以前弟が男たちを母の家に連れ込んでいた事の真実性をカメラで証拠写真をとり警察や母に認めさせた

正しいか間違っているかは別として、私は最善を尽くしましたが、これらは私の意見を表明しているだけです。

 お名前さんへのコメントの返信がなぜか不適切な表現が含まれているとみなされて、投稿できないので、本文に投稿します。

 お名前さんが、精神科医の診察を受けてくださいと言っていますが、私はすでに少なくとも二回は精神科医の診断を受けて、正常だと判断されています。 以前は、弟の問題で母と一緒に精神科医に行きました。 弟は、自分と同じ洋服を家に連れ込んだ男たちに着せていました。私は複数だと分かったので、それを言うと、母は私がおかしいと思ったらしいです。それで、母は弟の問題を精神科医に相談すればいいからと言われたので、私は母と一緒に精神科医に行きました。

 鹿児島市の精神科医は私を正常だと判断したと思います。なぜなら、その医師は弟は元オウムなので、外で働くことができないので、私が仕事をして家を出たらいいと言っていました。 

 私に仕事することを勧めるのは私が正常だと考えたからだと思います。

 実際、私は後になって鹿児島市のポランティアセンターやサンエールで、ボランティアの英会話講座を企画したり、少しの金額をいただいて英会話をお教えする仕事をしました。英検の資格にチャレンジして、英検準一級をとった後です。

私はヨハネのブログを投稿しながら鹿児島市のサンエールで英会話の講師の仕事をしました

 私の英会話の受講料はひと月二千円だったので、決して高額なものではなかったと思います。初級と中級に分かれてサークルを作り、私自身その仕事を結構楽しみました。

 私が鹿児島市から離れた後は、日系米国人の先生にお願いしました。 でも,その頃は、私が弟が男たちを連れ込んでいると主張すると、私は自分がおかしいと思われると考えて、バカチョンカメラを買って、家にいる男たちの写真をとってそれらの写真を並べてコピーしました。

 すると冷静に男たちを比べて複数家にいることを判断できます。バカチョンカメラだと編集ができないので、証拠写真になります。

 そして、それを母にも鹿児島県警にも南署にもオウムの問題を取り扱う団体にも送りました。

 母にそれを見せたら、母は納得して、南署に私が母に渡した写真を持って相談に行きました。でも、南署に相手にされなかったそうです。母は警察は何もしてくれないと言っていました。

  警察は少なくとも、弟が複数男たちを連れて入っていたことを認めました。南署の警官が電話で、弟が家に男たちを連れ込んでいても、何も悪いことをしてはいないと言いました。もちろん、私は弟たちがゲイをしている場面を実際に目撃したわけではないです。

 でも、私は弟が何人もの男たちを連れ込んでいることが分かりました。顔を見分けられたからです。そして、オウムがゲイを認めているというネット上の記事を確認しました。そして、弟にゲイをするのは自由だけど、家の外でするようにと言いました。

 でも、私が南署や県警に送った写真を見て、鹿児島の警察は、少なくとも弟が男たちを連れ込んでいるのは、事実で私が精神的におかしいのではないと分かったと思います。

 母も弟が複数連れ込んでいることを認めました。そして、弟がゲイをやめるよう言っても聞かないからそのままにしておきなさいと言いました。つまり、母も弟が複数の男を連れ込んでいることを認め、私が精神的におかしいわけではないと認めました。

 

The Cross Pendant

He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel

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