お世話になります。現在、鹿児島市在住の片平雅子と申します。
数日前、御社に個人信用情報の開示をお願いした者です。とても重要な事をお知らせするのを忘れたので、追加でお知らせします。
申し訳ありません。お手間をとらせますので、追加のお金を払おうとしましたが、セブンイレブンで追加に支払うことはできませんでした。
それは私が巨額な資金の盗難に3回あっているという事です。よろしくお願いいたします。
私は2020年9/27~2022年10/25にアルメニアに約2年滞在しました。その後、帰国して私の母の家のある鹿児島市に戻りました。
私はアルメニアに行く前に3人の外国人から多額の寄付の申し出を受けました。
彼らはその資金を神に祈り神の恵みを得て神に栄光を帰したいという動機で神のご意志の遂行に使うよう資金を私に委ねました。
彼らは孤児ややもめその他恵まれない人々を助けるためにその資金を用いてもらいたいという希望を持っておられました。
私は中東や中央アジアで戦争難民を支援したいという願いを持っていたため、彼らの申し出を受けました。
そして相手方の銀行とやり取りをして、ゆうちょ銀行、りそな銀行、アルメニアのアドチンバンクで海外からの送金を受け取るよう手続きしました。
でも、私がアルメニアに移動後、ゆうちょ銀行、りそな銀行、アドチンバンクに確認しても、1円の入金もありませんでした。
私は2020年9月末に日本からアルメニアのエレバンに移動しました。それから数ヶ月して、ゆうちょ銀行のミジカカードが数か月使用できなくなりました。
ゆうちょ銀行のミジカカードはデビットカードでした。私は自分の日本円のゆうちょの預金をアルメニアで現地通貨のアルメニアドラムで引き出す事ができていました。それが、まったくATMが機能しなくなりました。
2020年12月頃から3月頃までだったと思います。後でゆうちょ銀行は私にメールで一言謝罪しました。
私は海外の大勢の人々にカードの不具合があったのだろうと思いましたが、それは私のカードだけの不具合であったと鹿児島市の荒田二丁目郵便局の職員の方が言われました。
もし、それが事実であれば、私のカードだけお金をおろせないのはおかしいです。
私はその間に盗みがあった、もしくは盗みが行われた事を隠すように画策されたのではないかと疑いを抱きます。
さらに私は2021年5月に日本に一時帰国して、再びアルメニアに戻りました。
(航空券で確認したかったのですが見つからなかったので、日付が少し不正確な可能性もあります。)
でもカタール航空(QATAR AIRWAY)の飛行機に2021年5/22日本への一時帰国のため搭乗したと思います。
一度、航空券が無駄になりました。最初にカタール航空でエレバンから帰国しようとした時、私のコロナ陰性証明書は陰性だと英語で明記されていたにも関わらず、成田の入国管理で受け入れられませんでした。
そのためエレバンの空港でカタール航空の飛行機の搭乗が拒否されました。
航空券を再度購入して日付を変えて帰国しました。
その時ドーハまでの飛行機の中でおそらくフライトアテンダントによりミジカカードを盗まれたと思います。
フライトアテンダントが、離陸の時に、カバンを私から奪ってキャビンに載せました。
私はカバンは自分から肌身離さず持っておきたかったのですが、フライトアテンダントのすることは拒否できません。後でキャビンから降ろして、自分で持つようにするべきでした。
私は飛行機の中で何度も飲み物を勧められ、喜んで飲んだので、飛行機内でトイレに行きました。
その間にフライトアテンダントが頭上のキャビンの中の私のカバンからミジカカードだけ盗んだと思います。
その時QATAR 航空は、カタールの首都ドーハが中継地でした。ドーハで飲み物などを空港で買おうとしてお金を下ろそうとしたら、ミヂカカードだけが無いことに気づきました。
私はこれはエレバン空港のスタッフとカタール航空のスタッフの協力があったと思います。
なぜなら、エレバンの空港で航空券購入のために使用したクレジットカードの番号記載が求められ、私は番号を記入しました。ドーハではなくなっていたのは、そのカードだけでした。
また、飛行機の中で2人のフライトアテンダントがキャビンから他の客のカバンを降ろすのを目撃しました。
成田空港では、私はカタール空港の人に文句を電話で言いました。
カタール航空のスタッフが電話で、貴重品は自己責任だと言われました。本当にそうだと思います。カバンをトイレまでキャビンから降ろして持っていくべきでした。
飛行機のフライトアテンダントが盗む可能性はちっとも考え付きませんでした。カタール航空の空港のスタッフが後で自分たちはとても貧しいと言っていましたけど。
カタールのドーハは外国から来た外国人の労働者が大変多い国際都市だそうてす。
さらに私は日本への一時帰国の際、甲府市のりそな銀行に立ち寄りました。また、郵便局すなわちゆうちょ銀行に立ち寄りました。
銀行はどちらも私にマネーロンダリングの話をしました。
海外からの日常的な金額の送金なら、両行ともマネーロンダリングの話をしなかったと思います。
ですから、両方の銀行とも私に海外からの巨額な送金があった事に気づいていたのではないかと思います。
私はカタール航空で成田に着いた後羽田から鹿児島の溝辺空港に向かう飛行機に乗りました。その搭乗の予約の際、米国国土安全保障省からレッドレスナンバーを求められました。
航空会社と旅行会社エクスペディアがレッドレスナンバーの意味を説明してくださいました。
米国各地に私と同姓同名の片平雅子が多数出没するので、私はいったんテロリストとして疑われました。でもレッドレスナンバーとは調査の結果、何も問題が無いことを示すナンバーだそうです。
それで、ゆうちょ銀行とりそな銀行は私への資金の送金がマネーロンダリングではないかと疑う理由はありませんでした。米国政府が調査してそうした問題はないと判断したわけです。
慈善活動のために献金する外国人がテロリストでしょうか?でも用途は慈善活動のためです。献金者も私もその資金を慈善活動に使用する事に同意していました。
私は日本に一時帰国した時に鹿児島市の母の家に滞在を希望していました。鹿児島市紫原に母の家がありそこで弟建一郎が母の世話をしていました。
私のゆうちょ銀行とりそな銀行の通帳やカードに日本の住所が求められていました。
私はその頃、ゆうちょとりそな銀行の住所に甲府市を記載して、アルメニアに移動していました。
私は鹿児島市とアルメニアを行ったり来たりしようと考え、鹿児島市紫原の母の家に一時的に数か月用事のため滞在しようと考えました。
私は以前、紫原の母の家に約15年位共に住んでいました。それはその当時から約2年7か月位前までの事でした。私は母とは良い関係にありました。
ところが弟は私が母の家に入る事を許さず、私が母と十分話すことも許さずに数分でカーテンを閉めました。
母は状況が分かれば滞在に反対しなかったと思います。でも私はそもそも昔弟の迷惑行為の為に警察を呼ばなければならないことも度々で耐えかねて鹿児島の母の家を出ました。
寒い冬の間2週間家から閉め出された事もあり、私は家を出ることを決意しました。それで山梨県甲府市に引っ越しました。
私はゆうちょ銀行もりそな銀行も甲府市を通帳の住所にしていましたが、そこはアルメニアに移動の時引き払っていました。
でも、私は鹿児島市紫原の母の住所を銀行の住所として設定できなかったので、ミジカカードの再発行ができませんでした。
また、りそな銀行の通帳もアルメニアで盗まれていました。りそな銀行の通帳の再発行もできませんでした。
そのうち、ゆうちょのミジカデビットカードは廃止になりました。私はゆうちょ銀行は私の資金の盗みの記憶をなくしたかったのではないかと勘ぐります。
そして、その後、6私の身分証明書類、銀行の通帳とカード、免許証、スマホ、パスポートは全部2022年6/21に盗まれました。
スマホは二度盗まれました。私がスマホの充電中に眠気でこっくりしていた時に、私の手から奪って階段を走って登って逃げられました。
私のアイデンティティが全く分からないようにする意図があったのではないかと考えざるを得ません。
ゆうちょダイレクトによる海外送金では、 1回あたり100万円未満 、 1日あたり200万円以下 1ヵ月あたり500万円以下 です。私はゆうちょ銀行を海外からの送金先に指定した時に、この規定を知りませんでした。
ですから、大金を海外から私の口座に送ることはできない、もしくは手数料と手間が非常にかかるということになります。それで、相手方は、送金を断念した可能性もあります。
ゆうちょは海外との大金の送金のやり取りは向いてないということになります。私がゆうちょを外国からの送金の受け取り銀行に指定したのがそもそもの間違いでした。
ここからは、信仰の話になります。私は確かに相手方がゆうちょ銀行、りそな銀行、アルメニアのアドチンバンクに送金するようきちんと事務手続きしました。しかし、どこかでそのお金は盗まれました。
私はおそらくアルメニア政府も関係していたのではないかと思います。私はアルメニアの警察に私の事情を話しました。
警察の人が、私の滞在していたニューエレバンホステルにも数名滞在していて、状況を少し話してくれたと思います。
アルメニア警察はアルメニアの主要銀行アドチンバンクとロシアのヤクザが関係しているとほのめかしました。
私はアルメニアのパシニャン首相に2度手紙を書きました。
私はお金を盗まれた時に、最初は、それを返してもらおうとしないのがクリスチャンの務めだと考えました。
私はパシニャン首相に愚かにも最初の間違った考えを伝えていました。
でも、それは自分用の資金の場合であり、神への献金が盗まれた場合は事情が異なりました。
後で私は自分の間違いに気づきました。それで、私は自分の状況を聖書に照らして熟慮してみました。
神への献金の場合は、その資金は神のものですから、私は責任をもって神の物を返してもらうよう要求するべきでした。
私が聖書を熟慮して出した神への献金の盗みについての聖書的な論議を説明する手紙も、パシニャン首相に英文で書いて、政府の受付の人に渡しました。
私が受け取るはずのお金は神への献金で神のものなので、その盗みは、聖書の記録によると神の怒りを引き起こす事になると説明しました。
パシニャン首相に、私が受け取るはずだった献金がどうなったか調べて返して欲しいとお願いしました。
私は、同種のことを岸田元自民党首相にもお伝えしました。
その献金の各々は巨額なものでした。それが巨額で3人もの人が献金を差し出してくださったのは、神が私の聖書の解釈を正しいと認めてくださったからだと思います。
聖書の神は私が中東と中央アジアの山間部で戦争難民を受け入れる地域を準備するのがご自分のご意志にかなったので、その献金が私に委ねられるようされたと思います。
神がそのように取り計らわれたと思います。
その資金の盗人は政府の当事者ではなくても、日本の銀行やアルメニアの銀行が関係していたので、アルメニア政府や日本政府の関係者が関与していたと思います。
また、ロシアも関係していたかもしれません。アルメニア警察がロシアのヤクザが関係していると言ったからです。
そのためその献金が奪われた事に対して神の怒りが引き起こされました。そのため私がアルメニアに到着したその当日9/27にアゼルバイジャンがアルメニアに戦争を仕掛けて来ました。
2020年11月10日にはロシアのプーチン大統領が両国の調停をして四度目の停戦合意により2020年のカラバフ紛争は一応鎮静化しました。 でも、その後も隣国とアルメニアの間で、戦闘行為が起きて両国で死者が出ました。
カラバフ地域のアルツァフの大統領は2023年9月28日、2024年1月1日までに全ての国家機関を解散停止する大統領令を出し総人口の8割以上のアルメニア人がアルツァフから脱出しました。
結局、アルメニアは大勢のアルメニア人兵士を失い、カラバフ地域のアルツァフ共和国を失い隣国アゼルバイジャンとの戦争は敗北という結果になりました。
アルメニアは以前のカラバフ紛争では勝利していたので、今回の敗北の原因にはアルメニア政府が神への献金の盗みをそのままにしておいた事もあるのではないかと思います。
Qアノンによると2020年8/14~11月までトランプ軍が東京地下を軍事侵攻して天皇のアドレノクロム工場を核兵器により破壊したと言われています。
それはある面日本にとり良かったと思いますが、ある人々にとってはそれは災いでした。
また、wiki によると日本は2022年以降多死社会となっていると言われています。予想より、2年早く多死社会となったそうです。岸田元自民党首相は、ダボス会議の主要メンバーに人口削減の解決策に対する賛同を表明していました。
でも、人が死ぬ事は決して祝福ではなく災いです。国家にとり、人口減少は、労働力の減少を意味します。国家のGDPは人口×一人の収入ですから、人数が増えて多い方が有利です。
ですから、人口減少は、国力の低下を意味し災いです。決して祝福ではありません。
また、外国ではワクチンについて調査して取りやめた国もありますが、日本はコロナワクチンを受け入れています。ワクチンのために肺炎のようになって突然死する人も多いようです。
私自身年末年始に気管支炎や肺炎のようになりました。こんなに長い期間、咳や鼻水や痰が止まらなかったのは生まれて初めてです。私はコロナワクチンは良くないと思います。
日本では2023年には1年間に約490万人、2024年に約478万人死亡しました。2025年には約525万人死ぬとされています。 確かに日本は多死社会となっています。
私は一つの原因は日本人が神社を初詣する習慣があることが死亡率を高くしていると思います。初詣は聖書の生ける神の怒りを招くからです。
e-Stat(政府統計の総合窓口)の「人口動態調査」によると、1年のうち1番死亡率が高いのは1番寒い時期ではありません。一番死亡率が高いのは1月で次が12月です。
鹿児島市では初詣スポットの一つ照国神社の宮司が86歳で12/31に亡くなりました。年末年始の神社参拝をしても、ご自分の命を永らえさせる事ができなかった事になります。
日本人が1月12月に死亡率が高くなっているのは、年末年始に神社に初詣でして偽りの神々の崇拝をするので神の怒りを招いた故に死者が増えると思います。
同様に2020年2021年におそらくゆうちょりそな銀行への神への献金が盗まれた事は聖書の真の神の怒りを買い日本に死の災いをもたらしているのではないでしょうか。
私は神社の参拝はしませんが、風邪症状が長引いています。でも、一応、色々な対策をとって生きています。
まず第一にエホバ神以外の偽りの神々への崇拝を避ける必要があります。
更にエホバ神へキリストの贖いにより罪の許しをお願いする事は出来る限り死を避ける助けになると思います。
また、神への献金の盗みの犯人を明らかにして神への献金をエホバ神に戻す事は神からの災いを避けるものとなると思います。
それで私は自分の見聞きする事を見聞きできるというビジネスに巻き込まれているため何度も盗みを経験してきました。
そのため今回、御社に自分の信用情報の調査をお願い致します。よろしくお願い致します。
2020年10/5の日経クロステック/日経コンピュータの記事でゆうちょ銀が「アクセス数が800倍の異常事態、ゆうちょ銀が個人情報流出でmijica会員サイトを停止」という記事がありました。
それによると、「ゆうちょ銀行は2020年10月3日、デビットカード「mijica(ミヂカ)」の会員サイトを停止したと発表した。外部からの不正なアクセスがあり、氏名や生年月日、カード番号の下4ケタ、カード有効期限の情報が盗まれた恐れがあるためとした。」
さらに「mijicaでは2020年9月に送金機能の不正利用によって、54人、332万円の金銭被害が判明している。」「ゆうちょ銀行はそれを受けて9月16日に送金機能を停止した。」
私はアルメニアに行った時に、自分の使用していたGmail もProton mail もaol mail も一時使用できなくなりました。それぞれ、だいぶ後になってから、本人確認をして回復できました。
さらに、2度、自分のスマホをアルメニアで盗まれました。最初は、自分の楽天ASUS スマホが盗まれました。
その日付は覚えていません。でもだいたい2022年6月に私の持つ身分証明書類がすべて盗まれる約2か月前だと思います。その時は080-7853-6008の番号でした。
次には楽天スマホASUSはシム1シム2が使えたので、374-410-59439 374-935-03708 などを用いました。
それぞれIT店舗のスタッフに5秒か10秒後に転送されるような設定になっていました。異議を唱えても変更してもらえませんでした。
一応状況をお知らせいたします。私の個人信用情報についてお知らせくださいますようお願いいたします。
片平雅子
TEL 080-2110-2897
住所 鹿児島市郡元町6-12きりビル203 〒890-0084
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
Who We AreWhat We EelieveWhat We Do
2025 by iamachristian.org,Inc All rights reserved.