ルケード大研究 物語は年代・国境を越えて

物語は年代・国境を越えて作品から人柄まで徹底的に伝えます！

PROFILE

マックス・ルケード
Max Lucado

　米国テキサス州サン・アントニオにあるオークヒルズ・キリスト教会の牧師で物語作家。妻デナリンとの間に3人の娘がいる。

　今までに、100冊以上の著作があり、2800万部以上の書籍が印刷されている。

　クリスチャン・ブック・オブ・ザ・イヤー金賞を3度受賞している。

　特に、ストーリーを用いて深い真理を語ることにおいて群を抜く巧みさを持っている。絵本では、『たいせつなきみ』（英語版は100万部を超えるベストセラーになっている）、『そのままのきみがすき』などがある。

ルケードの主な著作

Just like Jesus
（今秋邦訳出版予定）
1999 ゴールドメダリオン受賞作品

In the Grip of Grace
（邦訳『グリップ・オブ・グレース』）
1997ゴールドメダリオン受賞作品
　恵みに関する書物の中で最高傑作と呼ばれる「ローマ人への手紙」。ルケードならではの巧みな例話で、神様の恵みが心にしみいる。
四六判 　1,800円

God whispers Your Name
1995ゴールドメダリオン受賞作品

When And the Angels Were Silrent
（邦訳『ファイナル・ウィーク』）
マックス･ルケードが描く、イエス・キリスト最後の1週間。十字架に向かう最後の一週間をたどりつつ、私たちの愛するイエスの「いのちがけの愛」を読み解く。
四六判 　2,000円

最近の著作

A Love Worth Giving Living in the Overflow of God’s Love

子どもむけの本

Just In Case You Ever Wonder

The Crippled Lamb

A labaster’s Song

絵本

You Are Special
（邦訳『たいせつなきみ』）

You are Mine
（邦訳『ほんとうにたいせつなもの』）

If Only I Had a Green Nose
（邦訳『きみはきみらしく』）

Just the Way You Are
（邦訳『そのままのきみがすき』）