巨額の献金の申し出をアルメニアに行く前受け没収された?

正しいか間違っているかは別として、私は最善を尽くしましたが、これらは私の意見を表明しているだけです。

 私片平雅子は聖書に従う努力を払うクリスチャンです。聖書の神エホバ神を信じ、その方に毎日祈り、聖書を読み、その言葉の意味を考え、従う努力を払っています。

 私はヨハネのブログの作者です。長年、その作者である事をネット上で隠していました。

 私は2020年の9月末にアルメニアに行き、そこに約2年滞在しました。私は2022年10月にアルメニアでの2年の滞在から日本に帰国して現在2年余り鹿児島市に滞在しています。

 私はアルメニアに行く前に外国人3人から巨額の献金の申し出を受けました。

エレバンの空港…2020年9月にアルメニアに行く前外国人3人から慈善活動のため献金を受けたが全部盗まれ届かなかった

 その献金者達も聖書の神に信仰を抱き、自分たちの資産を神の栄光のために使って欲しいという願いを持っておられました。

 私は聖書預言から中東と中央アジアの山間部で、将来起こる国際戦争を避けて逃げてくる戦争難民を受け入れる準備をしたいと、考えていました。(マタイ24:15,16)

イエスは遠い将来米国への総攻撃が起こる兆候があるなら山に逃げるよう指示された

 それでその献金をその時生じる戦争難民の孤児ややもめを助けるために使いたいと考え、その申し出を受け入れました。

 私はそのような申し出をいくつも受けました。私は株の投資の為に資金を提供するという招待も受けました。

 でも、株で儲けるためにはそれに習熟しなければならず、学習時間も必要です。そのことに心を向ける事も必要です。また、私は単にお金を儲ける事が目標ではありません。

 それで株の投資のための資金の提供の申し出は受け入れませんでした。

 私は中東と中央アジアの山間部で人道支援や地域開発をするのが目標です。それが聖書の神のご意志にかないます。

 

 3人の人は神に栄光をもたらすため慈善活動のために使って欲しいという要望でした。それは、戦争難民を支援するため準備したいという私の希望と合致していたので、その申し出は受け入れました。

 彼らの献金をゆうちょ銀行りそな銀行アルメニアのアドチンバンクで受け取る手続きをしました。

 ところが、そのお金はすべて誰かに盗まれてしまいました。

 

 私はアルメニアにずっと滞在して人道支援地域開発の仕事をしたいと希望していました。

 でも私はアルメニアで共通語のロシア語、アルメニア語、アラビア語等を理解できませんでした。

 また、私は日本に帰国後そのような仕事をするのに必要な実務知識に欠如していると思いました。

 私はアルメニアに滞在していた時2021年に5月6月頃日本に一時帰国しました。

 その時、国際的な送金を受け取れなかった事をゆうちょとりそなに話しました。すると両銀行でその取引はマネーロンダリングだと言われました。

私は英国の銀行からのEmail により私の貴重品類は警察の捜査の名目で盗まれたのではないかという疑いを抱くようになった 

 私は2025年1月以降英国カフート銀行からEmail で私に委ねられた資金はマネーロンダリングの嫌疑を受けて没収されたと言われました。

 カフート銀行は一つのメールの中では、その資金を受け取るためのマネロンであった事を認めて私は罰金を払うようにと言われているようです。

 もちろん金融庁や世界銀行東京に電話して確認したところ、カフート銀行のメールは詐欺だと言われました。さらに慎重にあちこちに確認が必要です。

 私は3人の外国人から献金の申し出を受けたのですが、一つの献金者の仲介銀行の名前がカフート銀行でした。

 私はカフート銀行に英文のメールを送ろうとしたところ、消されました。

 私の確認作業にもインターネット上の妨害があるようです。

 私はカフート銀行からのEmail から考えて、私はその当時テロリストや売春婦等の犯罪者として海外の犯罪者とマネロンの取引をしたという嫌疑をかけられたのではないかと思いました。

 そのため、私への国際送金の資金の没収だけではなく、私の身分証明書類貴重品類もすべて警察から没収されたのでは?と現在疑いを抱いています。

 というのは、アルメニアでその後、2022年6月私の貴重品類、ID 書類、カード、パスポート、スマホも盗まれました。私は無一文になりました。

 パトカーに乗っていたあるエレバンの警官は私のカバンは警察署にあるよと言いました。

 私はカフートからのメールで私のカバンの盗難は捜査のためという名目でエレバン警察から没収されたのではないかと考えました。

 政府は法律でマネロンの犯罪を明らかにするため、‘泳がせ捜査‘をするよう法律で規定しています。

 捕まえないで自由にさせて、犯罪組織とコンタクトをとらせ、実情を調べるという捜査方法を取るそうです。

 エレバンの警察も日本の警察もその意図があるのでは?

 実際、巨額な献金を受けましたが、私は実情は個人で行動しているとても貧乏な人です。資金のやり取りには全くの素人で、大きな資金洗浄などは考えつきもしません。

 マネロンについては2021年に初めて聞きました。

cahoot bank の意味を調べると詐欺銀行という意味ですがwiki によるとBBC も何度も言及している実在する銀行 

 

 ところが、cahoot bank とは固有名詞だと思いましたが、他の英文で成句として使われているのを見ました。 

 in  cahoots という成句で‘共謀して‘という意味があり、cahoot bank なら‘詐欺銀行‘という意味になるそうです。

 これ本当?

 そんなふざけた銀行名を使いますか?

 でもさらにwiki を検索するとcahoot は2000年に開設されたインターネット取引だけの実在する銀行らしいです。BBC の何度かの言及もあります。

 でも、wiki を英文で読むとカフートは高利貸しの銀行らしいです。私は金融業に詳しくないので、wiki の説明を読んでもあまり分からないのですが、かなりめちゃくちゃな営業をしている銀行なのでは?

 ふざけた名前ですが、確かに実在する銀行で、Santander UK plc 傘下のグループ銀行です。

 Santander  plc の plc とは、英国では公開有限会社という意味がありSantander  plc 自体はかなり取引の大きな金融サービスです。

 cahoot bank がその傘下にあるのは事実で、Wiki にsantander plc の  division つまり一部門として 堂々と記載されています。

    wiki 情報は、かなり信頼できますよね?

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Emmanuel

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