塩谷達也
シンガー/ソングライター/プロデューサー JECA 西堀キリスト福音教会会員
うん、その通りだと思うね。じゃあ、僕は、「自分はこう勉強してきた。そして、今、学生時代を終えて思うこと。」を書こうかな。
ライブなどで大学に招かれた時にも、学生に話すんだけど、僕は大学時代、今より忙しかったかもしれない。歌に、バンドに、黒人研究に、英語に、恋愛に、バイトに、留学、夜中まで仲間と話しまくって、そのほか、芝居に、ボランティアに……いやあ、好きなことは何でもやりました。そして、残ったこと。多くの出会い。自分に与えられた時間とチャンスの中で、ベストを尽くしたという自信。やりきったという感覚。これは、敬が言っている一つ目の理由にも関連しているのかもしれない。チャレンジできるということは当たり前のことじゃないから。また、出会いこそ、自分で作ったものじゃなくて、今考えれば、与えられたものだよね。
そう、確かに、どれだけベストを尽くしても、どれだけ自信を得ても、つかめないものがあった。卒業後、バンドで、トントン拍子にメジャーデビューまでいったけど、やりたいことと要求されていることとの間で、自分を見失ったよね。みんなの期待に応えたいけど、応えられなくて、そういう自分に真っ正面から向き合えなかったと思う。
自分と現実の二つしか見えなくて、どんなにがんばっても、もがいても、自力では、その向こうにあるものをつかめなかった。暗闇の中でどうしていいかわからなかった時に、イエスに出会った。それは、自分の努力でも、才能があったからでもない。僕がつかんだのではなく、つかまれたんだ。イエスの愛の洪水に一方的に僕はのみこまれ、救われた。
でも、今思うのは、一方的に愛されているからといって、黙って待ってていいわけじゃないということ。思い立ったら、何でもトライしてみること。そしていろんな壁にぶつかったらいいと思う。失敗することのできる恵みを、無駄にしてはいけないと思う。
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
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