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- 子どもと一緒に育とう ■毎週木曜日は「子育ての広場」へ
日本同盟基督教団 世田谷中央教会サザエさんで有名な東急田園都市線・桜新町駅から徒歩三分。世田谷中央教会(安藤能成牧師)では毎週木曜日に「子育ての広場」の集まりがもたれている。「どうぞご自由にお入りください」という看板が目を引く。ガラス扉の向こうに、教会一階の集まりのようすも見え、入りやすい雰囲気だ。これは今から十四年前、安藤啓子牧師夫人が、とあるテキストの学びのためにティータイムを始めたことがきっかけだった。「おしゃべりしませんか」という看板を見て「最初の一年で、老若男女問わず七十人ぐらいの人が来てくれました」という啓子夫人。数年前から、安藤牧師夫妻が近所にある「コドモの園幼稚園」とかかわるようになったことで、園の保護者たちが集まるようになった。現在は第二木曜日がフリートーク、第三木曜日がテ
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- 時代を見る目 221 私の出会った子どもたち [2]「不登校」を考える
竹本克己元 千葉県小中学校教諭北海道教育大学 教職大学院教授私のクラスの中学1年のA男は、腹痛を訴え保健室へ行くことは度々あったが1年間で欠席日数は3日。しかし、2年になって担任が女性教諭に替わってからは、12月までの欠席日数は21日。1月に学級の清掃のことで担任が激しくクラス全体を叱った。その翌日からA男は学校へ来なくなった。PTA副会長で外向的なA男の母親と、厳しく指導する女性教諭の個性がぶつかり合う中、私は学年主任として、A男とA男の周辺の人々と関わった。母親は他のPTA役員を動員して校長、教頭にまで担任批判をくり返し、担任はA男が神経質なのは親の養育態度が原因で、親が変わるべきだと反発する。私は時間を見つけてはA男の家を訪問し、一緒にテレビゲームをしたり、時にはA男の寝ている布団に潜
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- ブック・レビュー フィリップ・ヤンシー来日講演集 痛むとき、神はどこにいるのか
中島恭子保守バプテスト同盟 ふるさとキリスト教会浪岡チャペル牧師息子が三歳のころ、海外の大きなトンネル事故がニュースで流れました。「ママ、あの人たちは神様を信じていなかったから、あんなことになったの?」そう聞かれ、私は答えることができませんでした。3・11東日本大震災―過去に例を見ない未曾有の大災害。私は子どもたちを連れて、かつて遣わされた宮城の地を巡り歩きました。うずたかく積まれた瓦礫の中、緊急車両が往来し、リュックを背負った人々が黙々と足早に歩いていました。やがて海沿いに出た私たちの前に、信じられない光景が広がっていました。あの日、「なぜ?」という思いが、多くの人々の心に重く響いたことでしょう。本書は、今年三月に被災地を訪問したクリスチャン・ジャーナリスト、フリップ・ヤンシー夫妻の講演集
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- 戦争を知らないあなたへ ◆自分たちが殺されるだけではない
鈴木伶子キリスト者平和ネット代表一九四五(昭和二〇)年三月一〇日、東京の本郷中央教会の牧師館に住んでいた私の家では、下の妹が生まれて三日目。私は、分身のように可愛がっていた園子ちゃんという人形を「赤ちゃん」に貸して寝ました。空襲警報が出たと夜中に父に起こされ、外を見ると、夜空一面に赤や黄色のキラキラ光るものが落ちていました。それが油脂の詰まった焼夷弾で、東京の下町一帯を一晩で燃やし尽くすものだとは知りませんでした。「今夜は危ない」と父が言い、隣のコンクリート造りの教会堂に移りました。元気な人は後楽園庭園や東大構内まで逃げ、教会にいた人たちは、病人や老人、そして生まれたばかりの赤子を抱えた私の家のような、弱い人たちだけでした。教会の事務室にいた私たちに、牧師館も焼けたという知らせが入りました。
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- 今、子どもたちに伝えたいこと「いのち語り隊」からのメッセージ ◆愛を大きく育てること
「赤ちゃんができる前に、しっかりとした大人になってほしい」と願う永原さんは、「本当に人を愛することができる人に成長してほしい」と、生徒たちに三つのことを呼びかける。一つ目は、「〝自分のことのようにほかの人を大切にすること”。大きい方を弟に譲ったり、友だちのために時間をかけて何かをするなど、一日のうちで、いろんな場面で、どれだけ人のことを思えたかな、と考えて毎日を送ること」二つ目は「悲しみや喜びを共感することです。人と話していて、その人のつらさを想像して〝つらかったね”と、言ってあげる。想像することはとてもエネルギーを使うけれど、あれこれと想像したうえで、心から『つらかったね』と言ったら、きっと、ほっとしたうれしい顔がかえってきます」三つ目は「愛は人を元気づけます。元気の出ることばをいっぱい持
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- ブック・レビュー 聖書とは何か―それは、キリストを証しするもの
目黒章子日本ホーリネス教団 八王子キリスト教会員いつのことか、記憶は定かではありませんが、小林和夫先生を私の車でお迎えし、講演会の会場までご一緒したことがありました。そのときすでに著作集の一、二巻あたりが出版されており、「楽しみながら、毎日一つずつ読んでいます」と申し上げますと、「今、詩篇を見直しているところだけど、いいよー」と、まるでいたずらっ子が、隠している宝物を見せたくて仕方がないというふうにお話しされていました。この著作集は、小林先生が東京聖書学院教会において、実際に説教されたものに手が加えられたものです。説教集ですので、信徒である私にも読みやすいものでありながら、歴史的、神学的考察も深くなされています。第一巻「聖書66巻のキリスト証言Ⅰ」説教の冒頭で、先生は聖書66巻の講解説教をな
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- ブック・レビュー 真の牧会者の基本姿勢を再確認するために
聖書神学舎教師会 編同盟福音・大垣キリスト教会牧師/東海聖書神学塾・教務主任主に「礼拝」に関する聖書的理解を提示してきた、「聖書神学舎教師会」シリーズに、新しく「牧会」に関する講義集が加えられました。一読すれば、「聖書から『真の牧会』とは、『真の牧会者』とは何かを考える」と本の帯にあるとおりの内容であることがわかります。五人の教師による講演は、いずれも、聖書神学舎の神学教育に関する基本的な理念と確信どおりの、丁寧な聖書釈義に基いた論考で、コリント人への手紙第一、テモテの手紙第一、創世記、エゼキエル書、ゼカリヤ書から、真の牧会のあるべき姿と真の牧会者の持つべき基本姿勢を、指し示しています。最後の講義は、「わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい」(マタイ28・
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- 弱さとともに生きる―インタビュー・スペシャル! ◆弱く小さくあることに、丁寧に付き合う
京都市は精神医療・福祉の発祥の地だ。左京区の岩倉がその地とされ、平安時代から、精神障害者を助けるコミュニティが形成されていたという歴史がある。『一粒のたねから』の著者坂岡隆司さんは、その京都市にある社会福祉法人ミッションからしだねの理事長を務める。山科区の幹線道路沿いに十字架を掲げた精神障害者施設「からしだね館」はある。〝ミッションからしだね〟は、ここを拠点に精神障害者の自立と社会参加の支援を目指して活動している。からしだね館の名は、新約聖書マタイの福音書13章に由来する。「ここに集う人たちが生きる力を回復し、一粒の小さなからし種を握って外に出て行き、それぞれに与えられた使命に生きる者とされることを願って」名付けられた。「弱く小さくあることに丁寧に付き合っていきたい」二〇〇六年のオープン以来
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- エクレシア――欧州に集められた神の家族を訪ねて 第6回 シュトゥットガルト日本語教会と「聖書の週末」
内村伸之ミラノ賛美教会牧師ドイツのシュトゥットガルトは、ダイムラー、ポルシェやボッシュなどドイツを代表する世界的な自動車メーカーの本社が置かれている工業都市です。一方ではぶどうなどの栽培も盛んで、農業も盛んな田舎町の側面を併せ持つ魅力的な古都です。この町で日本語による聖書研究会が行われたのは1970年5月、参加者は7名でした。その後1986年にゾンマーライン地区の教会を借りて3人の受洗式を行うに当たって教会宣言をし、シュトゥットガルト日本語教会が誕生し、2000年3月より三輪愛博牧師(日本基督教団正教師)が立てられ、今日に至っています。三輪牧師は、ドイツの精神障害者の介護士としても働いておられます。2012年の秋に、「聖書の週末」と題されシュトゥットガルト南東の保養地バート・ウーラッハで開催
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- わが家の小さな食卓から愛し合う二人のための結婚講座 第1回 愛されことば、悲しみことば
大嶋裕香 1973年東京生まれ。宣教団体でキリスト教雑誌の編集、校正を手がける。99年にキリスト者学生会(KGK)主事の夫と結婚後、浦和、神戸、金沢と転々としながら年間100~200名近い学生、卒業生を自宅に迎える。KGKを中心に、夫と共に結婚セミナーで奉仕。その傍ら、自宅でパン教室、料理教室を開き、子どもたちにパン作りを教えている。13歳の娘と10歳の息子の母親。わが家の食卓はとても小さいのですが、多くの思い出がつまっています。食事のほかにも、子どもたちが宿題をしたり、パン教室の生徒たちがパンをこねたりしてきました。よく拭いているつもりでも、バターやら、粉やらがじわじわとしみこんで、えも言われぬ味わいを醸し出しています。思えば、この食卓には多くの方たちをお招きしてきました。学生伝道(キリス
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- 福祉と福音―弱さの福祉哲学 第9回 「親子になる」ということ(「養子」の思想)
木原活信同志社大学社会学部教授あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます(ローマ8・15、傍点筆者)。*最近、児童養護施設の問題を取り上げたテレビドラマが話題となって、私のところにも関係者から意見を求められている。そのことにはここでは立ち入らないが、改めて、親子関係ということについて再認識させられている。私たちの多くは、親子という関係を当たり前に捉えているが、親子関係は、「血」による関係だけではない。養子、児童養護施設、里子などで親子関係になる場合など、福祉的にいえば血縁を超えたさまざまな「親子」関係がある。周知のように、聖書の世界では「アバ」とは、アラム語で幼児の父への親しみを込めた
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- エクレシア――欧州に集められた神の家族を訪ねて 第9回 40年にわたる恵みの歴史を持つロンドンJCF
内村伸之ミラノ賛美教会牧師ロンドンJCF (Japanese Christian Fellowship)は、1973年に盛永進牧師がイスラエルからの帰途、ロンドンに立ち寄り、宣教師からの依頼を受け、日本語で家庭集会を始めた教会です。その後、ロンドンへ留学に来た人々、駐在員として派遣された人々、日本人と国際結婚をした人々などが、この教会での宣教を通して信仰を持ち、キリストの体として成長を遂げてきました。今もロンドンの中心部のBloomsbury Central Baptist Churchで礼拝をささげています。私が去る6月22日に礼拝のメッセージを取り次がせていただいたときには、50名を超える人々が集っていて、若い人々の姿が多いことが印象的でした。また、その前日には、ロンドンJCFに集い信仰
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- わが家の小さな食卓から愛し合う二人のための結婚講座 第13回 助け手として悲しみに寄り添う
大嶋裕香 1973年東京生まれ。宣教団体でキリスト教雑誌の編集、校正を手がける。99年にキリスト者学生会(KGK)主事の夫と結婚後、浦和、神戸、金沢と転々としながら年間100~200名近い学生、卒業生を自宅に迎える。KGKを中心に、夫と共に結婚セミナーで奉仕。その傍ら、自宅でパン教室、料理教室を開き、子どもたちにパン作りを教えている。13歳の娘と10歳の息子の母親。わが家の食卓でしている結婚前後の学びでは、「悲しみことば(悲しみを感じることばや行動)や「家族の悲しかった思い出」についても分かち合う時を持っています。第二回で取り上げたように、あまりに思い出すのにつらい出来事を無理に話してもらうことはありません。しかし、安心感のある交わりの中で、今まで蓋をしてきた悲しみを取り出し、伴侶に受け止め
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- 時代を見る目 240 考え直そう、日本 [3] デンマークに学ぶ再生可能エネルギー立国
牛山 泉足利工業大学 理事長兼学長昨年のNHKの大河ドラマ「八重の桜」は、新島襄の妻となった会津藩のハンサムウーマン、山本八重がヒロインであった。同志社の展示室には、新島が友人の内村鑑三と並んだ集合写真がある。2人は群馬県にルーツがあることから、群馬の子供たちは小学校で学ぶ「上毛かるた」で、「平和の使徒 新島襄」、「心の燈台 内村鑑三」と覚えている。また、このかるたができたのが昭和22年であることから、当時の水力発電中心の電力事情を反映して「理想の電化に 電源群馬」という札もある。* * *さて、内村の著作に『デンマルク国の話』がある。これは1860年代の、国土の3分の1と70万人の住民を失うという絶望的な敗戦から、現在の豊かな高福祉国家の基礎を築いたダルガス父子の植林活動につい
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- DVD Review ◆ DVD評 絶望から立ち上がった少女の信仰に感動
Migiwaゴスペルシンガーソングライター実話に基づいたこの映画を観終わったとき、大きな感動と感謝が湧き上がり、改めて主をほめたたえました。映画でこんな気持ちになることは、一生のうち数えるほどしかないと思います。プロサーファーとして将来を期待されていた主人公のベサニーは、十三歳のときサメに襲われ、左腕を失います。家族や友人が嘆き悲しむ中、取り乱すことなく、神様のみこころを知ろうと懸命にもがく彼女の姿に、私も家族の一員のような心境になり、涙がとまりませんでした。家族の大きな愛情を受け、再び海に戻ることを志願し、大会をめざすべサニーの姿には大きな勇気を受けました。けれど、結果は惨敗。失意の中、彼女は、サーフィンをやめる決意をしますが、その時期に津波被害を受けたタイでの支援活動に参加します。引率す
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- 時代を見る目 216 3・11――あの日の記憶、そして今 [9]
ジェント・マイカ現・3.11いわて教会ネットワーク スタッフ震災当時、大学生だった私は夏休みを利用して、岩手県の被災地にボランティアに行きました。当初は“モバイル・カフェ”をやるなど夢にも思わず、ただ岩手県に向かいました。6月に父から電話を受け、「移動式のカフェをやることになったから」ということで、一旦青森県に戻り、必要な道具をそろえました。テント、発電機、折りたたみ式の椅子やテーブル、クーラーボックス、コーヒーメーカー、またカフェIrisの提供によりアップルパイ、クッキー、アイスコーヒーやジュースを積み込み、再び被災地にやってきました。大槌町や釜石市の仮設住宅を中心に活動を開始しました。曜日を決め、毎週6つの場所に行くようになり、多くの方々と出会うことができました。時には、ほかのボランティ
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- 「がん哲学」で心に処方箋―教会にがん哲学外来・カフェを! 第5回 牧師と医師
樋野興夫順天堂大学医学部病理・腫瘍学 教授三月二十六日に、ロンドン大学でイギリス初の「がん哲学外来・カフェ」が行われる予定となりました。日本でも全国各地に三十以上の拠点ができていますが、海外からも注目され始めています。やはり、がんや死について話せる場が、世代や国を越えて必要とされているのでしょう。現在、がん哲学外来・カフェは病院や学校、薬局などさまざまな場所で行われていますが、もっと教会にも広まってほしいと願っています。すでに二、三の教会が「がん哲学外来・カフェ」を始めているのですが、これから立ち上げを考えている教会もいくつかあります。 *T牧師と出会ったのは、二〇一二年に長崎県の特別養護老人ホームで講演を行ったときです。翌年、東京都板橋区の教会に赴任したT牧師は、がんで闘病している
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- キリスト教良書を読む 第10回 No.10『新装 教会』
工藤信夫医学博士フィリップ・ヤンシー 著宮川経範、宮川道子 訳いのちのことば社神の教会教会は「キリストのからだ」(エペソ1・23)であり、この地上における宣教・伝道の任を委ねられた神の働きの拠点とされる。だが、現実に〝神の教会”の名にふさわしい教会など、この地上にまた身近に存在するだろうか。本書は、「神を礼拝したいと願っていたのに、教会が手助けにならず、むしろ障害物となった経験をもつC・S・ルイス」(二〇頁)について述べているが、今日の日本でも、様々な事情で教会に行けなくなった人、行かなくなった人のほうが多いのではないだろうか。あるいは、教会の役員会や奉仕活動に追われ、かえってわずらわしさを感じている人たちも少なくないのではないだろうか。聖書を見ても、この教会の混乱は明らかである(コリント人
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- 『君への誓い』緊急出版!! 記憶を失った愛する妻へ ◆レトロな恋のリアルな現実
NORIKO漫画家、イラストレーターもし、自分が記憶を失ってしまったら、どうなるのだろう?例えば、私が絵描きを再開してからの約七年間の記憶をなくしたとして。同人誌のバックナンバーをパラパラとめくりながら「うそ! 私がこんなオタク漫画描くなんて」と狼狽したり、書棚の奥からコミケの申込書を見つけ出して「まさか……東京ビッグサイト目指してた!?」と脱力したりするのだろうか……。だが、現実は面白おかしくはいかない。本書につづられているのは「夫に出会ってからの記憶を交通事故で失ってしまった妻」と「彼女を支える夫」の葛藤の日々だ。第一章は夫妻の出会いのエピソードから始まる。一九九二年、アメリカ。ニューメキシコ州の大学で野球チームの監督をしていたキムは、ユニホームの注文がきっかけで、クリキットという女性と
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- スポーツミニストリーの挑戦 第6回 今夏の〝シーホース〟
蔦田聰毅インマヌエル堺キリスト教会牧師スポーツネット関西/大阪・主事米国のクリスチャン・サッカー宣教チーム「シーホース(Seahorses)」の働きをもう少し具体的に、そして今年のホットなレポートをお届けします。今年は女子チーム選手十七名、スタッフ七名の総勢二十四名が、七月十一~二十五日までの十五日間、静岡・大阪・山口の三か所を巡りながら、サッカー伝道を展開してくれました。私のいる関西では、七月十七~二十日まで四日間の活動です。七月十六日水曜日、十六時過ぎ、静岡からバスの移動で大阪・堺にシーホースが到着しました。宿舎となる教会の会堂で、到着の感謝と、大阪周辺での働きのための祈りのひとときを持って、しばし休憩。会堂は二階にあり、一階はピロティになっていて、普段は駐車場にしています。前の日曜の礼

- The Cross Pendant
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
