どのようにプラズマ武器から命を守ることができるのか
正しいか間違っているかは別として、私は最善を尽くしましたが、これらは私の意見を表明しているだけです。
アルメニアのエレバンに滞在中の日本人女性、片平雅子です。 私は、以前から聖書に強い信仰を持っていました。でも、聖書と現実世界を照らし合わせて、少しずつ私の信仰は強くなっていきました。 プラズマ武器という武器が存在するようです。それは、米国をはじめ、科学技術の優れたEU諸国の中のある国家も、開発しているかもしれません。 私は、聖書は、とりわけ、米国を大いなるバビロンと呼んでいると考えます。彼女が、聖なる者、イエスの証人の血に酔うということが、予告されています。(啓示17:6) 私は、この事態は、あり得ない事態であって、おそらく、キリスト教に信仰を持つ側にも、大きな罪があるために、こうした事態が、生じるのだろうと考えます。 通常は、神への信仰を持つクリスチャンたちには、神からの保護があるはずなので、こうした事態が起こるはずはありません。 日本も米国と協力して関わっているかもしれません。神への信仰を失った人々は、そうした殺人的な武器を開発することに、良心的な痛みを感じないかもしれません。 それは、非常な高温状態を生み出し、人や生物を一瞬のうちに蒸発させる事ができるということを聞いています。それが、今、どこまで開発が進んでいるかを私は知りません。 それが、実現しているのかどうかは、確実には、分かりませんが、私は一瞬前に、自分の前にいた人の姿が見えなくなったと思うことがあります。 私は自分が会うすべての人のことをすべて覚えているわけではありません。 でも、後で、その人を他の場所で見かけることもあります。 しかし、もし、万が一、明日の命どころか、一瞬後の命でさえ、危険にするプラズマ武器が、存在するのであれば、どのように対処できるのかを考えてきました。 私は、コロナを初めとして様々な自然災害なども神からもたらされている災いだと考えるようになりました。 それは、悪魔サタンがもたらされているものであつても、神がそれが起きることを許されているのてをすから、基本は、様々な災いは神からの災いと考えるようになりました。 プラズマ武器も、基本は同じです。 基本、神からの災いを避けるためには、神の律法を守る必要があることは言うまでもありません。 神は忠実な者たちを保護してあられるとこります。の救い主とありますから、神からの保護を得るには、忠実に神の律法を守らなければなりませ和ん。(詩編31,:23) 聖書の中では、ノアのおかげで、ノアの子どもたちと家族が救われ、ダニエルのおかげでダニエルの友だち、その他のイスラエル人が救われた事が記録されています。 でも、ヨブの場合は、ヨブの最初の子どもたち十人を、ヨブはサタンの攻撃から救い出すことはできませんでした。(ヨブ1:18,19) ヨブはその模範的な信仰のために、エホバ神は、ヨフの名前を挙げて、悪魔サタンにはっきり"ただ彼の身に対しては、あなたの手を出してはならない"(ヨブ1:12)と言われました。 また、次の機会には、"さあ、彼はあなたの手中にある。ただし彼の魂には用心せよ!"と言われました。(ヨブ2:6)すなわち、ヨブの命をとってはならないと言及されました。 ヨブは、忠実だつたので、ヨブが経験している苦難は、不当であることをエホバも認めておられたのです。 でも、ヨブの子どもたちは、おそらく、神に信仰を持っていましたけれども、神にとって、その他大勢でした。 エホバはヨブの子供たちの各自の名前を挙げて、その命を奪わないようにと、サタンに釘をさすことはありませんでした。 エホバ神から、ヨブのように、名前を挙げて言及される信仰の人ではありませんでした。 エホバ神はヨブについては、はっきりと、サタンに、彼が模範的な信仰の人で、その命をとってはならないと言われました。 サタンは、エホバの許されることしかできませんでした。 ですから、私たちの信仰は、私たちに神の保護をもたらすために、エホバにはっきり認めていただけるものでなければならないということになリます。 イエスは、"人の前でわたしとの結びつきを告白する者は、人の子も神のみ使いたちの前でその者との結びつきを告白します。"と言われました。 (ルカ12:9) ですから、エホバや御子に認めていただくためには、他の大勢の人の前で、自分の信仰を公言しなければならないということになります。 私たちの生活の中で、みんなの前ではっきり神について言及しているなら、エホバやイエスに認めていただけます。 また、ヨブは、子どもたちのために神に犠牲を捧げましたけど、ヨブの子供たちは、各自ではっきりした信仰が、十分でなかったことが考えられます。 ヨブの子供たちのしていた宴会は、誕生日パーティーだつたかもしれません。自分の日とは、自分の誕生日だつたのでしょう。神に栄光を帰す点で、十分ではなかったのです。 すると容易にサタンの様々な攻撃の犠牲になりました。ですから、ヨブの子供たちも、サタンの攻撃から命を守るためには、生活の中で神を恐れて、彼らの思いや生活は神に語ることを中心にしていたでしょう。 ですから、人前ではっきりと、神とイエスを認めて、神に賛美を捧げる事が必要です。人前で、神を賛美することが、必要です。 神への信仰の表明がはっきりしない人は、ヨブの子どもたちのように神からその他大勢とみなされて、サタンの前で、信仰の人として言及していただけないかもしれません。 すると、サタンの攻撃から命を守られることを期待はできないかもしれません。 私は以前、エホバの証人でした。エホバの証人は、宣教に熱心です。ですから、人前で、いつも遠慮しないで、神について語ります。そして、概ね彼らは、神の律法を守ります。 すると、彼らは、確かに迫害を受けているんですけど、災害時などに、死亡率がとても低いと思いました。 私は、エホバの証人の生活は、迫害されるとは言っても、そんなに悲惨でなく、生存率が高いと思いました。彼らは、長命な人が多いです。 エホバの証人の経験を読んでも、危うい状況をなんとか切り抜けているという経験が多いです。 生活の中で、神のみ手が働きます。つまり、み使いたちが、彼らに少しづつ助けを与えていると思います。 また、カトリックの修道女なども、長命な人が多く、平均寿命が長い事が分かっています。その生き方に神の保護があるのです。 私は今、エホバの証人ではありません。私はとりわけ、証人と預言の解釈が違います。そのことを神がどのようにみなされるのかは、少しずつ明らかになっていくと思います。 預言の解釈は、その真実を見極めるのに時間がかかるだろうと思います。 でも、証人たちの生存率が高いことは、概ね、神の律法を守ること、神への信仰をいつも人前で表明することが、彼らの保護になっている事を示していると思います。 神の律法を守らない生き方、淫行や売春にふけるような生き方は、神の保護をもたらすことはありません。 それで、私はプラズマ武器で犠牲になるのは、まず、エホバやイエスの保護や助けがない人が犠牲になるだろうと思います。 今回、イタリヤやスペインではゲイの司祭がたくさん死にました。 ですから、神へ信仰を公言しながら、その実際の行いでは神を否認しているクリスチャンは、神からの保護を得られないし、容易プラズマ武器の犠牲になるだろうと思います。 たとえ、教会に出席していても、その生活が、神の律法を無視した生き方であれば、決してその命は保護されません。 ヨブのように神の律法を守り、いつも、神を念頭において、日常生活の中で、神を賛美したり感謝する事が必要だと思います。 そのようにすると、神からの保護があり、様々な神からの災いから守られ、生存率が良くなると思います。