ヨハネは日本人の片平雅子で今鹿児島市に滞在しています

　私、片平雅子は、アルメニアのエレバンに二年ほどいました。2022年の10月末に、日本の鹿児島市に戻ってきました。アルメニアの日本大使館のスタッフの助けや、日本の岸田首相の助けで、盗まれたパスポートを再発行して、母の家のある鹿児島市に帰りました。

　銀行の通帳も、カードも、すべてエレバンで盗まれました。わたしの場合、国際的なビジネスに用いられています。他の人はわたしの見聞きすることを見たり聞いたりできます。また、日本人の若者の歌声が聞こえると思いますが、彼らは私の思いを読み取ることができます。

　わたしは、自分のまきこまれているビジネスに反対していませんが、わたしのふりをする偽ジョン、偽雅子が多いので、困っています。

　一番、困るのは、偽雅子が、聖書とわたしの考えに反して、売春、ゲイ、淫行、戦争などを推進することです。わたしはこのことに怒っており、あちこちの警察に知らせて、調査をお願いしています。そのようにする偽雅子は、処罰に値すると思います。

　エレバンで、偽雅子のひとりが、プーチン大統領に戦うように電話で、励ましました。そのために、戦争は継続し、大勢の人々が死に、また、核戦争も起こりそうです。わたしはこのブログの中で、クリスチャンは、武器をとって戦うべきでないこと、とりわけ、米国に敵対して戦うべきでないことを聖書からお伝えしています。

　それにもかかわらず、アニという偽雅子のひとりは、わたしの名前、雅子を使って、プーチン大統領に電話して戦争を奨励しました。わたしは、彼女は、ウクライナやロシアで死んだ人々に関して責任をとるべきだと思います。彼女は、そんな電話をした後、夜中に笑い転げていたので、誰に電話をしていたのかと思いました。

　そのことが分かったのは、彼女がニューエレバンホステルのマネージャーを突然、やめた後のことです。その当時、同室のヘビースモーカーのアルメニア人女性は、マネージャーの部屋の隣のバルコニーに夜中にタバコを吸いに行っていたので、アニの言葉がはっきり聞こえたようです。

　わたしは、あちこちの大使館や警察にお知らせして、調査をするようお願いしています。これは、単なるいたずら電話ですまないです。人々の命が失われる結果になりました。

　しかも、プーチン大統領は、ヨハネのブログの作者が雅子であることはご存じだったので、聖書の預言からいつも話している私の名前のネームバリューを利用し、わたしと、聖書に関して、プーチン大統領に誤解させました。

　プーチン大統領は、わたしがウクライナ侵攻を奨励していると誤解されたと思います。大統領は騙されました。こんなことは決してあるべきではないです。ちょうど、ウクライナ侵攻が始まる前か、始まってまもない頃です。

　わたしはこのことにはとても怒っています。エホバ神も怒られていると思います。このことは、絶対に正される必要があると思います。そうしないと、わたしはアルメニアはエホバ神の怒りを買うと思います。