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連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第10回 風呂敷包み三個

俣木聖子一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 今年も、おせいさんと会長は桜を観に行った。満開で、通りに桜のトンネルができていた。「まあ、聖子さん、会長もご一緒で。お会いできて嬉しいわ。なかなかお二人には会えないからね」シャロームの元ヘルパーさんだ。「内倉さんもお元気そうですね」会長が優しく声をかけた。「私はもう九十二歳になるんです」元ヘルパーは、思いがけない再会に感動して、涙声だ。「そんなには見えないです。頭もしっかりされて」「嬉しいですわ。聖子さんと会長に、桜の下でお目にかかれて。会長、お具合どうですか」「足が悪くなりましたが、会社のことを考えているから、頭はしっかりしてるんですよ

今日のこの日まで、ずっと私の羊飼いであられた神

クリスチャンライフ成長研究会(CLSK) シニアアドバイザー  太田和功一 『魂の配慮に出会う旅 スピリチュアル・ジャーニー その後』坂野慧吉 著四六判・144頁定価1,760円(税込)いのちのことば社 著者の坂野さんと筆者は、お互いの壮年期から三十年にわたる親しい友としての交わりの恵みを与えられてきましたが、本書を通して、幼年期から少年期、そして青年期の坂野さんにも出会うことができ、友としての交わりが一層深まったように感じます。と同時に、坂野さんの人生と信仰の旅路をずっと同伴してこられた三位一体の神の導きのみ手を見ることができ、坂野さんがされたように自分の人生と信仰の旅路をもっとていねいにふり返ってみたいとの願いが湧いてきました。本書はその副題が示すように、一九九九年に出版された『スピリチ

書評Books たゆみなき働きから語られた

日本同盟基督教団・五十嵐キリスト教会 牧師(新潟) 下川友也 『契約と贖いから味わう「神のことば」    私なりの「十戒」』赤江弘之 著四六判・定価2,240円(税込)いのちのことば社著者の赤江牧師は、この書の執筆の動機をヨシュア記一九章であると言う。約束の地の十二部族への分配をひとしきり終えたとき、指導者ヨシュアにもゆずりの地所が与えられた。そのことが強く心に響いたと言う。私の思うに、ここが赤江先生の“らしさ”である。普通この記事からの読者の感想は、ヨシュアも功なり名を遂げて、晩節をこの地でまっとうしたのであろう、と。だが、赤江師はそう読まない。ここからまた奮発して、生涯最後かもしれない執筆に拍車をかける。たゆみなく働き続ける師の真骨頂がここにある。私が東京キリスト教学園の教師職十八年を終

真実な体験的イエス伝

元東京聖書学校校長 島 隆三 『エッケ・ホモ(この人を見よ) キリストの生涯』榎本保郎 著四六判・228頁定価2,200円(税込)いのちのことば社 著者はクリスチャン・アシュラム(教派を超えた祈りの運動)の指導者として著名な方である。著者自身の書かれた『ちいろば』『ちいろば余滴』や著者と深い親交のあった三浦綾子著『ちいろば先生物語』等で、広く一般に知られている(著者は「ちいろば=イエスを乗せた小さなろば」に自らをなぞらえた)。道半ばで早逝されたのは惜しまれるが、何冊かの貴重な本も残された。 ところがこの度、遺稿とも言うべき著者の原稿がご子息、恵氏の目に止まり、出版の運びとなったのである。未完で終わっているのは惜しいが、伝道とアシュラム運動に東奔西走された著者が、寸暇を惜しんで書き残されたのが

特集「ことば」を贈るクリスマス クリスマスには本を贈ろう!

教会だけでなく、世間もクリスマス一色になる十二月。「ほんとうのクリスマス」を伝えるために、「ことば」を贈ってみませんか?贈りたい相手を想い浮かべつつ、プレゼントに最適の文書と、身近な人に伝える「ことば」について考えます。旭基督教会 牧師・大阪聖書学院学院長  岸本大樹「一番きれいな色って  なんだろう?一番ひかってるものって  なんだろう?僕は探してた 最高のGIFTを君が喜んだ姿をイメージしながら」これは二〇〇八年にMr.Childrenが歌った「GIFT」という曲の歌詞の冒頭部分です。この歌詞の中にある「君が喜んだ姿を イメージしながら」というフレーズは、私のお気に入りです。クリスマスの季節になると、年の瀬ということもあり、親しい人たちやその年にお世話になった人たちにプレゼントを贈ること

書評Books 恵みと律法の絶妙なバランス

日本長老教会・おゆみ野キリスト教会 牧師 近藤真史『おはよう! 神さま 365日の子どもディボーション』マックス・ルケード 著中嶋典子 訳A5変型判・定価2,970円(税込)いのちのことば社あのマックス・ルケード氏の小学生向けディボーションガイドが邦訳出版されると聞いて、私の心は高鳴りました。なぜなら、人生を迷い倒していた青年期の私は『イエスのように』というルケード氏の著書に励まされ、人生の荒波に立ち向かう勇気を与えられていたからです。本書の素晴らしさは「恵みと律法(=教え)の絶妙なバランス」にあると思います。この点は1月14日分の次の文章が分かりやすいでしょう。「神さまは、ありのままのあなたを愛してくださいます。でも同時に、あなたが変わることを願っておられます。あなたに、イエスのようになっ

連載 神への賛美 第6回 「主の祈り」に見る賛美の恵み(6)

向日かおり むかひ・かおりピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシック仕込みの幅広い音域を持ち、クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持つ。 イエス様が教えてくださった「主の祈り」。汲めども尽きぬこの祈りの素晴らしさの中に、私たちは、神様を賛美する恵みもたくさんいただいてきました。今回は、最後の一文に目を留めてまいりましょう。「我らを試みに遭わせず悪より救いいだしたまえ」ああ、そうです。「悪」からお救いください。私たちはなぜ「悪」と聞くと、瞬間的に嫌悪感や激しい忌避感を抱くのでしょう。エデンの園の時代。最初に創られた人類アダムとエバは、蛇、すなわちサタンの誘惑に遭い、善悪を知る木の実を食べてしまっ

書評Books いつしか「私」も物語の中へ

日本基督教団・牧師 花村みほ 『美しい物語「ルツ記」を開こう』山下正雄 著B6判・定価550円(税込)いのちのことば社 「この『ルツ記』は、一人の女性の人生のどん底から始まります。神から見捨てられたように思えるこのナオミに、神はどんな恵みと希望をお与えになるのでしょうか」(本文一〇頁)。著者は最初の章にそう書いています。読み始めるとすぐに引き込まれ、気づいた時には一息に最後のページまで読み終えていました。本書は、放送番組でリスナー向けに三か月にわたって語られた内容がまとめられたもののようですが、とてもわかりやすく、書かれた文章がまるで映像のように目の前に立ち現れ、あたかも登場人物の声が聞こえてくるかのごとく感じます。聖書では七ページに満たない短い物語が、著者の想像の翼によって生き生きと豊かに

書評Books よく考える信仰者にとって必読の一冊

グローバル・ミッション・チャペル/(平キリスト福音教会)宣教使牧使   森 章『光の注がれた場所フィリップ・ヤンシー自伝』フィリップ・ヤンシー 著山下章子 訳四六判・定価2,860円(税込)いのちのことば社よく考える信仰者(Ⅱコリント一〇・七参照)にとって必読の新しい一冊が世に出された。フィリップ・ヤンシー氏の自伝だ。ヤンシー氏が一貫して綴り続けている、一見相容れないような「苦しみと恵み」というテーマが世界中の無数の(特に)信仰者に読まれてきたのは、キリスト信仰、聖書信仰について考え悩む人々がいかに多く存在するかを明らかにするものだ。ヤンシー氏の自伝は、不思議と驚きの連続だ。読み始めると、知らずのうちに著者の人生に引き込まれている。いつの間にか私は、とても良く作られたドラマを観ているような錯

特集 読んだら本を飾っても クリスマスの恵みと祝福に満ちた説教集

東京聖書学院院長『メリー・クリスマス・トゥ・ユー!』メッセンジャー 錦織寛 今年もクリスマスが来る。昨年、出版された『メリー・クリスマス・トゥ・ユー!』。赤い表紙にクリスマスツリーで、まさにクリスマスという装丁になっている。ちょっと飾るのにもちょうど良い。何はともあれ、教会の方々に買っていただく。クリスマスの恵みと祝福に満ちた説教集で、クリスマスを待ち望む思いをかき立ててくれる。何と言っても、本はいい。何度も読むことができる。自分が読んだ後、さりげなく、家のどこかに飾っておくのもいい。去年はクリスマスの時期に教会を訪ねてくださった求道者・新来者の方々にはプレゼントした。皆さん、喜んで手にとって持って帰ってくださった。きっと、開いて読んでくださっただろうと思う。クリスマスはみんなの心が開かれて

連載 孤独の中の友へ 〜信じても苦しい人に送る「片道書簡」十一回目 安堵感と解放感の違い

中村穣(なかむら・じょう)18歳の時にアメリカへ家出。一人の牧師に拾われ、キリストと出会う。牧師になると決意し、ウェスレー神学大学院を卒業。帰国後、居場所のない青年のための働きを2006年から始める。2014年、飯能の山キリスト教会を立ち上げ、教会カフェを始める。現在、聖望学園、自由学園、JTJ神学校での講座を担当。 私は、左手の指がないという障害を持って生まれたので、自分の弱さを知られないように生きてきました。それなので、隠せてよかったとか、ばれなくてほっとしたという経験ばかりしてきました。そんな私なので、「ありのままの自分でいいよ」という解放感を受け取るのが難しかったのです。今日は、そこの葛藤のお話をしますね。イエスさまにとって私たちはいつも一匹の羊ルカの福音書一五章には、迷っている一匹

福音宣教の最前線 ―使命と祈りの分かち合い

東京女子大学教授 遠藤勝信 『いまを生きるあなたへ 神に招かれて』安藤理恵子 著B6変型判・174頁定価1,430円(税込)フォレストブックス 本書は、玉川聖学院の朝の礼拝で、安藤理恵子学院長を通し、高校生たちに届けられたメッセージ集である。当学院が創立七〇周年を迎えるにあたり、記念事業の一環として編纂された。毎日持たれる礼拝を「学校の生命線」(三頁「はじめに」)と位置付け、「それは七〇年来、貫かれてきた本校の心そのもの」(一六八頁)と振り返る当学院にとって、この書はミッションスクールが担ってきた「福音宣教」の証言の記録でもある。クリスチャン人口が一パーセントに過ぎず、教会からの若者離れも案じられる昨今であっても、青少年に「聖書のことばが自然な形で語られ受け止められる可能性」(三頁)が「ここ

連載 New Life, New Light 第2回 ニューボーンフォトとは

フォトグラファー辻まき子三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。Instagram@maccopiでは日常の写真をご覧いただけます。 新生児期の赤ちゃんを撮影するニューボーンフォト。日本でも知られるようになってきましたが、火付け役となったのはオーストラリアの写真家アン・ゲデスだと言われています。1996 年に出版された彼女の作品集がニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに載るなど注目され、一気に欧米に広まりました。2013 年頃、日本でも撮影されるようになりました。ニューボーンフォトでは、おくるみで赤ちゃんをくるくると巻きますが、それはお母

いのちのそばに ~病院の子どもたちと過ごす日々~ 第8回 いのちを生きる

久保のどか広島県瀬戸内の「のどか」な島で育ち、大学時代に神さまと出会う。卒業後、ニュージーランドにて神学と伝道を学ぶ。2006年より淀川キリスト教病院チャプレン室で、2020年より同病院医事部で、小児病棟、こどもホスピス、NICU病棟において子どもたちのパストラルケアに携わり、現在に至る。 病院では、子どもたちが入院中にお誕生日を迎えるということがしばしばあります。時には、生まれて初めてのお誕生日を病院で迎えることもあります。また、「この子、毎年誕生日が近くなると体調を崩して入院するんです」と、ため息交じりにお話しするお母さんがおられます。子どもの病棟では、スタッフたちが手作りカードにメッセージを書いたり、歌や写真を撮ったりして、誕生日を迎えるお子さんと一緒に小さなお祝いの時を過ごす場面があ

バルメン宣言 九十年 一緒に読むこと、一緒に学ぶこと

一九三四年、ナチ政権下のドイツで「バルメン宣言」が採択されてから今年で九十年。当時の教会が直面した信仰告白の闘いは時を越え、海を越え、私たちにも迫ってくる。困難な時代を生きた信仰者たちが遺したものを今、あらためて見つめ直す。 日本同盟基督教団・市原平安教会牧師 朝岡勝 二〇二三年七月に出版された一冊の書物が大きな話題を呼びました。小野寺拓也・田野大輔著『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波ブックレット)という一二〇頁ほどのブックレットです。同書は出版後、約三か月で六刷、五万五千部、同年十一月には六万部を超え、同年末に発表された「第十四回 紀伊國屋じんぶん大賞2024」大賞を受賞したとのことですから、この種の本では異例のベストセラーと呼べるでしょう。著者たちによると同書執筆のきっかけ

さわりよみプラス 名画を彩る Vol.2 今月のお題 「放蕩息子の帰郷」

レンブラント・ファン・レイン1668年/エルミタージュ美術館/サンクト・ぺテルブルグ(ロシア)/油彩・画布/262×206㎝ 放蕩していた弟息子が、父親の懐に優しく抱きかかえられている、晩年のレンブラントが描いた名場面です。息子が帰るのを長い間待ちわびていた父親。少々肉がおち、やつれています。優しく息子の肩に乗せている両手が印象的です。(中略)この父親とは神自身を表し、息子は私たち人間を表しています。人間は自分の意志で神から離れてしまいましたが、そのことに気づいて神に立ち返るとき、神は喜んで迎え入れてくれるのです。絵の中の放蕩息子は、みすぼらしい服装をし、使い古したサンダルを履いていますが、顔は高貴な王子のような印象を与えます。この父親にとって、この息子がどれほどの大きな過ちを犯したとしても

連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第2回 結婚します

俣木聖子一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 「聖子さん、私結婚するの」スタッフの道子さんからの電話だ。「えっ?」 びっくりして、あとの言葉が出てこない。「来年八十歳になるから、今年中に結婚式を挙げるの。お式に来てくださいね」「相手は億万長者なん?」 おせいさんは、皮肉交じりに突っ込んだ。「私を愛してくれる愛は億万長者かな」八十歳になろうとしているシニアが言う言葉かいな。おせいさんはあきれていた。「最初の結婚はすぐに破綻したから、夫婦のわびさびなんて味わってなかった。だから今度は聖書の誓いの言葉どおり、貧しい時も、健康な時も病気の時も、愛し敬いという夫婦生活を過ごすわ」相手は同じ大学

京都のすみっこの 小さなキリスト教書店にて 第四回 「尊厳」ということ

CLCからしだね書店店長 坂岡恵略歴社会福祉法人ミッションからしだね、就労継続支援A・B型事業所からしだねワークス施設長。精神保健福祉士。社会福祉士。介護福祉士。2021年より、CLCからしだね書店店長。CLCからしだね書店を運営する就労支援事業所に通っていた陽子さんには、チイちゃんという子どもがいます。軽い知的障害をもつ陽子さんが妊娠したとき、ご家族はとても驚いて、おなかの子の父親が誰なのかを聞き出そうとしました。でも陽子さんは頑なに口を開かず、「生む」という決意も揺らぐことはありませんでした。「陽子は生まれてくる子を、お人形さんだと思っている」とご家族は心配しましたが、陽子さんはおなかの中でいのちを育み、やがてかわいらしい女の子を出産しました。生まれたばかりの我が子に「チイちゃん」と名前

科学者はなぜ神を信じるのか 科学と信仰

時に相容れないものとされることがある「科学」と「キリスト教信仰」。しかし、聖書の神を信じ、科学の世界に身を置く研究者たちは多くいます。科学者として神と歩む生き方、その幸いについて伺いました。 青山学院大学 非常勤講師日本福音キリスト教会連合・筑波キリスト教会 会員中山良男 私は十八歳のイースターの季節に、日本ホーリネス教団東京中央教会で洗礼を受けました。それから間もなく、学校の先輩であり教会に導いてくれたある方が、一冊の本をプレゼントしてくださいました。ポール・リトル著『Know Why You Believe』(Scripture Press Publications, Inc.)という、表紙が緑色の英語の本でした。この本は、私が知りたいと思っていたことを数多く取り上げていました。たとえば

いのちのそばに ~病院の子どもたちと過ごす日々~ 第4回 “いのち”の名を呼ぶ

久保のどか広島県瀬戸内の「のどか」な島で育ち、大学時代に神さまと出会う。卒業後、ニュージーランドにて神学と伝道を学ぶ。2006年より淀川キリスト教病院チャプレン室で、2020年より同病院医事部で、小児病棟、こどもホスピス、NICU病棟において子どもたちのパストラルケアに携わり、現在に至る。 病院では、患者さんの名前を確認する場面がたくさんあります。子どもたちの病棟でも、処置や検査をするとき、お薬を飲むとき、お食事が配膳されるときなどに、名前を確認します。子どもたちの名前を呼ぶときには、「〇〇ちゃん」「〇〇くん」といった愛称で呼ぶ場面もあります。入院している子どもたちにとって、おうちやお友だちから呼ばれている名前で自分のことを呼んでもらえることは、大きな安心に繋がっているように感じています。家

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......

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