの活字と行間。読者に対する行き届いた配慮が、この書物の外観から感じられました。しかし読み始めようとしたとき、ひとつの心配を覚えたことも事実です。わずか十六章のマルコの福音書が、講解書では四六〇頁にも膨張している。しかも、ぎっしりと中身が詰まっている。はたして読み続けることはできるだろうか。興味を失ったり、疲れたりして、途中で投げだしたりしないだろうか、という心配でした。けれども、読み進むうちにそのような心配はどこかに消し飛んでしまい、強力な磁石に引きつけられた鉄片のような状態になっていました。その強力な磁力がどこからくるのかを考え、それが「文体」から来ることに気がつきました。本文の中から、中心的な

あなたに贈りたいクリスマスの本―キリスト教書店に行こう! ◆愛餐の喜びを

山田隆司東京都  新宿オアシスブックセンター スタッフ農林水産省は〝日本食文化〟のユネスコ無形文化遺産への登録実現を目指しています。「和食」と呼ばれる日本独自の料理群は、現在、海外でも広く知れ渡り高く評価されています。日本には四季折々の美しい自然があり、食文化もそれと深く調和しながら育まれてきました。著者は、八ヶ岳における十二か月の季節の移ろいの中で、一月の「おせち料理」に始まり、四月の「お花見弁当」、十二月の「ローストチキン」まで、毎月旬な食材を豊富に用い、日本料理の大切な要素である季節感を表現しています。また、伝統と新しさが豊かに融合した料理で私たちを大いに楽しませてくれます。パステルカラーの水彩画と心温まる軽やかにまとめられた文章に、私たちは招かれ、おもてなしとくつろぎを感じることがで

CD Review ◆ CD評 たましいにそっと寄り沿い、心をやさしく包む

LYRE2013めぐみのしずく―今生きていること―』”>赤松 望日本伝道福音教団 五泉福音キリスト教会牧師一九九三年に東京基督教大学の食堂の片隅に置かれていたピアノを囲んで始まった賛美グループのリラ。大学を卒業後、メンバーはそれぞれの道に進み、活動を続けていくことは困難だと思われていましたが、今年で結成二十年を迎えました。十一月には五年振りに待望のニューアルバム「めぐみのしずく」が発売されました。私は、昨年十二月一日に行われたリラ結成二十周年記念コンサートに行きました。二十年経っても変わらない六人のハーモニーでしたが、そのハーモニーはより調和され深みを増し、ピアノの音色は優しさを増し、歌声とピアノが一体となって神様に献げられました。「リラの魅力は何だろうか?」帰りの車の中で、そん

ミルトスの木かげで 第15回 私も、失うときには、失うのだ

中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。「全能の神がその方に、あなたがたをあわれませてくださるように。そしてもうひとりの兄弟とベニヤミンとをあなたがたに返してくださるように。私も、失うときには、失うのだ」(創世記43・14、太字著者)*    *    *私はこの数年、「結果を支配したい思いを手放す」ことについて、ずっと神様から語られてきた。にもかかわらず、なかなかそうすることができず、もがいていた。「結果はどうなってもいい」ということは、目標やヴィジョンを投げ出し、自分の側の努力を怠るようで、何だか無責任に思えたし、何より、家族

駆出しおとんの「親父修行」 第1回 おれ、親父になる

大嶋重徳KGK(キリスト者学生会)主事それは、二〇〇〇年十月十八日、サッカーのアジアカップ、日本対ウズベキスタン戦をテレビで見ていた真っ最中だった。試合終盤、北嶋が日本八点目をゴールしたすぐ後だっただろうか。隣の部屋から、「破水した……」という妻、裕香の声が聞こえた。何が起こったのかわからず、戸惑う。「重ちゃん、落ち着いて」隣の部屋では布団がびっしょりと濡れ、バケツをひっくり返したようだ。日本圧勝で、機嫌よく寝ようとしていた真夜中のわが家にとんでもないことが起こり始めた。*   *   *私たちの子どもは、妊娠中、一度も変わることなく逆子を貫き通し、しかも、へその緒が首に巻きついている少し危険な状態が続いていた。初産ということもあり、帝王切開で十月二十四日に出産を予定していたのだ。また、胎中

ブック・レビュー 冷え切った愛情、絶望感の中に生まれた真の誓い

大嶋重徳キリスト者学生会(KGK)主事「だから、結婚は……してない」激しい交通事故に遭い、生命の危機をくぐり抜けた妻は、自分との一年半前の出会いから、結婚生活までの記憶をすべて失っていた―。これは、〝あの結婚式の誓約”に立とうとし続ける夫の信仰の実話である。事故などで脳に記憶などの何らかの障害がおこった夫婦は、その多くが破綻してしまうという。事実、ここでも夫は苦しむ。妻は治療の回復途上で、事故以前とは全く違い、笑顔を失い、落ち着きを失い、感情的に夫を激しく罵るようになる。さらに、事故による経済的な不安も生活を取り囲む。何より、「あなたは私に対してずっと誠実だったわよね。……だけど、私があなたと結婚しているっていうことがわからないのよ」(一四四、五頁)と、以前の愛情を失ったまま自分を見つめる妻

戦争を知らないあなたへ ◆ルソンの山々を逃げ回って

太田結子日本基督教団 野幌教会教会員一九四四年十二月初め、ルソン島の日本人婦女子は、貨物船の底に、缶詰の鰯のようにつめこまれました。でも、マニラ湾内で爆撃をうけて沈みました。私は十四歳でした。マニラ日本人教会の牧師だった父は日本軍からの家族への危害を心配して、現地召集に応じて、一つ星の兵隊になりました。角砂糖を一つほおばって、すっといなくなったのが、父を見た最後でした。激しいマニラの米日の空中戦のあったクリスマスイヴの翌日、市街戦を逃れてルソンの山野を歩き回ることになりました。現地の人々が日本兵によって追い出された村に、日本人部落がつくられてすぐに、走り寄ってきた同級生のお母さんが「お父さん戦死ですって! 今、聞いたんですよ」と言われました。「そうですが」と言いながら「あのお父さんが弾になん

CD Review ◆ CD評 心地よくブレンドされた世界

MARICOシンガーライフ・クリエイションからリリースされた東日本大震災復興支援アルバム「大丈夫ひとりじゃないよ」の中で、「Believe in Love」を聴いたのが私にとって彼の歌声との初めての出会いでした。初めて聴いた時の感動を今でもはっきりと覚えています。彼の優しい歌声とその音楽がまっすぐに胸に迫り、以来彼の大ファンとなりました。そのSamuelleが新しいアルバム「Seasons ―悲しみの意味― Samuelle meets Tomihiro Hoshino」をリリースされたと聴き、特にそれが詩人である星野富弘さんの詩に曲をつけたもの、とのことで私は興味津々でした。馴染みのある詩にどのようなアプローチで音楽ができあがっているのか興奮気味に聴いてみました。一曲目から彼の世界の中に引

キリスト者学生会de座談会! 【後篇】クリスチャンホームの良いところ、悪いところこれから、戦争なんて起きないよね?(2)

大嶋重德 KGK(キリスト者学生会)主事Dさん 私は松原湖のキャンプです。小学生のときから毎年参加していて、高校生からは奉仕をしていました。でも、高三のときに教会が嫌いになって、「神様はいない」って教会を離れたんです。でも毎年行ってたから、夏になると声がかかるんですよね、奉仕者が足りないって。私が教会に行っていないというのを知らないのもあったけど(笑)。そのつながりは断たなかった。A君 大学でKGKの集まりに参加して、自分で本当に考えて信じると決めた同世代の人、ちょっと上の先輩に出会ったことです。良い感じに生きている人に出会うのは、衝撃的でした。どうせどっちか決めるなら……。決着をつける意味でも聖書を読みましたね。Cさん 教会には同世代の子がいなかったんですけど、キャンプで聖書を読んでるって

時代を見る目 228 改憲論と日本の行く末 [3]

鈴木伶子平和を実現するキリスト者ネット事務局代表日本では、様々なものを神として拝みます。そこで明治政府は、国民を一つにまとめて先進諸国に追いつくために、天皇を神とする“神道”を作りました。この宗教は、アジア・太平洋戦争遂行の強力な支柱となり、国民は神社参拝を強制されました。当時のキリスト者は、「天皇と聖書の神とどちらが上か」と、たびたび詰問されました。一握りのキリスト者は、神ならぬものを神とすることを命がけで拒否しましたが、多くのキリスト者は苦悩の中で妥協しました。そのとき出てきた理屈が、神社参拝は習俗だ、神社には神はおられないのだから頭を下げても構わない、というものでした。神を捨てろと言われたら命がけで抵抗するつもりだったそうですが、天皇を限りなく神に近いところに置きながら、それを習俗とか

ブック・レビュー 創世記のトーレドート

小林和夫東京聖書学院名誉院長鍋谷先生の『創世記を味わうⅢ』が出版されたことをうれしく思います。それにしても、かなりのスピードで本書が出版されたことに敬意を表します。内容については、「たった一言の『トーレドート』をめぐって」「人間はどのようにして造られたか」「四つの川」「神のことば、最初の説教壇」「ふさわしい助け手」「イーシュからとられたイッシャー」「家族の根元的な意味」とあるように、重要な創世記のはじめの部分が深く味わわれていることを見ることができます。いずれも大切なトピックですが、評者は、「たった一言の『トーレドート』をめぐって」を特に興味深く読ませていただきました。トーレドートは物事の経緯、由来、記録、歴史、家系、系図などを意味することばであり、創世記は、ただ一枚の平凡な板ではなく、十三

CD Review ◆ CD評 そよ風吹く ―約束の地

サムエルシンガーソングライター ミギワさんの三年ぶりのオリジナルアルバムがついに完成した。ソロアルバムとしては四枚目となる作品。今回は、アコースティックギターをベースにした完全書き下ろしのオリジナルアルバムということで、リリース情報が解禁されてからずっと期待に胸を弾ませていた。そんな中、ミギワさんのフェイスブックでアルバムの表紙が公開された。階段に座って、何かを見つめながら微笑む横顔。それはアルバムのタイトルでもある「Promised Land ?約束の地?」を見つめているのだろうか。このアルバムの制作は、忘れもしない昨年三月の東日本大震災の前から始まっていたという。だが、なかなか良い曲が生まれずにいた。そんな矢先、日本全土が大災害に揺るがされる。彼女も関東地方在住で被害者の一人なのだが、奇

ミルトスの木かげで 第23回 急がない生活

中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。『心の刷新を求めて』 (あめんどう)の著者、ダラス・ウィラードが、去る五月八日早朝、主のもとに召された。享年七十七歳。つい数日前に、〝ステージ四”のすい臓がんであることが公にされたばかりのことだった。ウィラードは、霊的形成に関する数々の書を著し、また南カリフォルニア大学の哲学科で四十八年間教鞭を執った。『スピリチュアリティ 成長への道』 (日本キリスト教団出版局)で知られるリチャード・フォスターの師でもあった。ダラス・ウィラードは、そのことばに凝縮された深遠な知恵と、謙遜で柔和で温かな人柄で

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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