私片平雅子は現在鹿児島市に在住しています。鹿児島市には私の母の家があるからです。母は去年12月に亡くなりました。
アルメニアのエレバンにいた時に、身分証明書類、パスポート、スマホ、通帳、カード、免許証すべて取られてしまいました。それは2022年6月頃です。
でも、私は日本からアルメニアに旅行した最初の2020年9月頃から、様々な盗みに遭遇しました。
2020年私が山梨県甲府市に滞在していた時に、3人の外国人から慈善活動に使ってくださいと言われて多額の献金の申し出があり、先方の銀行とやり取りしました。
でもオンラインで全部盗まれ、私が2020年9月末にアルメニアに移動した時、ゆうちょ銀行でもりそな銀行でもアルメニアのアドチンバンクでも入金はありませんでした。
私の場合は日本人でもアルメニア人、米国人、その他の国籍の人々も私のなりすましが多いです。そのなりすましの人々の誰かがそうしたのでは?と考えています。
私のなりすましが多いのは、アルメニアに行ってから分かりました。
アルメニアにいて私のビジネスをしている外国人は私が全部事情を分かっていると考えています。
実はそうではありません。米国系インターナショナルチャーチに行った時南アフリカの人が「私は南アフリカの雅子です」と言われた時に驚きました。
アルメニアの人もアルメニアに訪問している外国人も日本人よりとても正直であからさまです。
それで私は世界各国に私雅子のビジネスをしている人がいる事が分かりました。そして、中には私になりすましている人がいます。
私が外国人から委ねられた資金は神への献金であり、委託者が神に栄光になるようにと神に祈願を捧げて、私に委ねてくださったものでした。
それは私がラッキーだから私に与えられたのではなく、私がお金持ちになり贅沢をするために与えられたものではありません。
神のご意志に従い中東で難民支援に用いるための資金でした。
また、私は献金者とメールでやり取りして私が中東と中央アジアで戦争難民に人道支援をしたい事、戦争孤児ややもめも支援したいことを伝えました。
私は聖書預言から今後世界的な大きな紛争が起こると考えます。その時、軍隊が攻撃する国々また進路コースになる人々は逃げる必要があります。
さらにクリスチャンは逃げなければ、兵士にさせられ殺人をせざるを得ず、神の是認と永遠の命の希望を失う事になります。
それを避けるため、中東と中央アジアの山間部に逃げられる場所を準備するのが、聖書に基づいた私の希望です。
その仕事の為に中東と中央アジアの言語を学ぶ大学に行きたいという希望を伝えてその希望の実現の為、その資金の一部を使用する許可を得ました。
献金者はその資金の中から私が個人的に使用する部分の全体の中での割合も指定していました。
でも私のために割り当てられていた資金は私のその必要を十分賄って余りある額でした。
ですから、私は実際は、その資金を手にしていたら、2020年からエレバンに滞在していた時アルメニアでもトルコでも大学に行く事もできた筈でした。
さらに私はその資金を用いて、エホバ神のご意志を中東と中央アジアで行えたはずでした。
私は戦争難民を受け入れる為にまず広範囲に渡ってトイレを設置し、井戸を掘り、水飲み場を作り、クリスチャンの職業訓練センターを作り、各地に果樹を植えて、誰でもお腹を満たせるようにしたいです。
クリスチャンの職業訓練センターでは、まず皆で意志の疎通ができるよう言語の学習をする必要があります。
私はホームレスをしていた時に、公園の果樹の果実がとても助けになりました。小腹を満たせました。それで、各地に様々な種類の果樹の苗木植えておけば、何十年か後、大勢の難民の小腹を満たせます。
テントや毛布やその他の備品の用意も必要です。
でも、私は献金してくださった人の委託金を偽雅子が私のふりして受け取ったのではないかと推測しています。
そのお金はどのように用いられているのでしょうか?高級外車の購入ですか?
アルメニアは日本とは文化圏言語圏が異なります。私は日常生活は問題なく英語を話せましたが、アルメニアは英語圏でなくロシア語圏なので、アルメニアのエレバンで私はまるで何も分からない赤子のようでした。
最初数カ月はゆうちょのDebit card でお金を引き落としができました。しかし、所持金がなくなった頃から、ATMで下ろせなくなりました。その後、ゆうちょDebit カードは、アルメニアで三、四ヶ月?かそれ位引き落としができなくなりました。
後でゆうちょが謝罪のメールを一言下さいました。
私はエレバンで、2度ホームレスせざるを得なかったのですが、1度目はゆうちょミジカカードからお金を下ろせなかった真冬でした。
私は地下街や地下駐車場で過ごして寒さをしのぎました。アルメニアは冬は零下20度位になる所でした。
とにかく屋内で過ごせたので少しは良かったです。夜は一枚のストールをかぶって休み、それがあるだけでとても助けになりました。
温かい手袋や靴下が恋しかったです。日本に帰国後、百均ショップで手袋と靴下を沢山買ったのは、また中東に行く時寒い思いをしないためです。
片平家は昔から主にゆうちょ銀行にお世話になっていました。それで私もお金はゆうちょ一行にまとめていました。
ゆうちょミジカカードとりそな Debit cardだけがその頃私の知っていた海外で現地通貨で下ろせるDebit card でした。
りそなにはわずかしかお金を入れていませんでした。
それで一つの銀行に頼るのは危険があると思いました。一番必要な海外で下ろせなくなるとは、思いませんでした。
私のゆうちょ銀行への信頼は崩れました。りそなにも献金を入れるよう設定しましたが、はいっていませんでした。
日本の銀行は世界的にも安全性は国際的にトップレベルではないようです。
三菱UFJ 銀行の行員が貸金庫の幾十億円ものお金を何年もの間盗んでいたようです。三菱UFJ 銀行は日本でもトップクラスの銀行とみなされているらしいです。
日本の銀行はどこも安全ではないかもしれません。確かに大金はどこに預けていてもいいという事ではなく、信頼できる安全な銀行を調べて預けるべきなんですね。
あるサイトにはシンガポールの銀行が世界のトップレベルですが、とにかくシンガポールに行かないと銀行口座の開設ができないようです。
現在でも郵便は郵便局にお世話になっています。ゆうちょ銀行は手数料がただなので今でも使っていますが、今後、信頼できる安全な銀行を調べて見つけたいです。 さ
私はその時、海外在住の大勢の人々のゆうちょ銀行での引き落としができなくなったのかと思いましたが、それは私の口座だけのトラブルでした。
私のゆうちょ銀行の取引はほとんど鹿児島市の中央郵便局で行っていました。でも通帳は福岡市の郵便局ロクヨンハチ銀行発行でした。
最初愚かにも聖書を間違って適用しその盗みをそのままにしておくべきだと考えた
私はお金を盗まれた時に最初に思い出した聖句は、ルカ6:29,30でした。
「あなたの外衣をとってゆく者に対して、下着をさえ与える事を控えてはなりません。あなたに求める者には誰にでも与え、あなたのものをとってゆく人からは、それを返してもらおうとしてはなりません。」
その聖句から、お金を盗まれても返してもらおうとしてはならないのだと思いました。
私はその聖句をアルメニア大使館のスタッフ初め他の人に説明することさえしていました。
私は愚かでした。
後で聖句を詳細に検討した後、最初の私の聖句の適用は間違っていたと気づきました。それは自分の個人的な所有物の場合でした。
後から他の聖句を検討して、神への供え物が盗まれた場合、聖書時代にエホバ神はご自分の怒りを表され、イスラエルやユダに災いや死をもたらされました。
旧約聖書で盗みで思い出すのは、エジプトから脱出したヨシュアの時代のアカンや、預言者サムエルの時代の大祭司エリの息子達でした。
アカンは神に捧げるよう指示されたエリコの宝物を盗みました。(ヨシュア6:19。7:20,21)
エリの息子達は神への捧げ物の動物の肉を規定に従って受け取るのではなく、勝手に最良の部分を自分のものとして神から奪っていました。
息子たちは神に不敬を示していました。(サムエル第一2:12~17)
大祭司であり父親だったエリは十分叱らず、事態を正すために行動しませんでした。
どちらの場合もエホバ神は憤られ、エホバ神はイスラエルが外国との戦争で敗北するようにされました。
さらにどちらの場合も当事者が死にイスラエルの軍勢に死者が出るようにされました。(サムエル第一2:29,34。4:2,10,11)
アカンの場合はヨシュアが犯人を調べてアカンとその家族を見つけ出し、彼らを処刑して、イスラエル軍に神の是認は戻りました。(ヨシュア7:24,25。8:1,25)
その後、一度は敗走したアイの町の攻略に成功しました。
エリと息子達の場合は、予告されていた通り同じ日に彼らは死亡しました。(サムエル第一2:34。4:10,11,18)
定めに従って外国に奪われた契約の箱が元に戻るように取り計らわれました。しかしそれまでは各地で死者が出ました。
そして神との関係が改善された後にサムエルの指導の下にイスラエルは敵のフィリスティア人に勝利しました。(サムエル第一7:9,10)
神は昔も今も同じ種類の問題に同じような仕方で反応されます。
私に委ねられた資金も聖書の預言に基づいて神のお考えを行なうために用いられるべき資金だったので、その盗みのため、各所で死者が出たのではないかと思います。
その為に2020年8月〜11月のトランプ軍東京地下侵攻が起こり、自衛隊も警官も日米双方に多くの死者が出るように神が取り計らわれたのではないかと思います。
私は2020年9月末に日本からアルメニアに移動しました。ですから、ちょうどトランプ軍の地下侵攻が行なわれている時期でした。
トランプ軍侵攻の時には日米双方に死者が出ていたと思います。
東京のトランプ軍地下侵攻は、ちょうど私が献金を委ねられて、盗まれた時期に近かったのではないかと思います。
また、私がアルメニアのエレバンの空港に到着したその日にアゼルバイジャンはアルメニアに軍事攻撃を仕掛けて、アルメニアには大勢の死者が生じました。
これも、エホバ神は背後の状況をご存知で歴史を動かされたのではないかと思います。
私は背後で起きている状況を知りません。
エホバ神はご存知でそれに応じて物事を動かされると思います。
He is a cross pendant.
He is engraved with a unique Number.
He will mail it out from Jerusalem.
He will be sent to your Side.
Emmanuel
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