JAL123墜落の真相の可能性(5)-戦闘の形跡

正しいか間違っているかは別として、私は最善を尽くしましたが、これらは私の意見を表明しているだけです。

この記事では、JAL123墜落に関連して空中戦が行われた形跡があることについて説明します。

①JAL123墜落現場で戦闘機による戦闘が行われた形跡

 調査をした人たちは、墜落現場に複数の米軍機破片だけではなく、航空自衛隊の戦闘機破片、ミサイルの部品、そして、ソ連製装甲車の装甲板の残骸までも見つけているそうです。それらの人たちのブログには物的証拠の写真も掲載されています。

  現場で発見された機体破片から、これまで国際軍事評論家のB氏が判定した機体が以下のリストになります。・RC-130 ・RC-135 ・F-106(黒い機体)・F-117・CH-46・[UH-1H] 米陸軍のMilitary Police所属 or日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターの破片・[F-4EJ]  航空自衛隊のアルミ合金製旧型機

・米国ロッキードU2・Mig-25旧ソ連の偵察機

・F-117 当時未公表だった米空軍のステルス製戦闘機・その他判定不明の航空機、戦闘機類(複数)

 詳細は、その方のブログの証拠写真をご覧になり、事実を調査なさってください。 

JAL123便墜落事故-真相を追う-セミナー開催報告(091212)  

 

 その情報を発信しているブログができる限り物証を挙げている以上、その主張は信頼できるのではないかと考えます。そして、これが事実であれば、この現場周辺で軍事衝突が起きたということになると思います。

 これは、主には空中戦ですが、ソ連製の装甲車の破片も残っているという事なので、驚くべきことに地上戦でさえ、起きたのかもしれません。

 そして、これは日本の将来と安全にかかわることですから、調査が必要だと思います。

 先回の記事でも述べましたが、もし、JAL機の墜落が米軍の措置であったとしても、私は、当時自衛隊は、早急に米軍機また偵察機を撃ち落として反撃を加えるべきではなかったと思います。しかし、事前の予告なく、他国の領空を侵犯すれば、最後の処置として、その航空機を撃ち落としていいことになっているようです。

 しかしながら、その前に十分警告を与え立ち退くようにさせることになっています。できるだけ穏便にするのがいいでしょう。

 今までも、他国の領空を予告なく、侵犯して他の国の旅客機が撃ち落とされるという事が起きています。しかしながら、米国であれ、ソ連であれ、中国であれ、他国の航空機、偵察機を撃ち落とすならば、その国家との関係を必ず悪くします。それで、領空侵犯があった場合も、できるだけ外交ルートで解決するようにした方がいいと思います。

 そして、現地で、空中戦があり人が死んだのであれば、それは日本にとって憲法九条違反ではないでしょうか。そのような戦闘の命令を下した人は、処罰されるべきではないでしょうか。

  確かに自衛隊が、はっきりJAL123機にミサイルを発射する戦闘機を目撃して、それがどの航空機であるかはっきり確認できた場合、JAL機を救うために「剣」つまり、武器を用いることは妥当だと思われます。

  民間機を攻撃して、その乗客を殺すのは許されるべきことではないでしょう。しかしながら、そうしたことに関係していないただ単に偵察に来ていた航空機を撃ち落とすとしたら、それは戦闘行為で、日本では憲法九条で禁じられていると思います。

 聖書は政府が「剣」を持っているのは、上位の権威、つまり、政府は、「いたずらに剣を帯びているのではない」と述べられていて、「それは神の奉仕者であり,悪を習わしにする者に憤りを表明する復しゅう者」であると述べられています。(ローマ13:4)

Troops of the 3rd United States Infantry Regiment

聖書は上位の権威が悪をならわしにする者に憤りを表明する復讐者として武器を持つことを許しています

 私は、自衛隊は、自国の国民を守るために存在しており、他国の国民を守る責任はないと思います。それで、上位の権威は自衛するために剣を用いることは許されているのではないかと思います。もちろん、余力があってそれが流血につながらないということであれば、他国の国民を救助することもできると思います。

 自国の国民を守るためなら、その剣を用いることは許されていますが、その剣を他国の国民を殺すために用いるならば、それは流血だと思います。そして、他国の国民を守るために、その剣を用いるとしたら、やはり、自分の能力を超えたことをしており、必要のない理由のない流血をすることにつながるでしょう。

 他の人がどのような理由で争っているのか分からないのですから、中立の立場で見守るのがいいでしょう。また、可能であれば、争いを鎮めるよう働けます。 

 私の考えは、派手な空中戦は、戦争をするのと同じだと思います。もし、戦争を始めるとしたら、政府を初め国民全体として、よく考慮して行うべきことであり、自衛隊が勝手に行動するべきではなかったと思います。私は、それは自衛隊のせん越な行いだったと思います。そして、それは憲法九条の違反です。

日本には戦争の放棄を定めた九条が含まれた日本国憲法があります

 そして、現場の状況を調べた方がJAL機の犠牲者以外に、ここで他に500人ほどが死んだのではないかと言われています。総勢1000人ほどです。この数字が正しいかどうか確認できませんが、死ぬべきでない人が死んでいるでしょう。すると他の国々との関係をこじらせます。

 

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