私は2008年11月にJW から排斥されました。それはヨハネの啓示の啓示17,18章の大娼婦大いなるバビロンの実体に関するエホバの証人との解釈の違いのためです。
私が大娼婦は偽りの宗教の世界帝国ではないと解釈したのは、次のような理由からです。
聖書全体は一貫しています。ダニエル11章の主役は北の王と南の王だから、私は啓示の17章の大娼婦と緋色の野獣も両方とも政治強国だと思います。
聖書の著者はただ一人、真の神エホバ神です。旧約聖書のダニエルの預言の最高潮と新約聖書の啓示の書の最高潮は同じ事を言う筈です。
ダニエル書が政治強国の興亡に注目しているのであれば、啓示の書のほとんど最後の部分も政治強国の興亡について述べている筈です。
神は無秩序な神ではないからです。本の作者は普通、本の出だしでテーマを提唱します。普通そのテーマをその本全体で維持します。
もしくは、本の出だしで何かの質問や疑問を提起するかもしれません。
そして本の最後の部分でやはりその同じテーマの結論を述べます。もしくは、最初に提起した疑問の答えを結論の部分で答えます。
エホバ神も人間の本の著者と同じ事をされる筈です。
旧約聖書と新約聖書の最高潮はどちらも同じ事を述べている筈です。
大娼婦が偽りの宗教の世界帝国という事はありえないです。聖書全体の中で神は政治強国に注目され、その移り変わりに言されています。
ダニエル書の中で、バビロン、メディア·ペルシャ、アレクサンドロス大王の建設した古代ギリシャに注目されています。あくまで政治強国にエホバは注目されています。
ダニエル書の預言と啓示の書の預言は同じ趣旨の政治強国の興亡に注目している筈です。
ですから私は大娼婦も政治強国を表していると判断します。そして、緋色の野獣も少なくとも政治的実体の筈です。
南の王米国はその倒壊の時まで経済的に繁栄し、世界一の軍事力と経済力を持つ事になります。
混乱が無い筈。
私は排斥前に米国ニューヨーク本部の統治体の兄弟達に郵送で私の解釈の聖書的な根拠を伝えました。
さらに私の解釈を裏付ける聖書的根拠を説明した文書をJW ニューヨーク本部に旅行して持っていき提出しました。
私は排斥前に荒田会衆の長老の一人にも私の主張を裏付ける聖書的根拠を記した文書を渡しました。 でも、鹿児島市荒田会衆でJW から排斥されました。
排斥を審議する際の長老たちとの集まりでは、長老達は私がなぜそのように考えるのか聖書的な根拠を話す機会を与えませんでした。
聖書によると1世紀にも教理上の論争がありました。エルサレム会衆のペテロを始めとした年長者達はクリスチャンでも割礼を受けるべきだという意見を持ち、パウロは割礼は必要ないと言っていました。
エルサレム会衆は聖書の理解の相違があってもパウロを排斥しませんでした。JW の統治体は私を温存して聖書的にはどうかと検討を続けさせた方が良かったと思います。
私はニューヨーク本部の統治体に聖書的根拠を文書で伝えていました。私の排斥前は彼らは、日本支部のベテルでも、本部のベテルでも私に来てほしかった人もいたようです。
でも私は健康状態が許しませんでした。残念でした。
でも私は鹿児島市で排斥後、紫原の母の実家でヨハネのブログを開設し研究を続ける事ができました。英会話の講師仕事は続けていました。
ベテルで働くよりは自由があったかもしれません。
私は毎日聖書を読んで自分の解釈が正しいかどうか検証を続けました。自分の理解の正しさへの確信は強まっていきました。さらに、少しづつ自分の聖書預言の理解を調整していきました。
弟は私の部屋へのネットのつながりを切ってしまい、私が母の家の自分の部屋で、ヨハネのブログの投稿ができないようにしました。
私は鹿児島市のサンエールのメディアルームで有料でパソコンを借りてヨハネのブログの投稿を続けました。
でも、その当時、私はヨハネのブログの作者が誰であるかを公表してはいませんでした。
その頃、お世話になったブログは、アメブロ、ライブドアブログ等です。
でも私はJW が殺人·淫行·偶像崇拝·輸血等を避けていることに不同意で排斥されたのではありません。私が排斥された理由は教理の解釈の違いによります。
JW から排斥される人の多くは、聖書や神への信仰を失い、神の道徳律を投げ捨てます。
でも、私は聖書の自分が正しいと考える理解に付き従って排斥されました。あくまで、エホバ神に付き従って排斥されたと考えています。そのためその後もエホバ神に付き従いました。
聖書を毎日読んでエホバ神に祈り、ヨハネのブログをネットで開設して聖書預言の研究を続けました。
排斥後、ヨハネのブログを様々なブログに投稿しました。
私はJW から排斥後も聖書の研究を続け、自分の研究結果をヨハネのブログの上で発表し続けるました。
それで私はJW から排斥されてもエホバ神が自分から離れたとはちっとも考えませんでした。エホバ神は私と共におられると考えていました。
私は創造者エホバ神と聖書を信じていたので、その後も神の律法を守りエホバ神に従い続けました。殺人を避けるのは当然ですが淫行や偶像崇拝も避け続けました。
さらに様々なキリスト教会に交わって様々な教会の実情を知りました。その後比較的、短期間に私の聖書預言の理解は増し加わっていったと感じました。
アルメニアから日本に帰国後らしばらくTwitterX を楽しんで投稿もできていましたが、マスク氏に嫌われたようで投稿できなくなりました。
最近ではnote やblogger 等にも投稿しています。
私は統治体の兄弟達に聖書的根拠を郵送や自分で持っていってお渡ししました。私は統治体の兄弟達のどなたが、それを読んでくださったのかは分かりません。
私の排斥当時の統治体のご年配の兄弟達は、またたく間の内に2,3年位で皆亡くなってしまわれました。
私は統治体の兄弟達を愛していたので、そんな事は全く望みませんし、残念でした。
私は最初はベテルの食事からものみの塔農場の無農薬野菜を辞めたからかなと考えました。
でもだいぶ後になり、彼らの場合は数百万人のエホバの証人の救いに責任があるために聖書から正しく解釈することを求められます。
エホバ神は彼らに非常に高い要求をされたのだと思いました。
私も非常に責任重大です。いつも、理解が足りなかったり、思慮が浅かったりするための判断の間違いについて、キリストの贖いに基づき罪の許しをお願いしますしています。
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
Bible Verses About Welcoming ImmigrantsEmbracing the StrangerAs we journey through life, we often encounter individuals who are not of our nationality......
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