What’s New トミー・ウォーカー コンサートレポート5月22日にはパッションカンファレンスへ

聖書に出てくる用語、クリスチャンが使う用語を説明しています。 ヘブル的視点で解説されていますので、すでにクリスチャン歴が長い方にも新しい発見があるかもしれません。

礒川道夫
ライフ・ミュージック チーフプロデューサー

トミー・ウォーカー コンサートレポート 5月22日にはパッションカンファレンスへ

キリスト教会には、若者が少ないと言われているが、こういったワーシップコンサートになると、どこから来るのか、多くの若者が集って来る。まさしく召し出された人々である。 3月20日、東京・中野で開催されたトミー・ウォーカーコンサートは、ニューホープ・インターナショナル・フェローシップ・ジャパンが、10周年記念に行ったイベントに、ライフ・クリエイションが協賛して行われた。 ワーシップリーダーのトミー・ウォーカーは、100曲以上の曲を書き、世界中の教会で彼の曲が愛され歌われている。「He Knows My Name」「Only A God Like You」「Thatユs Why We Praise Him」「Mourning Into Dancing」などが日本語に訳されて賛美されている。もちろんライフ・クリエイションが発売している「j-worship シリーズ」にも採用されている。ぜひ聴いていただきたい。 コンサートは、もちろん彼のリードで進められて行くのだが、英語のワーシップに若者がきちんと英語で賛美し、そして一般のホールが徐々に霊的な教会に変わっていくのだから不思議だ。今回は、一緒にスティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソンらのコーラスに加わっていて、ビリー・グラハム・クルセードのワーシップチームの一員でもあるリンダ・マクラリーも参加していたが、それ以外は、ニューホープの教会のメンバーがコーラス、バックバンドを担当していた。まったくCDと遜色ない音を出していたことから、日本のキリスト教会の実力もかなりアップしていることを知ったことも嬉しい驚きだ。 また、トミー・ウォーカーの「OVERFLOW」をバイリンガルで歌う日本ハワイバージョンを発売した。教会で歌う場合、勝手に訳さず、洗練されたこの歌詞で賛美してほしい。 一昨年、CC Lemonホール(旧渋谷公会堂)を青年で一杯にし、入りきれない若者がロビーで聴くような状態だった「パッションカンファレンス」が、再びやって来ることになった。5月22日に、今度は5,000人が集える東京国際フォーラムだ。 感動的で、聖書的なメッセージで好評だったルイ・ギグリオ師とクリス・トムリンが再来日する。前回より音楽ゲストが少ない分、クリス・トムリンの歌をじっくり聴くことが出来、かつ、主を賛美することが出来る。 とにかく、こういう機会を無駄にしないでほしい。青年が少ない教会、教会に来ていない子供たちを持つクリスチャンホームの積極的な参加を望む。お問い合わせ先:ライフ・クリエイション(いのちのことば社)Tel:03-5341-6927 Fax:03-5341-6928E-Mail: [email protected]

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Emmanuel

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