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教会の成熟を妨げている“心の傷”に福音の光を『情緒的に健康な教会をめざして』 『情緒的に健康な教会をめざして』ブック・レビュー

工藤信夫平安女学院大学名誉教授、精神科医人格的貧しさ露呈する日本のキリスト教会に再考迫る内容 本書は今日の日本のキリスト教界やその宣教姿勢に反省を迫る貴重な本である。 とりわけ「福音は果たして届いているだろうか」と戸惑う人々や「今日、聖書は聖書として正しく読まれ、生かされているだろうか」と問う人々にとって深い説得力を持つ大切な本である。  「ピート、私はあなたを愛しているけど、もう教会に行かない。教会は私にとっていのちではない。死だわ」。妻のこの一言は著者を救うことになる(本書二十八頁)。 もうおしまいだと思うこの危機が実は本当の人生の始まりであることをやがて著者は知ることになるのだが、私たちの中にもこの著者同様、四十五人の礼拝出席を二百五十人に拡大しても、その働きは仕事中毒の域を出ず、聖職

戦争の記憶 Ⅱ 「次世代の責任」 ◇一九六二年、広島生まれ

森ゆかり日本ナザレン教団 広島教会員家の中で原爆の話をすることは、全くなかった。「原爆」の影が出てくると、父は機嫌が悪くなるし、聞くのも怖いし、第一、聞きたくなかった。暗黙のタブー話題だったと思う。大学進学で広島を離れた十八歳のとき、私は初めて自分が「被爆二世」であることを認識した。先輩と話をしていて、「あ、じゃあジブン、被爆二世やんか」と指摘されたのだ。……それから結婚し、子どもを三人育てたけれど、ずーっとそこのところを避けて避けて、四十を越えた。長女が六年生のとき、修学旅行で広島に行くことになった。軽い気持ちで先生に、「何かお役に立てれば」とお伝えしたところ、なんと先生は、「では、お父さんに被爆体験を話していただきたい」とおっしゃったのだ。「わしゃ、熱が出んかのう!」前日まで父は隙あらば

CD Review ◆ CD評 ドライブにぴったりなジャズ・クリスマスアルバム!

トム兼松(兼松努)ギタリスト(ゴスペル、ジャズ、ファンク)同盟福音可児キリスト教会員 職業柄、車移動の多いボクの、そしてきっとあなたのドライブにもぴったりなクリスマスアルバムが発売された。それは一般音楽業界の第一線でクリスチャンアーティストとして長きに及んで活躍しているサックスプレイヤー、スティーブ・サックスの満を持してのアルバムである。一曲目からすぐにスティーブの世界――ジャズにアレンジされた、しかし耳慣れたメロディー――に入っていくことができる。リバーブ(カラオケで言うエコー)が控えめな効果でよりソプラノサックスが前に出ていて、まるでスティーブが隣で吹いてくれているかのよう。そう、サックスの音をいろいろ電気的に加工せず「スティーブのそのままの音」もっと言えば「隠す必要のない自分」を聴かせ

注解書でもっと豊かに聖書を味わう。 注解書を使う恵みって何?

山口 昇玉川神の教会主任牧師 アレセイヤ聖書研究所所長 一般信徒の方々が聖書の注解書を使う上での具体的な使い方や、使うことのメリットについて考えてみたいと思います。Ⅰ なぜ注解書を使うのか? 使徒の働きには「ここのユダヤ人は、テサロニケにいる者たちよりも良い人たちで、非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた」(一七・一一)と書いてあります。ベレヤの信者はパウロの説教を聴くだけでなく、聖書(旧約)を調べたのです。このように、信仰者は説教を聴くだけでなく、聖書を調べることも大切です。そのときに役立つのが、聖書の注解書なのです。 それだけでなく、聖書を自分で読んでいても、意味がよくわからない時に、調べるのに聖書辞典だけでなく、注解書が非常に役立ちます。注解書は、その

続 四十路へのずっこけ恋愛道 教訓十二(最終回) 人生のプランナーに乞うご期待。

松本望美北朝鮮宣教会所属結婚してもしなくても、人生のプランナーに乞うご期待。あとは、祈りで婚活を! この連載を書き始める前に、友人から「よくさ、恋愛系のエッセイを執筆している途中で結婚を発表する人がいるけど、あなたもそうかもしれないわね~!」と言われたことを思い出す。 この連載は今回で最終回になるわけであるが、執筆中に結婚や婚約どころか、恋をすることもなく、心臓がドキドキしたのは急いで階段を上ったときだけだ。 連載中の二年間、周りの友人たちのほうが結婚や出産で人生が大きく変わっていった。付き合い始めたかと思えば、あれよあれよという間に婚約、結婚し、いつの間にか子どもが生まれている。 ミッションや仕事で忙しくしている独身の友人たちと会えば、「神様の与えてくれている独身時代に意味があるわけだから

『巨匠が描いた聖書』 『巨匠が描いた聖書』29名の巨匠とその作品

ミケランジェロ・ブオナローティ「アダムの創造」ミケランジェロ・ブオナローティ「原罪と楽園追放」マザッチョ「楽園追放」ジョン・エヴァレット・ミレイ「箱舟に帰った鳩」ピーテル・ブリューゲル「バベルの塔」マルク・シャガール「アブラハムと三人の天使」レンブラント・ファン・レイン「イサクの犠牲」ウィリアム・ブレイク「ヤコブの夢」レンブラント・ファン・レイン「天使と格闘するヤコブ」ボッティチェリ「モーセの試練」マルク・シャガール「紅海への渡渉」レンブラント・ファン・レイン「モーセと十戒の石板」ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ「ゴリアテの首を持つダビデ」レンブラント・ファン・レイン「バテ・シェバ」ピエロ・デラ・フランチェスカ「ソロモンとシェバの女王の会見」ミケランジェロ・ブオナローティ「預言者

戦争の記憶 Ⅱ 「次世代の責任」 ◇継承の始まりは「考える」こと

朝岡 勝 日本同盟基督教団 徳丸町キリスト教会牧師筆者は四十代ですが、この世代は、戦時中に生まれた親を持つ最後の世代にあたるのではないでしょうか。私の亡き父は一九三六年(昭和一一年)、日本が侵略支配していた当時の朝鮮半島に生まれ、戦後引き上げてきた世代であり、母は一九四一年(昭和一六年)六月二十四日、あの日本基督教団成立の日に誕生しました。母方の祖父は、翌年のホーリネス教団一斉弾圧のときに逮捕拘留された経験を持っており、幼いながらに、そのような体験談を聞かされたことが強く心に残っています。しかし、自分自身を振り返ってみると、戦争中の日本の教会の被害者性のみを見ていたにすぎなかったのです。やがて、十代の終わりに渡辺信夫先生の『教会論入門』という小さな書物と出会ったことが大きな契機となって、W・

クリスマスに届けたい素敵な本とメッセージ ■贈り物を思いめぐらすひととき

西脇博史恵泉書房 スタッフ『クリスマスの祈り』ブライアン・モーガン著 1,260 円 B6変型判 52頁クリスマスに友人に何か贈りたいなぁ。そんなとき、目にとまったのがこの絵本でした。セピア調の温かい絵が、心を穏やかにしてくれます。ページをめくっていくと、短い文章で、主人公である「豊かな心を持つ貧しい男」が友に贈り物を贈るプロセスが、ゆったりと描かれていきます。この男は想像します。自分がお金持ちで、どんな高価なものでも買えるとしたら、何を贈ろうか。それを受け取った友は、どんなに喜んでくれるだろうか。そのうちに、「お金では買えないほど値打ちのある贈り物」について考え始めるのです。そして、ついにそれを発見し、ペンをとり、羊皮紙に、書き始めます。クリスマスの第一日には……、第二日には……。第十二日

DVD 試写室◆ DVD評 128 「フランシスコ・ザビエル」

大橋由享友愛グループ イエス・キリスト ファミリー教会牧師人生は出会いで決まる! ―― ザビエルとロヨラ 今号から、2回にわたってDVD「フランシスコ・ザビエル」をご紹介する。 本作品は、ザビエル自身の手紙や研究者たちの解説、役者による短い再現シーン、ゆかりの地の映像などを用いて、ザビエルの人生を、丹念に、そしてテンポよくたどっていく。 ザビエルというと、両手を胸の前で交差し、斜め上方を見上げる、あの肖像画を思い浮かべる。いかにも聖人といった風情だ。しかし、若き日のザビエルは、そのイメージとはほど遠い。聖職者を目指し、19歳でパリの大学に入学したが、夜毎の放蕩三昧。酒と女に金を使い果たすたびに、親族に手紙を送って無心した。本作品の中で、その一節が読み上げられているが、かなり情けない文面だ。こ

ブック・レビュー 『 そこに喜びのあしたが! 』

奥田 健一日本福音キリスト教会連合 浜田山キリスト教会牧師短いことばで、多くの人々に福音を!信仰者として歩み始めたとき、牧師から教えられたことがあります。「自分の救いの証しを用意して、いつでも語ることができるといいよ。できれば三分、五分、十分で語れるものがあるといいよ」と。以来、そのことを意識し実践してきました。ですが、証しであれ、メッセージであれ、短い話ほど難しく、準備に時間がかかることを実感しています。さて本書は、九名の牧師たちが(三十代から八十代まで!)、ラジオ・テレビを通して語った三分の聖書のメッセージをまとめたものです。読む者にとっては、少し物足りなく感じられるかもしれません。値段の安さから、本書を軽く取り扱う者もいるでしょう。けれども、これらのメッセージには、それぞれの語り手の労

CD Review ◆ CD評 こんな時代だから「喜びあふれるクリスマス」サウンドをあなたに!!

鈴木 正巳ミッション オブ ジーザス ディサイプル教団 FUNADO COMMNUITY CHURCH 宣教師 今年もクリスマスのシーズンとなり、街では、♪ジングルベル♪ の曲がところ狭ましとあらゆるところから大音響で人々の会話をかき消すように聞こえてきます。ジングルベルの曲とクリスマスは何の関係があるのでしょうか?サンタクロースとプレゼントそれにクリスマスケーキ。何故か何かが足りない、毎年繰り返さされるおなじみの師走(しわす)の風景。街のイルミネーションの輝きとはうらはらに、それらは真のクリスマスを遠ざけるように私たちの心を錯覚させています。今回試聴をさせていただいた「THE JOY OF CHRISTMAS」は、それとはまったく正反対に位置する「喜びあふれるクリスマス」を演出してくれてい

教会の成熟を妨げている“心の傷”に福音の光を『情緒的に健康な教会をめざして』 情緒的・霊的 健康チェック〈判定〉

〈 判定 〉 回答した数字番号の数を合計し、4分類をご覧下さい。合計点数は、各問いそれぞれについて。考察は本書より一部抜粋。問1と問2問3情緒的な幼児7点以下5点以下情緒的な子ども8~14点6~10点情緒的青年15~21点11~15点情緒的成人21~28点16~20点〈情緒的な幼児〉 人々に関心を持って世話をするよりも、人々が自分のことを気遣ってくれるよう望んでいる。自分自身の感情を健全な方法で表現したり、味わったりすることに難しさを覚えることがある。また、他の人の感情を理解することも難しい。ほとんどの場合、直ちに満足を得たいという欲求に駆られていて、人々を自分の必要を満たす道具として利用してしまい、自分の言動が彼らにどのような影響を与え、あるいは苦痛を与えているのかに気づかない。〈情緒的な

ブック・レビュー 『希望とは何ですか』

池田 博日本福音キリスト教会連合 本郷台キリスト教会牧師希望、それは人間に与えられた生きる力希望、それは人間に与えられた生きる力です。そして決して消えることない光です。まず、序文の言葉に心が留まりました。「この国には何でもある。……だが希望だけがない」。これはまさに、今日の日本の精神的貧困の姿でありましょう。そして、東京大学社会科学研究所が世界初の「希望学」を二〇〇五年に発足させたとのこと。それが社会的に大変反響を呼んでいるといいます。それはとりもなおさず、現代社会に求められているニーズであるということでしょう。本書は信仰、希望、愛の三部作シリーズの第二部です。しかし著者は「希望」こそ書きたいテーマ、否、現代に書かなければならない一大テーマだと言います。信仰がテーマの書物は、希望の「少なく見

わが父の家には住処(すみか)おほし北九州・絆の創造の現場から 第8回 黙れ

奥田 知志日本バプテスト連盟 東八幡キリスト教会 牧師、NPO法人 北九州ホームレス支援機構理事長/代表 藤崎巌さんと出会ったのは一九九四年。その頃の僕は毎週深夜駅前に藤崎さんを訪ねていた。当時すでに六十歳代後半だった藤崎さんの首は腫瘍のため曲がっていた。居宅の設置、いや何よりも入院を勧めたが本人は一切は応じず「もういいです。放っておいてください。もう死にますから」とくり返すのだった。それでも、何度か病院に行く約束を取り付けた。当日朝の病院のロビーで藤崎さんを待つ。しかし、藤崎さんは現れない。後日「何で来んかったん」と尋ねる僕に「もういいです」といつものセリフをくり返す藤崎さん。「もういいです。死にますから」は、僕のどんな説得の言葉よりも説得力があり、絶望的であるゆえに絶対的な響きをもってい

時代を見る目 206 震災からのチャレンジ [2] 悲しむ者は幸いである

吉田 隆日本キリスト改革派 仙台教会牧師仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク代表カトリックとプロテスタント諸教会の緩やかな連合体である「仙台キリスト教連合」は、昨年の秋、自死の問題をテーマに公開学習会を催した。自死者が10年以上も年間3万人を超えるという異常社会の中で、教会の果たすべき役割は何かをともに学び考えたかったからである自ら遺族であられた講師は、自死という不条理な死を受け入れることもできず生き残ってしまった遺族の苦悩を語られると同時に、自死遺族にとって宗教者の役割がいかに重要であるか、しかしまた、いかに危険な存在であるかを正直に語ってくださった。“死”という究極的な事柄について、とりわけ自死という不条理な出来事をめぐる問い・苦悶・叫びは、宗教者を除いてだれの所に持って行くこともでき

日本プロテスタント宣教150周年 その歩みから現代の教会が教えられること [2]

中村 敏新潟聖書学院 院長 最初の日本のプロテスタント教会の設立とその特色一八七二(明治五)年に横浜で、日本最初のプロテスタント教会「日本基督公会」が誕生しました。この教会は、熱烈な祈祷会の結果生まれました。このことはとても大切です。祈りが教会を生みだし、成長させるのです。最初の教会は特定の教派色を出さず、「公会主義」と呼ばれる立場を取りました。彼らは、ルター派とかカルヴァン派といった教派にこだわりませんでした。教会規則でうたったように、ただ聖書を標準とし、聖書を信じる者はみな兄弟姉妹であるとしました。これは指導をした宣教師達が、中国では教派が乱立したことから来る弊害を自覚して、日本ではできるだけ協調していこうと考えたことがあります。また、この教会の設立に大きな影響を与えた「福音同盟会」から

ブック・レビュー 人生の意義と真の知恵を追求して

熊谷 徹日本同盟基督教団 茅ヶ崎同盟教会牧師「伝道者の書(コヘレトの言葉)」の鍵となる言葉は「日の下」と「空」である。「日の下の知恵によっては人生の空を解決することはできないのだ」ということを、人生の諸事万端を見つめて解き明かそうとした書物である。本書の『日の上からの知恵』というタイトルは、その鍵語「日の下」をふまえたものと思われる。著書は、「伝道者の書の目的あるいは主題は、『人生の最高の幸福は何か』『意義ある人生とは何か』の探求であり、その秘訣は『日の下の知恵』ではなく、『日の上』におられるお方を認めることにあります」(二九頁)という。本書の最大の特徴は、「聖書の御言葉そのものに聞く」という姿勢で貫かれているという点にある。旧約学者である著者は、しばしば旧約聖書に言及し引用するが、それらの

ブック・レビュー 戦後四年、いのちのことば社文書伝道のルーツをひもとく

伊東 道夫日本福音キリスト教会連合 花の木キリスト教会牧師私たちには両親がありますが、ある程度の年齢になりますと両親のルーツを知りたいと思うようになります。同様に、今、私たちが聖書をはじめ、数々の文書によって信仰の導きを得たり、聖書信仰に立つ霊的養いを受けることができるようになっているルーツを知りたくなります。本書は、いのちのことば社の創設者ケネス・マクビーティ宣教師自身によってあかしされた、戦後日本の文書伝道物語です。この本の魅力は、戦後四年しか経っていない荒廃した日本に、神様はどのようにしてマクビーティ宣教師夫妻を遣わされるようになったのか、そして現在のいのちのことば社が誕生していったのかその秘話がまとめられていることにあります。その働きは、創設者に初めからわかっていたことではなく、神様

戦火をくぐり抜けたクリスチャン もっと読みたい!戦火をくぐり抜けたクリスチャンの本

香港捕虜収容所通訳の足跡『「アンクル・ジョン」とよばれた男』リアム・ノーラン 著菅野和憲 訳B6判 1,575円 (書評)「いのちのことば」二〇〇五年十月号(評者 徳善義和 日本ルーテル神学校 前校長)より抜粋 本著は、小柄で物静かで、いつも姿勢の正しい紳士だったひとりのルーテル教会牧師の戦争体験物語である。 渡辺潔牧師は米国留学の経験を見込まれ、通訳として香港に行かされる。そこで戦争捕虜や抑留者に対する、日本軍の通訳となる。日本軍の勝利に誇りをもち、日本兵の横暴に心を痛め、怒る、普通の心をもったひとりの人間である。 だから、抑留されている人たちとも人間として出会う心を忘れない。飢えや病や孤独に苦しむ人たちのために身の危険を冒して、秘かに医薬品などを運び込む。そうしながらも、軍の懲罰を恐れず

CD Review ◆ CD評 CD「輝く日を仰ぐとき」

倉知 契大和カルバリーチャペル 副牧師新しい声の到着 ベー・チェチョルさんを乗せた車が到着した。スーパーゲストを迎える心備えで入り口に立っていたが、目の前に現れたのは、静寂に包まれた方だった。 彼はこの礼拝堂で、新しい人生のスタートを切った。そもそも彼がいま歌っていること自体が、驚天動地の奇跡と言える。人は生まれてのち、声変わりすることがあっても、結局は同じ声をもって生きてゆく。 歌い手にとっては天賦の才能も実力のひとつだが、「二つ目の声」を授かった人など歴史上いなかった。いのちが一つであるように、声もまたひとつ。 しかし、常識は覆された。その日に到着した彼は、二つ目の声を持つという。それは一つ目を失ったことを意味する。かつて「アジアのオペラ史上最高のテノール」と言われたが、甲状腺癌のために

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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bible verses about welcoming immigrants

Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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